【東大生に質問】「青チャート」や「大学への数学」って使ってた?特徴・使い方まで徹底解説!【アンケート調査】

高校数学のバイブルとも言える「青チャート」「大学への数学」について、現役東大生にアンケート調査を行いました。

株式会社ベンドの運営する学びTimes( https://manabitimes.jp )は5月、現役東大生の「青チャート」及び「大学への数学シリーズ」の使用率についてアンケート調査を行いました。受験数学のバイブルとも言える両参考書はどれほどの人気を誇っているのでしょうか。調査の結果を、東大生が語る両参考書の特徴や使い方と共にご紹介します。

◆調査実施概要
  • 調査方法:弊社在籍の東大在卒生に聞き取り調査
  • 調査概要:高校生時代及び浪人生時代「青チャート」または「大学への数学シリーズ」を利用していたかどうか、またその際どのように利用したか、どのような点が優れていたか聞き取り調査
  • 調査対象:高校数学の美しい物語( https://manabitimes.jp/math )編集部の東大在卒生10人
◆調査結果
それぞれの参考書の東大生利用率は、以下のような結果となりました。

利用していた・利用していなかったそれぞれの意見を、両参考書の良い点・使い方などと共にご紹介します。

◆青チャートの良い所・使い方

青チャートを利用していた東大生は10人中4人と、意外にも半分以下という結果です。

実際に利用していた方々は「例題の解説がどの参考書よりもわかりやすく、他の参考書への移行もスムーズに行える」「基礎から入試レベルまで全部いけちゃう」「授業の予習として利用すると、その単元の苦手意識が残りづらい」といった点で青チャートを評価していました。

一方、利用していなかった方々からは「学校指定の問題集で基礎的な事項は学習できた」「学校指定以外の参考書ではもっとレベルの高いものに取り組んでいた」といったコメントが多く、基礎事項は別の参考書・問題集でマスターしていたようです。

青チャートは新しい単元を勉強する際や、受験勉強初期の基礎固めに非常に適した参考書です。ただ、「絶対必要」という訳ではなく、学校配布の参考書で満足がいく場合は無理に取り組む必要はないでしょう。

◆大学への数学の良い所・使い方

大学への数学シリーズを利用していた東大生は10人中6人と、青チャートよりも多い結果になりました。

「網羅生はチャートより劣るが、典型問題の対応力を身に付けられる(一対一対応)」「大数特有の有用な小技を身につけられる(一対一対応)」「難関大受験のための基礎から応用までがしっかり学べる(スタンダード演習)」など、シリーズを通して東大生に高い人気を誇っています。

また、「浪人してから取り組んだ。微積分に絶対的な自信がついた(微積分基礎の極意)」「整数分野が苦手だったが、克服することができた(マスター・オブ・整数)」「読み物として面白い(解法の突破口)」など、単元や学習したい内容ごとに「大数シリーズ」を購入する東大生も多いようです。

一方で「基本的には予備校のテキストを利用していた」など、大数をあまり使わずに東大対策をする方もいます。

◆青チャート・大数以外に利用していたのは?

青チャートもしくは大数シリーズの代わりとして、これらを利用している東大生もいました。

1:Focus Gold
啓林館の出版するFocus Goldは、東大生を安定して輩出するレベルの進学校で配布されることの多い問題集です。基礎的な内容から簡単な応用まではこの問題集で勉強した、と言う東大生もいました。

青チャートよりもページ数が多く、「ぶっちゃけこの1冊でOK」「青チャートと赤チャートを混ぜたよう」などと言われるように、基礎から応用まで圧倒的な網羅性を誇る点が特徴です。

2:サクシード・オリジナルスタンダード
どちらも、チャートの数研出版が作成する学校配布の問題集です。サクシードは基本的な内容ですが、オリジナルスタンダードは国公立大学・有名私立大学の入試問題も掲載されており、より実際の入試に近い内容となります。

「教科書+サクシードのような基礎的な問題集+オリジナルスタンダードのような実践的な問題集」の3点セットで配布される学校も多く、これら全てをこなすのなら確かにチャートも無理に取り組む必要はないと言えるでしょう。

3:高校数学の美しい物語https://manabitimes.jp/math

 

東大在卒生の編集メンバー数人から「学生の頃から何回かサイトを閲覧して、定理や証明方法などの学習をしていた」という意見も挙がっています。


当サイトでは、受験数学のトップに立つ東大理系在卒生が、記事の執筆・編集まで全てを行なっております。基礎的な事項から最難関大受験に役立つ内容まで、高校数学を網羅的に学習することが可能です。

◆新しい教育の姿を実現する「学びTimes」


今回は、東大生の青チャート・大学への数学利用率、及びそれぞれの参考書の特徴や使い方までご紹介しました。

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