Nothingが新製品のオーディオデバイス「Ear (stick)」の全容を10月26日に公開
Carl Peiが率いるNothingにとって歴史的な1年を締めくくるべく、次世代のNothingサウンドテクノロジーであり、最も先進的なオーディオ製品であるデバイスが、エコシステムに新たな仲間として加わります。
Ear (stick)は、最高の快適性と卓越したサウンドを両立させ、使用時に装着感を感じさせないように作られたハーフインイヤー型のトゥルーワイヤレスイヤホンです。羽のように軽く、人間工学に基づいたデザインで、耳の形にフィットします。
クラシックなコスメにインスパイアされた充電ケースは、ポケットにすっぽり入るコンパクトなフォルムです。
- Nothingについて
Nothing(https://jp.nothing.tech/)は、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。
これまでに53万台以上を販売したear (1)の成功に続き、待望のスマートフォン製品Nothing Phone (1)を7月13日(日本時間)に発表しました。
ロンドンに本社を置くNothingは、GV(旧Google Ventures)、EQT Ventures、C Venturesのほか、Tony Fadell(Future Shape代表、iPodの発明者)、Casey Neistat(YouTubeタレント、Bemeの共同創設者)、Kevin Lin(Twitchの共同創設者)など個人投資家から支援を得て、非公開会社として活動しています。
本製品は、日本をはじめ全世界で発売される予定です。
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