別府湾を一望できる屋上のインフィニティプールに夏季限定のルーフトップバーがオープン

~この季節しか味わえない贅沢な時間をアマネク別府で~

株式会社アマネク

株式会社アマネク(東京都千代田区、代表取締役:安達禎文)が運営するホテル「アマネク別府 ゆらり」(以下:アマネク別府)は、2024年7月から9月29日(日)の間、屋上のインフィニティプールに期間限定でルーフトップバーをオープンいたします。別府湾と雄大に広がる空を眺めながら、冷たく爽快感のあるオリジナルカクテルやソフトドリンクなどをお楽しみいただけます。

昨年大好評だったルーフトップバーが今年も登場

昨年もお客様に大好評だった、プールサイドで夏らしいオリジナルドリンクが楽しめるルーフトップバーが夏季限定で今年もオープンしました。雄大に広がる別府湾を前に、澄み渡る青い空から赤く染まる夕日へ移り変わる風情や、ライトアップされた別府タワーが浮かび上がる夜景を眺めながら、様々なシチュエーションで爽やかなオリジナルドリンクをお楽しみください。

【ルーフトップバー営業概要】

●期間

7月12日(金)~9月29日(日)

●時間

平日・土曜 17:00~22:00 (21:30LO)

日曜・祝日 15:00~22:00 (21:30LO)

●場所

アマネク別府ゆらり 屋上 インフィニティプール

※8/18(日)休み

※天候によって臨時休業あり

■一部提供メニュー 

画像左から…

・ KABOSU MOJITO|カボスモヒート

・ Litchi blue|ライチブルー

・ Citrus berry soda|シトラスベリーソーダ

 (全て税込み1,200円)

■ルーフトップバーイメージ


■まるで”非日常”を体感できるインフィニティプール

移り変わる別府の景色に囲まれた屋上のプールは、水面が水平線と重なり、まるで海と一体となったかのような非日常空間を味わうことのできる、アマネク別府の人気スポットです。

アマネク別府ゆらりについて

<アマネク初の「地域活性化ホテル」 | 街とホテルの共栄を図り、別府の活性化を目指す>

アマネク別府は街とホテルの共栄を図り、別府エリアの活性化を目指す「地域活性化ホテル」をコンセプトに開業いたしました。ホテル周辺の飲食店会計を部屋付けできる独自の決済サービス「HEYAZUKE」や、セレクトショップの老舗SHIPS(シップス)とコラボレーションしたカラフルな浴衣のご用意など、飲食店を中心とした街の観光スポットを、ホテルの付帯施設のように散策したくなる仕組みづくりを行っています。快適な個室空間とリゾート感溢れる充実した共用施設を備えながらも、国内有数の温泉街である別府ならではの文化を街に出向いて存分にお楽しみいただくことで、地域活性化への貢献を目指しています。

所在地 :大分県別府市駅前本町6-35

客室数 :191室

開 業 :2021年12月

公式HP:https://amanekhotels.jp/beppu/

株式会社アマネクについて

2016年6月に“日本の粋を活かした素材と独自の客室コンセプト”として初めての自社ブランドホテル「アマネク銀座イースト」を開業。以来、訪日外国人旅行者、国内旅行者、ビジネスパーソンなど幅広い層のお客様に高いご支持をいただき、現在は全国で「アマネク」ブランドホテル9棟を含め、全10棟のホテルを運営しております。今後も日本の新しい『寛ぎ』のかたちを日本中へ、そして世界へ発信できるよう、ホテルの企画及び運営を行ってまいります。

社名:株式会社アマネク

URL:https://amanek.jp/

所在地:東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F

設立:2002年4月

資本金:5,000万円

代表者:安達禎文

事業内容:ホテル・旅館の企画・開発・運営など

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社アマネク

0フォロワー

RSS
URL
https://amanek.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3階
電話番号
03-6457-9111
代表者名
安達禎文
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2002年04月