【参加申込み締切迫る】昨年300名超が集った国内最大級のドロップレット技術カンファレンス「DROPLET2026」6月4日(木)・5日(金)に秋葉原UDXで開催

~One Drop Makes The Difference~ 国内トップ研究者6名による招待講演/32演題のポスターセッション/新製品体験ブース

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ

【参加申込み締切:2026年5月31日(日)】

※6月4日(木)はオンライン配信あり/6月5日(金)は現地のみ。

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ(本社:東京都小金井市、代表取締役社長 CEO:藤村 祐)は、ドロップレット技術にフォーカスした年次ユーザーカンファレンス「DROPLET2026」を、2026年6月4日(木)・5日(金)の2日間、秋葉原UDX(東京都千代田区)にて開催いたします。

第4回となる本年は、前回(DROPLET2025)に約300名のご参加とポスターセッション30演題超を得た国内最大級のドロップレット技術専門イベントとして、微生物探索・無細胞合成・環境バイオテクノロジー・有用変異株スクリーニングなど、急速に応用領域を広げるドロップレット技術の最新研究と実用化動向を、第一線の研究者・技術者と共有・議論する場を提供します。アカデミア・産業界の研究者・技術者・事業開発担当者を主な対象として、参加を広く募集中です。

◆ 開催背景 ドロップレット技術が産業応用フェーズへ

ドロップレット技術は、ピコリットル~ナノリットルの極小液滴を独立した反応容器として活用することで、1細胞・1分子レベルの解析を超ハイスループットに行える基盤技術です。1954年にJ. Lederbergが「オイル中ドロップレット内で細菌を培養する」というアイデアを発表して以来、70年にわたる周辺技術の進化を経て、今日ではデジタルPCR、シングルセル解析、進化分子工学、難培養微生物の単離、生分解性プラスチック分解酵素の探索など、産業バイオテクノロジーの中核技術として注目を集めています。

当社主催の本ワークショップは、こうした技術の最前線で活躍する研究者・技術者・事業開発担当者が直接交流する、国内では数少ない専門イベントです。

酵素(ペプチダーゼ)活性を持つ微生物が入ったドロップレット蛍光画像
2018年度戦略的イノベーション創造プログラム スマートバイオ産業・農業基盤技術の成果 
長岡技術科学大学 小笠原 渉教授 ご提供

◆ プログラム概要

日程

時間

主な内容

参加形態

6月4日(木)

10:00~17:00

招待講演(6名)

企業講演

ランチョンセミナー

現地参加

+オンライン配信

6月5日(金)

10:00~17:00

ショートプレゼン

ポスターセッション

研究相談マッチング

新製品体験ブース

意見交流会

(参加費1,000円)

現地参加のみ

会場:秋葉原UDX 6F Room A,B,C(東京都千代田区外神田4-14-1)

前回開催(DROPLET2025)のポスター会場の様子。
約300名の研究者・技術者が集まり、活発な議論が交わされました。

【現地参加だけの価値】当日しか聞けない非公開トーク&演者との直接対話

特に6月4日(木)の招待講演では、研究成果や知財の関係で一部の講演内容についてはアーカイブ配信を行わない予定です。最新の研究成果や、論文・公開資料には書かれていない「現場のリアル」を、その日その場でしか聞けない貴重な機会となります。

さらに、現地参加者には演者の先生方と直接対話できる機会があります。講演後の質疑・ポスター会場での議論・休憩時間の名刺交換などを通じて、共同研究の起点や新規プロジェクトのヒントが生まれる「偶然の出会い」が期待できます。アカデミアの研究者にとっては産業界からのニーズに触れる場として、企業の研究開発・技術者にとっては最先端の基礎研究シーズに直接アクセスできる場として、極めて高い価値を持つ2日間です。

オンライン視聴は1日目のみ・一部講演は録画非公開のため、ドロップレット技術に本気で取り組みたい方は、ぜひ現地でのご参加をご検討ください。

◆ 招待講演者(1日目・6月4日)

ドロップレット技術の応用研究で国内をリードする6名の先生方にご登壇いただきます(演題順)。

新谷 政己 先生

静岡大学 学術院工学領域 化学バイオ工学系列 教授(オーガナイザー)

「ドロップレットを用いたシングルセル解析によって明らかになったPromAプラスミドの多様な宿主」

玉木 秀幸 先生

産業技術総合研究所 バイオものづくり研究センター 副研究センター長

「未知の微生物を“培養”して新たな生物機能を探る ―未利用微生物資源の利活用を目指して―」

阿部 敬悦 先生

東北大学 大学院農学研究科 発酵微生物学寄附講座 教授/東北大学 副理事(人事戦略担当)

「ドロップレット技術の糸状菌への応用」

町田 雅之 先生

金沢工業大学 ゲノム生物工学研究所 所長(教授)

「GMDによる酵素・化合物の高生産変異株スクリーニング技術の開発」

寺坂 尚紘 先生

東京科学大学 未来社会創成研究院 地球生命研究所 特任准教授

「改変無細胞翻訳系を用いたドロップレット内一分子DNAからのタンパク質翻訳とタンパク質進化工学への応用」

太田 禎生 先生

東京大学 先端科学技術研究センター 教授

「均一中空ゲルカプセル封入の簡便化、大規模化 ― マイクロ流体技術を使わずに ―」

◆ オーガナイザー

野尻 秀昭 先生 東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授

新谷 政己 先生 静岡大学 学術院工学領域 化学バイオ工学系列 教授

◆ 2日目(6月5日)の見どころ

32演題のポスターセッション(研究相談マッチング版)

全国の大学・研究機関・企業から計32演題が集結予定です。発表機関には、東京大学、鹿児島大学、立命館大学、東京科学大学、九州大学、理化学研究所、慶應義塾大学、大阪大学、水産研究・教育機構、東京海洋大学、三重大学、中央大学、金沢工業大学、東北大学、広島大学、静岡大学、産業技術総合研究所、長岡技術科学大学、チュラロンコン大学(タイ)、株式会社ASICON、株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズなどが含まれます。

主な発表トピック

  • Water-in-oilドロップレットによる微生物・ファージのハイスループットスクリーニング

  • 生分解性プラスチック(PET、PBSA、ナイロン)分解微生物・酵素の探索

  • 無細胞タンパク質合成系×ドロップレットによる進化分子工学

  • Gel Microdroplet(GMD)を用いた糸状菌・酵母の高生産変異株スクリーニング

  • 難培養微生物・微生物間相互作用を活用した新規培養手法

  • シングルセル解析による薬剤耐性遺伝子・プラスミド宿主同定

  • 液滴ペアマッチング、親疎水性パターニング、ポリマーベシクルなどの周辺デバイス技術

研究相談マッチング・新製品体験ブース・フォトコンテスト

昨年のポスターセッションで寄せられた「もっと深くディスカッションしたい」という声を受け、今年は聴講者と希望する発表者を運営側が個別調整する「研究相談マッチング」を新設します。また、主力製品「On-chip Droplet Selector」に加え、新製品「On-chip Droplet Generator S」を実機で体験できるブースを設置。ドロップレット写真を募集するフォトコンテストも同時開催します。

◆ 開催概要・参加申込み

イベント名称

DROPLET2026 ~One Drop Makes The Difference~(第4回)

開催日時

2026年6月4日(木)・5日(金)いずれも10:00~17:00(開場9:30)

会場

秋葉原UDX 6F Room A,B,C(東京都千代田区外神田4-14-1)

配信形態

1日目(6月4日)のみオンライン同時配信あり/2日目は現地参加のみ

参加費

聴講無料(意見交流会のみ1,000円/当日受付払い)

申込締切

2026年5月31日(日)

公式サイト

https://event.on-chip.co.jp/droplet2026

主催

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ

協賛

Gold Sponsors:株式会社ASICON、アズワン株式会社

Silver Sponsors:
株式会社AUC、大塚電子株式会社、バイオテック株式会社

Bronze Sponsor:bitBiome株式会社

Special Facilitator:日本環境バイオテクノロジー学会(JSEB)

お問い合わせ

droplet2026@on-chip.co.jp

◆ 株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズについて

当社は、マイクロ流体技術とドロップレット技術を融合した独自のセルソーター「On-chip Sort」「On-chip Droplet Selector」など、革新的なバイオツールを開発・提供する研究開発型企業です。アカデミア・製薬・化学・食品・環境などの分野で、希少細胞解析・抗体スクリーニング・微生物探索の現場を支えています。

会社名

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ

(On-chip Biotechnologies Co., Ltd.)

設立

2005年

代表者

代表取締役社長 CEO 藤村 祐(博士(工学))

所在地

〒184-0012 東京都小金井市中町2-16-17

連絡先

TEL:042-385-0461/FAX:042-385-0462

従業員数

約35名

事業内容

マイクロ流体・ドロップレット技術を活用したセルソーター・関連機器の開発・製造・販売

主要製品

・On-chip  Droplet Selector:ドロップレットの蛍光検出・解析・分離装置

・On-chip Droplet Generator:均一なドロップレットを高速作製する装置

・On-chip Sort:マイクロ流路チップ型セルソーター(交換型チップでコンタミフリー)

公式サイト

https://on-chip.co.jp/

■ 本リリースに関するお問合せ ■

株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ DROPLET2026事務局

E-mail:droplet2026@on-chip.co.jp

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会社概要

URL
https://on-chip.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都小金井市中町2-16-17
電話番号
042-385-0461
代表者名
藤村 祐
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2005年04月