出社が増えた共働き会社員の過半数は、平日に家事へ充てられる時間が減っている!

株式会社ロビーが「出社回帰に伴う共働き世帯の生活時間の変化に関する調査」を実施!

株式会社ロビー

株式会社ロビー(本社:東京都新宿区、代表取締役:対馬 誉仁)が運営する「LOBBY」は、出社が増えた共働き会社員(20代~50代の男女)を対象に「出社回帰に伴う共働き世帯の生活時間の変化に関する調査」を実施しました。この調査から、平日に家事へ充てられる時間の減少幅や、家事をするために削っている時間、出社した日の帰宅後に家事をせずに休める時間などが明らかになりました。

<背景>

内閣府経済社会総合研究所が2024年3月に公表した研究論文では、令和3年社会生活基本調査の分析から、通勤勤務者は在宅勤務者などに比べて家事・育児関連時間や睡眠時間が短いことが示されています。一方で近年は、出社の頻度を増やす企業の動きが報じられています。共働き世帯では、在宅勤務の日に担っていた平日の家事の時間が失われ、その分を睡眠や休息の時間で補っている可能性があります。出社の増加が家事や休息の時間に及ぼす変化を把握することは、働き方と家庭の両立を考える手がかりになります。そこで、「LOBBY」は、出社が増えた共働き会社員を対象に、「出社回帰に伴う共働き世帯の生活時間の変化に関する調査」を実施しました。

出典:「在宅勤務およびテレワークが生活時間へ与える影響の分析:令和3年社会生活基本調査結果による分析(New ESRI Working Paper No.71)」(内閣府経済社会総合研究所)https://www.esri.cao.go.jp/jp/esri/archive/new_wp/new_wp080/new_wp071.pdf (2026年9月30日に利用)

<調査サマリー>

・出社が増えた共働き会社員の過半数は、平日に家事へ充てられる時間が減っている

・出社が増えて平日の家事時間が減った共働き会社員の8割弱は、平日1日あたりに家事へ充てられる時間が30分以上減っている

・出社が増えて平日の家事時間が減った共働き会社員が家事のために主に削っている時間は「睡眠・休息の時間」や「趣味・娯楽の時間」。いずれも比率が半数超

・出社が増えた共働き会社員が以前より簡単に済ませるようになった主な家事は「夕食の準備」や「部屋の掃除」。いずれも比率が約4割にのぼる

・出社が増えた共働き会社員の6割は、平日の睡眠時間が減っている

・出社が増えた共働き会社員の半数以上は、出社した日の帰宅後に家事をせずに休める時間が1時間未満

<調査概要>

調査期間:2026年10月2日~10月5日

調査方法:インターネット調査

調査対象:出社が増えた共働き会社員(20代~50代の男女)

調査人数:330名

モニター提供元:RCリサーチデータ

※本調査における「出社が増えた共働き会社員」とは、配偶者も就業している世帯で会社に勤め、この1年で出社の頻度が増えた方を指します。

※本調査における「家事」とは、料理・掃除・洗濯・買い物などを指します(育児・介護は含みません)。

※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。

出社が増えた共働き会社員の過半数は、平日に家事へ充てられる時間が減っている

まず、「この1年で出社の頻度が増えたことにより、平日に家事へ充てられる時間はどう変化したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや減った」で35.2%、2位が「変わらない」で26.7%、3位が「大きく減った」で21.5%という結果になりました。「大きく減った」(21.5%)と「やや減った」(35.2%)の各回答の比率を合計すると56.7%となり、この結果から、出社が増えた共働き会社員のうち、過半数は平日に家事へ充てられる時間が減っていることが明らかになりました。

出社が増えて平日の家事時間が減った共働き会社員の8割弱は、平日1日あたりに家事へ充てられる時間が30分以上減っている

次に、出社が増えて平日に家事へ充てられる時間が減った共働き会社員を対象に「出社の頻度が増える前と比べて、平日1日あたりに家事へ充てられる時間はどのくらい減ったか」を尋ねる設問への回答では、1位が「30分以上1時間未満」で39.6%、2位が「15分以上30分未満」で19.3%、3位が「1時間以上1時間30分未満」で18.7%、4位が「2時間以上」で9.6%、5位が「1時間30分以上2時間未満」で9.1%という結果になりました。「30分以上1時間未満」(39.6%)、「1時間以上1時間30分未満」(18.7%)、「1時間30分以上2時間未満」(9.1%)、「2時間以上」(9.6%)の各回答の比率を合計すると77.0%となり、この結果から、出社が増えて平日に家事へ充てられる時間が減った共働き会社員のうち、8割弱は平日1日あたりに家事へ充てられる時間が30分以上減っていることがわかりました。

出社が増えて平日の家事時間が減った共働き会社員が家事のために主に削っている時間は「睡眠・休息の時間」や「趣味・娯楽の時間」。いずれも比率が半数超

続いて、出社が増えて平日に家事へ充てられる時間が減った共働き会社員を対象に「出社の頻度が増えてから、平日の家事をするために削っている時間は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「睡眠・休息の時間」で57.2%、2位が「趣味・娯楽の時間」で51.9%、3位が「休日の自由な時間」で36.9%という結果になりました。この結果から、出社が増えて平日に家事へ充てられる時間が減った共働き会社員が平日の家事をするために主に削っている時間は「睡眠・休息の時間」や「趣味・娯楽の時間」で、いずれも比率が半数を超えていることが判明しました。

出社が増えた共働き会社員が以前より簡単に済ませるようになった主な家事は「夕食の準備」や「部屋の掃除」。いずれも比率が約4割にのぼる

また、出社が増えた共働き会社員を対象に「出社の頻度が増えてから、以前より簡単に済ませるようになった家事は何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「夕食の準備」で40.9%、2位が「部屋の掃除」で39.7%、3位が「水回りの掃除(浴室・トイレなど)」で34.2%という結果になりました。この結果から、出社が増えた共働き会社員が以前より簡単に済ませるようになった主な家事として「夕食の準備」や「部屋の掃除」が挙げられ、いずれも比率が約4割にのぼることがわかりました。

出社が増えた共働き会社員の6割は、平日の睡眠時間が減っている

さらに、出社が増えた共働き会社員を対象に「出社の頻度が増えてから、平日の睡眠時間はどう変化したか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや減った」で39.7%、2位が「変わらない」で28.2%、3位が「大きく減った」で20.3%という結果になりました。「大きく減った」(20.3%)と「やや減った」(39.7%)の各回答の比率を合計すると60.0%となり、この結果から、出社が増えた共働き会社員のうち、6割は平日の睡眠時間が減っていることが明らかになりました。

出社が増えた共働き会社員の半数以上は、出社した日の帰宅後に家事をせずに休める時間が1時間未満

調査の最後、出社が増えた共働き会社員を対象に「出社した日の帰宅後から就寝までに、家事をせずに休める時間はどのくらいか」を尋ねる設問への回答では、1位が「1時間以上2時間未満」で31.5%、2位が「30分以上1時間未満」で27.3%、3位が「2時間以上」で17.3%、4位が「15分以上30分未満」で16.4%、5位が「15分未満」で7.6%という結果になりました。最も多かったのは「1時間以上2時間未満」でしたが、「15分未満」(7.6%)、「15分以上30分未満」(16.4%)、「30分以上1時間未満」(27.3%)の各回答の比率を合計すると51.3%となり、この結果から、出社が増えた共働き会社員の半数以上は、出社した日の帰宅後に家事をせずに休める時間が1時間未満であることがわかりました。

<まとめ>

今回の調査により、出社が増えた共働き会社員の過半数は、平日に家事へ充てられる時間が減っていることが明らかになりました。また、出社が増えて平日の家事時間が減った共働き会社員の8割弱は、平日1日あたりに家事へ充てられる時間が30分以上減っていることがわかりました。さらに、出社が増えて平日の家事時間が減った共働き会社員が家事のために主に削っている時間は「睡眠・休息の時間」や「趣味・娯楽の時間」で、いずれも比率が半数超であることが判明しました。加えて、出社が増えた共働き会社員が以前より簡単に済ませるようになった主な家事は「夕食の準備」や「部屋の掃除」で、いずれも比率が約4割にのぼることがわかりました。そして、出社が増えた共働き会社員のうち、6割は平日の睡眠時間が減っており、半数以上は、出社した日の帰宅後に家事をせずに休める時間が1時間未満であることが明らかになりました。

今回の調査では、出社が増えた共働き会社員の過半数は平日に家事へ充てられる時間が減っており、その人たちが家事のために主に削っている時間は「睡眠・休息の時間」や「趣味・娯楽の時間」でした。家事代行サービス「LOBBY」では、専任スタッフが掃除・洗濯・料理などの日常の家事を、週1回・2時間から代行しています。家事を任せることにより、共働き世帯が平日の休息や自分の時間を確保することが可能となり、「LOBBY」は仕事と家庭の両立に貢献してまいります。

<監修者>

株式会社ロビー

代表取締役 対馬 誉仁(つしま たかひと)

外資系金融機関での多忙な経験から日本の家庭内における人手不足を予測し、2006年に国内初となる「富裕層向け家事代行サービス」を開始。現在は「もう一人の家族」をコンセプトに、著名な経営者や医師、パワーカップルなど、毎月500件を超える富裕層へ高品質な家事代行サービスを提供している。さらなる高齢化や人口減少が進む日本において、家事を人に任せる選択肢の提供を通じ、「誰もが安心して活躍できる社会」の実現を目指している。

調査実施会社

株式会社ロビー

株式会社ロビー

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
代表取締役:対馬 誉仁
事業内容:家事代行サービス、ハウスクリーニングサービス 等
URL:https://corporate.lobby-z.co.jp/

家事代行サービス「LOBBY」

株式会社ロビーが展開する家事代行サービス「LOBBY」は、首都圏・関西エリアで、週1回・2時間からご利用可能な定期サービスで、掃除・洗濯・料理などの日常の家事を代行します。お客様一人ひとりのライフスタイルやこだわりに合わせた、家事代行のご依頼が可能です。詳細は以下をご覧ください。

家事代行サービス「LOBBY」:https://www.lobby-z.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社ロビー

0フォロワー

RSS
URL
https://www.lobby-z.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
電話番号
03-5919-1097
代表者名
対馬 誉仁
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2005年06月