レイ・イージス・ジャパンが新に3つのサービスを提供開始
新たなセキュリティソリューション「Ray-SOCサービス」と「Ray-SOC WAF」をリリース。同時に「ダークウェブ探索サービス」の提供も開始。
https://www.rayaegis.co.jp/news/2023121222/
レイ・イージス・ジャパンは、最先端のセキュリティソリューション「Ray-SOCサービス」と「Ray-SOC WAF」の提供を開始しました。これらのサービスは、サイバー攻撃の複雑化に対応し、企業のデータ保護を強化することを目的としています。
「Ray-SOCサービス」は、攻撃者が狙うネットワークの入り口、ファイアウォールやVPN接続装置を中心に、ネットワーク機器やセキュリティ機器のログをリアルタイムまたは定期的に監視します。このサービスにより、外部からの侵入試みや異常な通信を早期に検出し、迅速な対応が可能となります。詳細については、こちらをご覧ください。
https://www.rayaegis.co.jp/service/genre/other/ray-soc-waf/
「Ray-SOC WAF」は、CloudCoffer社が開発した独自のAIエンジンを搭載したクラウド型WAFサービスです。このAIエンジンは、ハニーポットやユーザーサイトで発見された攻撃手法を学習し、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、複数の攻撃パターンを検知する能力を持っています。詳細はこちらでご確認いただけます。
https://www.rayaegis.co.jp/service/genre/system/ray-soc-service/
「ダークウェブ探索サービス」は、すでに実績があるダークウェブサイト検索サービスを利用したキーワード探索代行サービスです。このサービスでは、ダークウェブ上でお客様から指定されたキーワードをもとに、お客様の情報が漏洩していないかを調査し、早期に発見します。詳細はこちらをご覧ください。
https://www.rayaegis.co.jp/service/genre/penetration/dark-web-search-service/
株式会社レイ・イージス・ジャパンについて
セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 賢治、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカー300名以上を擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPT、DDoS演習などのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。
【会社概要】
社名:株式会社レイ・イージス・ジャパン
本社所在地:東京都新宿区西新宿7―22―33 Polar西新宿 4F
代表取締役:青木 登
事業内容: サイバーセキュリティ・サービス
設立: 2019年10月10日
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