株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズと狭山西武ボーイズ「2022年度連携協定」を締結しました
株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ(埼玉県熊谷市 代表取締役社長 角晃多)、狭山西武ボーイズ(埼玉県狭山市 代表 小野剛)は、2022年度の連携協定を締結しました。連携協定式は2月3日、BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSEにて執り行いました。
■今協定背景
本協定は、少年野球の「野球をプレイする場」を増加させると共に、野球人口の増加を目的としています。
■狭山西武ボーイズは埼玉県狭山市を拠点とする日本少年野球連盟所属の硬式野球少年チーム。代表・監督・コーチは元プロ野球選手で構成し直接指導を行っている。現在1学年50名体制でチーム運営。最高学年になった際に、狭山西武ボーイズと狭山中央ボーイズの二つのチームに分かれて公式戦を実施。2020年の新チーム最初の大会では、東日本選抜大会埼玉県予選の決勝は狭山西武VS狭山中央となり、両チーム共に東日本選抜大会へ出場。
https://www.sayamaseibuboys.com/
■埼玉武蔵ヒートベアーズ
プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属、埼玉県熊谷市を拠点とする球団。2015年リーグ正式加盟し、これまでに7名の選手がプロ野球ドラフト会議で指名されています。2021シーズンは球団創設7年目にして初の地区優勝。今年は、昨年以上に数多くの元NPB選手が在籍し、経験や実力を活かすことで、若手の育成に力を注ぐことをチームの方針としている。
http://www.musashibears.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像