書きそんじハガキのユニークな「あるある」Facebook特集、はじまります ~コロナ禍の途上国支援、ハガキ 1 枚からできる国際協力~
日本ユネスコ協会連盟(東京都渋谷区・会長:佐藤美樹)は、ユネスコ世界寺子屋運動の「書きそんじハガキ・キャンペーン2022」の特別企画として、当連盟の公式Facebook上で、12月21日から31日までの11日間、書きそんじハガキ「あるある」特集を展開します。
■Facebook 書きそんじハガキ「あるある」特集、はじまります
意気込んで書いた年賀状、うっかり書きそんじてしまったことはありませんか。そんな書きそんじハガキのユニークな「あるある」エピソードを、12月21日から31日の11日間にわたり、全11エピソードを日替わりでご紹介します。日本ユネスコ協会連盟の公式Facebookページをぜひご覧ください。
・日本ユネスコ協会連盟 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/unesco.or.jp/
ハッシュタグ「#ユネスコ書きそんじあるある」で、書きそんじエピソードのシェアもお待ちしています。
本日公開の「あるある」はこちら↓
★書きそんじてしまったけれど未投函の年賀ハガキは、世界の教育支援に役立てることができます。未使用切手、未使用テレホンカードやプリペイドカードなどもお待ちしています。
11枚の書きそんじハガキで、カンボジアの子どもひとりがひと月学校に行くことができます。
あなたの書きそんじハガキでユネスコ世界寺子屋運動にご協力をお願いいたします。
お送り先
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1-12F
日本ユネスコ協会連盟 CP係
▼「書きそんじハガキ・キャンペーン2022」についてはこちら
https://www.unesco.or.jp/terakoya/kakisonji/
■YouTube ユネスコ世界寺子屋運動「世界を救おー! おしりとり」篇も配信中です
「タンス遺産3兄弟」が歌って踊る楽しい動画を、こちらより是非ご覧ください。
https://youtu.be/bNm9FfUTxmQ
■「ユネスコ世界寺子屋運動」とは
世界には、貧困や紛争、差別の問題などで、教育を受けられない人たちが多く取り残されています。学校に通えない子どもが約1億2100万人、読み書きができない大人が約7億7300万人といわれています。日本ユネスコ協会連盟は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、発展途上国に学びの場をつくり、識字教育を中心にした活動を行っています。
▼ユネスコ世界寺子屋運動について
https://www.unesco.or.jp/activities/terakoya/
■新型コロナウイルスと「ユネスコ世界寺子屋運動」
新型コロナウイルス感染症拡大は世界の教育にも影を落としています。 困窮する人びとの増加とともに、世界の子どもたちの教育の停滞・中断が起こることに対し、UNESCO (国際連合教育科学文化機関)をはじめ、多くの機関が警鐘を鳴らしています。ユネスコ世界寺子屋運動は、「コロナでも、世界の学びを止めないぞー!」を合言葉に、各国の寺子屋で中途退学児童生徒向けのクラスの強化や、貧困層向けの収入向上活動を通じて、子どもたちが教育をあきらめるケースを少しでも減らす取り組みを行っています。
■公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟について
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟は、UNESCO憲章の理念にもとづき、国際平和と人類共通の福祉の実現を目指し、ボランティアで活動する全国274のユネスコ協会・クラブとともに、SDGs目標4「教育」を重点分野として、教育支援活動や自然や文化を保全・継承するための未来遺産運動や世界遺産活動など、さまざまな活動を国内外で実施しています。
名称:公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
会長:佐藤 美樹
理事長:鈴木 佑司
設立年月日:1948年5月1日
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1朝日生命恵比寿ビル12階
TEL:03-5424-1121
FAX:03-5424-1126
E-mail:nfuaj_web@unesco.or.jp
▼公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟について詳しくはこちら
https://www.unesco.or.jp/
■Facebook 書きそんじハガキ「あるある」特集、はじまります
意気込んで書いた年賀状、うっかり書きそんじてしまったことはありませんか。そんな書きそんじハガキのユニークな「あるある」エピソードを、12月21日から31日の11日間にわたり、全11エピソードを日替わりでご紹介します。日本ユネスコ協会連盟の公式Facebookページをぜひご覧ください。
・日本ユネスコ協会連盟 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/unesco.or.jp/
ハッシュタグ「#ユネスコ書きそんじあるある」で、書きそんじエピソードのシェアもお待ちしています。
本日公開の「あるある」はこちら↓
★書きそんじてしまったけれど未投函の年賀ハガキは、世界の教育支援に役立てることができます。未使用切手、未使用テレホンカードやプリペイドカードなどもお待ちしています。
11枚の書きそんじハガキで、カンボジアの子どもひとりがひと月学校に行くことができます。
あなたの書きそんじハガキでユネスコ世界寺子屋運動にご協力をお願いいたします。
お送り先
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1-12F
日本ユネスコ協会連盟 CP係
▼「書きそんじハガキ・キャンペーン2022」についてはこちら
https://www.unesco.or.jp/terakoya/kakisonji/
■YouTube ユネスコ世界寺子屋運動「世界を救おー! おしりとり」篇も配信中です
「タンス遺産3兄弟」が歌って踊る楽しい動画を、こちらより是非ご覧ください。
https://youtu.be/bNm9FfUTxmQ
■「ユネスコ世界寺子屋運動」とは
世界には、貧困や紛争、差別の問題などで、教育を受けられない人たちが多く取り残されています。学校に通えない子どもが約1億2100万人、読み書きができない大人が約7億7300万人といわれています。日本ユネスコ協会連盟は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、発展途上国に学びの場をつくり、識字教育を中心にした活動を行っています。
▼ユネスコ世界寺子屋運動について
https://www.unesco.or.jp/activities/terakoya/
■新型コロナウイルスと「ユネスコ世界寺子屋運動」
新型コロナウイルス感染症拡大は世界の教育にも影を落としています。 困窮する人びとの増加とともに、世界の子どもたちの教育の停滞・中断が起こることに対し、UNESCO (国際連合教育科学文化機関)をはじめ、多くの機関が警鐘を鳴らしています。ユネスコ世界寺子屋運動は、「コロナでも、世界の学びを止めないぞー!」を合言葉に、各国の寺子屋で中途退学児童生徒向けのクラスの強化や、貧困層向けの収入向上活動を通じて、子どもたちが教育をあきらめるケースを少しでも減らす取り組みを行っています。
■公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟について
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟は、UNESCO憲章の理念にもとづき、国際平和と人類共通の福祉の実現を目指し、ボランティアで活動する全国274のユネスコ協会・クラブとともに、SDGs目標4「教育」を重点分野として、教育支援活動や自然や文化を保全・継承するための未来遺産運動や世界遺産活動など、さまざまな活動を国内外で実施しています。
名称:公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟
会長:佐藤 美樹
理事長:鈴木 佑司
設立年月日:1948年5月1日
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1朝日生命恵比寿ビル12階
TEL:03-5424-1121
FAX:03-5424-1126
E-mail:nfuaj_web@unesco.or.jp
▼公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟について詳しくはこちら
https://www.unesco.or.jp/
【本件に関する取材などお問合せ先】 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 書きそんじハガキ担当 TEL:03-5424-1121 FAX:03-5424-1126 Mail:kakisonji@unesco.or.jp |
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