【イベント協賛のお知らせ】 Observability Conference Tokyo 2025 での登壇とブース出展
「やりたいことに集中できる世界を作る」をビジョンに掲げる株式会社Topotal(本社:東京都江東区、代表取締役 髙村成道、以下当社)は、一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会が主催する「Observability Conference Tokyo 2025」にスポンサーとして協賛し、登壇およびインシデントマネジメントSaaS「Waroom(ワルーム)」のブースを出展いたします。

Observability Conference Tokyo 2025 は、SRE、プラットフォームエンジニア、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、運用管理者など、サービスの運営に携わる全ての役割の人が集まり、オブザーバビリティに関する知見を共有しあうことを目的としています。長く実践している人はもちろん、これから取り組みを始めたい初心者や関心がある人も歓迎されています。技術やツールだけでなく、現場の課題、工夫、組織や文化の壁をどう乗り越えるかといったリアルな知見の共有が重視されます。
当社から以下のセッションにて登壇いたします。
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Track B 12:10 ~ 12:30
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CEO / SRE 髙村 成道
「オブザーバビリティの効果を可視化するIncident Response Metricsの実践」
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Track A 14:30 ~ 15:00
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テクノロジアドバイザー 坪内 佑樹
「AIスパコン「さくらONE」のオブザーバビリティ」
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また、「つらいインシデント対応を楽に、学びに、そしてゼロに。」をコンセプトに、
生成AIを活用したインシデントマネジメントSaaS「Waroom(ワルーム)」のデモンストレーションを実施いたします。
Webサービスを支えるSRE、プラットフォームエンジニア、アプリケーション・インフラエンジニアの皆さまにお役立ていただける情報をご提供いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
◼️開催概要
日時:2025年10月27日(月)10:00~18:00
主催:一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会
参加費:現地参加 2,000円/現地参加(学生) 無料/現地参加(懇親会付き)5,000円/オンライン参加 無料
会場:ハイブリッド開催(中野セントラルパークカンファレンス/オンライン)
公式サイト:https://o11ycon.jp/
◼️当社ブース情報
【展示ブース】
インシデントマネジメントSaaS「Waroom(ワルーム)」
【概要】
「Waroom(ワルーム)」は、システム障害を迅速に収束させ、新たな学びを獲得し、継続的な改善を行うためのプラットフォームです。生成AIを活用した自動化やSRE(Site Reliability Engineering)のベストプラクティスを反映した機能によって、インシデント対応の負担削減と改善サイクルの高速化を実現します。
◼️株式会社Topotal
所在地:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目7-11 有明パークビル20F
創業:2020年6月
代表者:代表取締役 髙村成道
事業内容:SREの技術支援サービスおよびプロダクト開発
認証:情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)
ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023) 認証番号 IS 806538
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