セキュリティエージェントのイベント「第10回セキュリティ交流会」開催のお知らせ
前回は約50名の参加!セキュリティに興味・関心のある方大歓迎!誰でも参加可能です!

サイバーセキュリティ専門メディア「サイバーセキュリティ.com」(https://cybersecurity-jp.com/)を運営する株式会社セキュアオンライン(所在地:千葉県柏市、代表取締役:角田優剛)は、同じく運営するセキュリティ専門家と企業をマッチングするプラットフォームサービス『セキュリティエージェント』(https://securityagent.jp/)のコミュニティにて、セキュリティに関心のある皆様に向けた交流イベント「セキュリティ交流会」の第10回目を、2025年12月4日(木)に開催いたします。
本イベントは、サイバーセキュリティの最前線で活躍する専門家とセキュリティに関心のある参加者が一堂に会し、知見の共有とネットワーキングを深めることを目的としております。
毎回2名の方にライトニングトークをお願いしてますが、今回は国サイバーセキュリティ政策を担当されているIPA(情報処理推進機構)福岡 かよ子様、サイバー保険とインシデント対応の実務的連携について、サイバーレジリエンスの佐野 友映様にお願いしてます。
ぜひご参加いただき、意見交換をしていただけると嬉しいです。
たくさんの方のご参加お待ちしております!!
▼お申し込みはこちらから▼
→https://securityagent.jp/cont/cat-info/1900/
前回は約50名の方に参加いただき盛り上がりました!

本イベントのハイライト
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専門家ライトニングトーク
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今回は、サイバーセキュリティの未来を担う2名の専門家によるライトニングトークを実施します。
福岡 かよ子様
(独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター 普及啓発・振興部 エキスパート)
セキュリティ専門家の活用~IPAの施策のご紹介
・セキュリティ専門家のさらなる活用促進のために、今IPAがやろうとしていることは?
・セキュリティプレゼンター制度/セキュリティ専門家リストとは・・・
・情報処理安全確保支援士の現状と課題・・・
・せっかく資格を持っているのにうまく活用できていない方、不満のある方必見!!

佐野 友映様
(サイバーレジリエンス株式会社 代表取締役)
サイバー保険とインシデント対応の実務的連携 ― 保険会社・代理店・専門家の視点から
近年、企業のサイバー保険加入は急増していますが、インシデント発生時に「保険を有効に機能させる体制」を整備できている企業は多くありません。
本セッションでは、保険会社・代理店・専門家それぞれの立場を経験してきた登壇者が保険契約とインシデント対応との関係性、保険金請求時によくある落とし穴、中堅・中小企業が事前に備えるべき実務対応体制などを、実際の事例を交えてご紹介します。

開催概要
■開催日時
2025年12月4日(木) 18:30-20:30
(申込期限:12/3(水))
■場所
東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 14F
■アクセス
東京メトロ 銀座線 京橋駅(出口3)(駅直結)
東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅(出口7) 徒歩2分
都営浅草線 宝町駅(A4出口) 徒歩2分
■参加費
¥3,000(軽食・ドリンク付き)
■定員
50名
参加者交流
専門家、エージェント、関係者の皆様がフラットな立場で交流し、新たな繋がりやビジネスのヒントを得られる場を創出します。
▼お申し込みはこちらから▼
→https://securityagent.jp/cont/cat-info/1900/
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社セキュアオンライン
「セキュリティエージェント」運営事務局 担当:角田
Email: security@secureonline.co.jp
TEL: 04-7114-2945
■事業内容
メディア運営事業
セキュリティ専門メディア「サイバーセキュリティ.com」
サイバー保険比較サイト「サイバー保険比較.com」
セキュリティクラウドソーシング事業
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