移住を考える前に、まず一杯。福島県いわき市と「スナックいわき」を東京・南青山にオープン

人生の大きな選択だからこそ、決める前から地域と出会える場所を。人とのつながりから地方との新しい関係をつくる移住交流プロジェクト

株式会社ALL IS NEW

株式会社ALL IS NEW(本社:福島県いわき市、代表取締役:吉田直哉)は、福島県いわき市とともに、首都圏に暮らす人といわきとの新しい接点をつくる移住交流プロジェクト「スナックいわき」を企画・運営します。

第1回は2026年9月5日(土)、東京・南青山にて開催します。

スナックいわきが目指すのは、移住を具体的に考えている人だけが集まる場所ではありません。

まだ移住するつもりはない。地方で暮らすことを具体的に考えたこともない。でも、今とは少し違う暮らし方や働き方には興味がある。

そんな段階から、もっと気軽に地域の人や暮らしに触れることができたら、人生の選択肢は少し広がるのではないか。

移住を決めてから地域を探すのではなく、そのずっと前から地域と出会う。

そのための場所として選んだのが、スナックでした。

転職と移住。人生の大きな選択ほど、相談するのは難しい

スナックいわきを企画・運営するALL IS NEW代表の吉田直哉は、約20年にわたり転職エージェントとしてキャリア支援に携わり、これまで累計1万人以上のキャリア相談に向き合ってきました。

ALL IS NEWでも、創業時から転職エージェント事業を展開し、現在まで継続しています。

長年キャリア相談に向き合う中で感じてきたのが、人生における大きな選択ほど、相談すること自体のハードルが高くなってしまうということでした。

まだ転職すると決めたわけではない。今の会社を辞めるほどではない。何を相談したいのかも整理できていない。

そんな段階では相談をためらい、いよいよ環境を変えなければならなくなってから、初めて情報を集め、転職活動を始めるケースも少なくありません。

しかし、その時点から選択肢を探し始めると、その時に選べるものの中から判断しなければならなくなります。

何かが起きてからではなく、日常的に自分の外側にある働き方や価値観に触れておく。そうすることで、いざ人生の選択をするときに持てる選択肢は増えていく。

それが、自分らしいキャリアを選択し続けるためには大切だと考えています。

移住も、決断するずっと前から考えていい

ALL IS NEWでは、人材事業と並行して、自治体や企業と連携した地方創生事業にも取り組んできました。

その中で多くの移住経験者や、地域で新しい暮らしを始めた人たちと接するうちに、転職と移住には似ているところがあると感じるようになりました。

移住は、仕事だけではなく、住む場所や人間関係、日々の暮らしそのものが変わる、人生における大きな選択です。

だからこそ、まだ何も決めていない段階で移住相談会へ行ったり、自治体の窓口へ相談したりすることには、少なからず心理的なハードルがあります。

でも本当は、移住を具体的に考え始めるよりも前から、いろいろな地域の暮らしや人、価値観に触れていた方が、自分らしい人生の選択肢は増えていくはずです。

移住するために地方を知るのではなく、日常の中に地方やふるさとのことを考える機会がある。

そこで人と出会い、地域を知り、少しずつ関係が生まれていく。

その先に、いつか移住という選択肢が浮かぶこともある。

スナックいわきは、そんな地域との入口をつくるために生まれました。

大きく集めるより、小さくても濃いつながりを

スナックいわきの1回あたりの参加人数は20名程度。2026年9月から、毎月1回、一日限定で開店します。

この規模にしたのには理由があります。

これまでさまざまな地域イベントへの登壇や企画・運営を通じて人と地域との接点づくりに関わる中で感じてきたのは、大規模なイベントを単発で開催することだけではなく、小規模でも一人ひとりがしっかり話せる場を継続し、そこで生まれた関係を少しずつ広げていくことの可能性です。

人数が限られているからこそ、ママやマスターと参加者だけではなく、隣に座った参加者同士でも自然と会話が始まる。

一度参加して終わりではなく、またスナックで会ったり、次はいわきで会ったりする。

参加者の数だけではなく、地域とつながり続ける人を少しずつ増やしていく。

そんなコミュニティを目指しています。

地域との関係を、人との出会いからつくる

地方創生事業を通じて多くの移住経験者の話を聞く中で、移住先を決めるきっかけには、その地域で出会った人の存在が大きく関わっていることが多いと感じてきました。

面白い人に出会った。またこの人たちに会いたいと思った。このコミュニティに自分も関わってみたいと思った。

そんな人との出会いから、地域との距離が縮まっていく。

だったら、地域の情報を一方的に伝えるのではなく、人との出会いそのものを地域との入口にできないか。

そこで選んだのが、スナックという場所でした。

なぜ、スナックなのか

今回スナックというスタイルを選んだのは、単に気軽に参加できる場所だからという理由だけではありません。

ALL IS NEW代表の吉田自身、過去に常設のスナックを3店舗運営していた経験があります。

副業でママを務める人たちを中心に店を運営し、そのうち2店舗では、店をやってみたい若者に場所を貸し、実際の運営を任せるシェアリングストアという形にも取り組んでいました。

コロナ禍をきっかけに店舗は閉じることになりましたが、その経験を通じて感じたのが、スナックという小さな場所が持つ、人と人をつなぐ力でした。

年齢も仕事も違う人たちが同じカウンターを囲み、ママを介して会話が始まる。初対面だった人同士がつながり、そこから新しい人間関係や仕事、時には新しい挑戦まで生まれていく。

地域との関係も、そんなふうにつくれるのではないか。

人との出会いから地域を知り、その関係がまた次の人や場所へとつながっていく。

これまで実際にスナックを運営してきた経験も、今回のプロジェクトの原点のひとつになっています。

毎月変わるママ・マスターは、いわきで活躍する人たち

スナックいわきでは毎回、いわき市内で活躍するプレイヤーがママ・マスターとしてカウンターに立ちます。

観光情報や移住パンフレットだけでは伝わらない、いわきで暮らすこと、働くこと、遊ぶことを、その人自身の言葉で参加者に伝えてもらいます。

第1回のママを務めるのは、GuestHouse&Lounge FARO iwakiの北林由布子さん。

いわき市内でイタリアンレストランやゲストハウスを運営しながら、さまざまな地域事業にも参画しています。

当日は北林さんを囲み、いわきの地酒や特産品を楽しみながら、参加者同士も含めた交流の時間をつくります。

東京で出会って、次はいわきへ

スナックいわきは、東京でイベントを開催することがゴールではありません。

東京でいわきの人と出会い、その人を通して、これまで知らなかったいわきという地域が少し身近になる。

そして、またあの人に会いに、いわきへ行ってみる。

そんな地域との関係が生まれてもいいと考えています。

移住するか、しないかだけではなく、遊びに行く、誰かに会いに行く、仕事で関わる、何度も通う、二拠点で暮らす。

地域との関係には、さまざまな形があります。

人との出会いから、地方との関係を少しずつ編み直していく。

東京で生まれた小さなつながりを、いわきとの継続的な関係へ。

スナックいわきは、そんな場所を目指します。

代表コメント

株式会社ALL IS NEW 代表取締役 吉田直哉

転職と移住って、少し似ていると思っています。

どちらも人生における大きな選択だからこそ、まだ何も決まっていない段階では相談しづらい。でも本当は、決断するずっと前からいろいろな選択肢に触れている方が、自分らしい人生を選びやすくなるはずです。

約20年間、転職エージェントとして1万人以上のキャリア相談に向き合ってきた経験と、地方創生の仕事を通じて多くの移住経験者と出会ってきた経験。その両方から、移住を決める前にもっと気軽に地域と出会える場所をつくりたいと考えるようになりました。

大きなイベントで一度にたくさんの人を集めるのではなく、ちゃんと話せる距離感で、それを続けていく。そして東京で生まれた関係が、次はいわきへとつながっていく。

以前、自分たちでもスナックを運営していたからこそ、この場所が持つ人と人をつなぐ力も知っています。

まずは一杯飲みながら、いわきの人と話すところから始めてもらえたら嬉しいです。

第1回「スナックいわき」開催概要

日時

2026年9月5日(土)15:00〜18:00

会場

東京都港区南青山6丁目2-10 TIビル B1F

参加予定者

20名程度

初回ママ

株式会社やまと 北林由布子さん

内容

いわき市の地酒や特産品を楽しみながら、いわきで活躍するママと参加者が交流します。

2026年9月から毎月1回、一日限定で開催予定です。

詳細・参加申込

スナックいわき公式Webサイト

https://snack-iwaki.com/

「スナックいわき」について

首都圏に暮らす人と福島県いわき市を、人との出会いからつなぐ移住交流プロジェクトです。

毎回、いわき市内で活躍する人がママ・マスターとして登場し、スナックならではの距離感で参加者と交流します。

移住だけをゴールとせず、東京で生まれたつながりをきっかけに、それぞれの人に合ったいわきとの関係が生まれていくことを目指します。

今夜は、ここでつながろう。

株式会社ALL IS NEWについて

株式会社ALL IS NEWは、福島県いわき市と東京を拠点に、人材・教育・地域・カルチャーなど、領域を横断した事業を展開しています。

創業時から継続する転職エージェント事業をはじめ、企業の採用支援、自治体や企業と連携した地方創生事業、アパレルブランドの運営など、取り組む領域はさまざまです。

一見すると異なるこれらの事業に共通しているのは、人がこれまで知らなかった選択肢や価値観と出会うきっかけをつくること。

代表の吉田直哉は、約20年にわたり転職エージェントとしてキャリア支援に携わり、これまで累計1万人以上のキャリア相談を経験。現在は文化服装学院で非常勤講師として「ビジネス論」を担当するほか、2026年10月からは福島工業高等専門学校でも非常勤講師として「製品開発論」を担当します。

社会に出る前の学生から、キャリアの転機を迎える社会人、地域で新しい挑戦をする人、地方との新しい関係を考える人まで。

人材、教育、地方創生といった既存の領域にとらわれず、人と人、人と仕事、人と地域の間に新しい接点をつくることを通じて、一人ひとりの選択肢が広がっていくことを目指しています。

「スナックいわき」も、そんなALL IS NEWの取り組みのひとつです。

これからも領域を越えた経験やアイデアを掛け合わせながら、人と地域、人と仕事の間に新しい選択肢を生み出していきます。

会社名:株式会社ALL IS NEW

所在地:福島県いわき市

代表者:代表取締役 吉田直哉

事業内容:人材紹介・採用支援、地方創生、教育、アパレルほか

Webサイト:https://allisnew.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社ALL IS NEW 広報窓口

Email:info@allisnew.co.jp

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会社概要

株式会社ALL IS NEW

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URL
https://allisnew.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
福島県いわき市常磐上湯長谷町上ノ台97-42
電話番号
03-6869-6409
代表者名
吉田直哉
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2021年01月