約50%のマーケターが「工数削減したい」と考えるショート動画制作サービス『エッセンシャルショート』を2023年7月に正式リリース
【初回制作15%オフキャンペーン】2023年9月末まで限定
この度、株式会社DoFull(以下、DoFull)(https://www.dofull.co.jp/)は、企画から制作まで一貫した縦型動画制作サービス『エッセンシャルショート』を、2023年5月23日(火)に試験運用開始、2023年7月26日(水)に正式リリースいたしました。
『エッセンシャルショート』は、1本あたり98,000円で縦型動画の企画、撮影、キャスティング、制作進行、動画編集までを一貫してお任せいただけるサービスです。
■サービス開始の背景
2017年に日本でリリースされたTikTokは、その後YouTubeやInstagramにも同様のUIが導入され、今日に至っては多くのユーザーが縦型ショートに時間を費やしています。
現在もすでに縦型動画の需要は多くなっており、縦型動画広告や、縦型動画コンテンツに取り組むことはもはや必須となっていると言っても過言ではありません。
このような状況の中、現状は多くの制作会社の制作予算がブラックボックス化されており、「どれくらいの費用がかかっているのか見えづらい」ことや「縦型動画に特化されたサービスが現状ない」などの課題感が見えてきました。
■アンケート調査から見えてきた実態
縦型動画は、キャスティング、スタジオ手配、企画、動画撮影、動画編集など、慣れていないとかなりの時間がかかってしまいます。
DoFullが行なったアンケート結果では、平均で1本あたり2〜3時間かかっている状況で、本業がある広告主や広告代理店の方が片手間でやるには少しハードルが高いのも現状です。
(参照:広告代理店、広告主マーケターへ50名程度へのアンケート調査結果)
DoFullは、これまでに累計3000本以上の動画制作を手掛けてきました。同社の強みは「継続してみたくなる動画」を作ることにあります。縦型動画においては特に最初の2秒、その次の2秒が重要であるとされていますが、どのような動画が視聴されるのかを分析し、その結果を制作に活かします。
■縦型ショート動画実績
・美容系Instagramリール広告:検証軸の豊富さやスピード感、効果を評価いただき継続依頼(2023/07時点)
・ボディメイク系TikTok広告:インフルエンサーを起用した広告と比較し、ROIが1.5倍を記録。
・転職系TikTok広告:豊富なキャストや丸投げ依頼を評価いただき複数本を継続依頼(2023/07時点)
・不動産会社TikTokアカウント運用:初投稿から数千回再生を記録し、その後約15万回再生を達成、続けて10万再生以上を連発。
・TikTok自社コンテンツ(ドラマ系):運用開始3ヶ月でフォロワー2.6万人を達成し、480万再生動画1本、200万再生動画2本、180万再生動画1本を含む高再生動画を連発。(2023/07現在)
■初回制作15%OFFキャンペーンについて【2023年7月24日〜2023年9月30日まで】
プレスリリースを見てお問い合わせいただいた方には初回制作にかかる費用を15%オフでご提供します。
この機会にまずは無料でお問い合わせください。
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■株式会社DoFullについて
「動画」で「震える」体験を。をコーポレートスローガンとして掲げ、動画を中心としたクリエイティブ事業を複数展開している企業です。
▽事業内容
・縦型動画制作サービス『エッセンシャルショート』(https://es-short.com/)
・マンガ動画制作サービス『Carry』( https://lp.dofull.jp )
・動画のサブスク『Power』( https://power.dofull.jp)
・動画企画、撮影・動画編集サービス
▽主要取引先(敬称略)
POLA、丸井、講談社、文部科学省、サイバーエージェント、吉本興業、NECネッツエスアイ etc...
▽本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社DoFull(ドーフル)
代表者:代表取締役社長兼CEO 河辺昇輝
住所:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
サービス:
縦型動画制作サービス『エッセンシャルショート』(https://es-short.com/)
マンガ動画制作サービス『Carry』( https://lp.dofull.jp )
動画のサブスク『Power』( https://power.dofull.jp)
Mail: info@dofull.jp(河辺まで)
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