キッチンカー事業者も愛用、手軽にカフェアートが楽しめる!食べられるインクプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」に新色登場!茶に加えて、赤・黒の全3色が勢ぞろい

公式LINE登録で15%オフになるキャンペーンを開催

EVE-Technologies株式会社

クラウドファンディング事業を通じて企画・マーケティング・販売を行うEVEBOT JAPAN株式会社 (本社:愛知県小牧市、代表取締役:土屋 貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)が提供するハンディータイプの食用インクプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」(販売価格税込22,000円)に、2023年7月4日より新色となる「食用インク(EDIBLE INK)、販売価格税込15,000円」に赤、黒の2色を追加し、自社ECサイトにて一般販売を開始しました。既存の茶色に加えて全3色となり、食品への印刷バリエーションが豊富になりました。

食用インク「赤」を利用してカフェへ印刷食用インク「赤」を利用してカフェへ印刷

「PrintPods(プリントポッズ)」食用インク新色「赤」の販売ページはこちら:

https://tinyurl.com/2bfhrh9a

「PrintPods(プリントポッズ)」食用インク新色「黒」の販売ページはこちら:

https://tinyurl.com/28665wop


  • 人気の食用インクに新色赤・黒が登場!

「PrintPods(プリントポッズ)」は、通常のインクに加え、食用のインクをラインナップに持つハンディータイプのインクジェットプリンターです。電源が不要で移動先でも利用でき、スマホアプリとの連動でその場で入力した文字、撮影した画像が印刷できる点、熱転写方式によって「カフェアート」ができる点も受けて、一般のユーザーに加え、飲食店、レストラン、キッチンカーの事業者などにも利用されています。

「昨年の秋に茶色の食用インクを販売しました。大変好評ですがカラーのラインナップが欲しいという要望を受けておりました。このたび厚生労働省の東京検疫所を通過し、予約販売を開始するに至りました。昨今は人の移動も多くなり、以前にも増して飲食店様やキッチンカーの事業者様からの引き合いも増えています」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。

食用インク・黒を利用してマカロンにロゴを入れた食用インク・黒を利用してマカロンにロゴを入れた

この新色2色を加えた食用インクは、7月からの一般販売を皮切りに、2023年度中にはオンラインを中心に8,000個の販売を計画しています。


  • 公式LINE登録で、食用インクが15%オフになるキャンペーンも開催

「PrintPods(プリントポッズ)」は食用インクに新色が追加されたことを記念して、公式LINEに登録すると15%オフになるキャンペーンを開催します。登録後にクーポンコードが発行され、そのコードを購入ページにて入力する事で適用されます。キャンペーン期間は、初回在庫分まで適用を検討しており「インクは消耗品です。この機会に食用インクを試してみてもらえたら」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)と考えています。

(※)インクの汚れ、メンテナンスの理由から、肌に優しいインクと食用インクを併用する事はおススメしておりません。


公式LINEはこちら:https://line.me/R/ti/p/@748hysfw


  • EVEVOT JAPANの食用インクとは

「PrintPods(プリントポッズ)」食用インク・赤「PrintPods(プリントポッズ)」食用インク・赤

「PrintPods(プリントポッズ)」食用インク・黒「PrintPods(プリントポッズ)」食用インク・黒

この食用インクカートリッジは、厚生労働省の指定する日本の登録検査機関の検査に合格し、厚生労働省 東京検疫所 食品監視課より食品等輸入届出済証が発行された製品です。これまでEVEBOT社が販売していた食用インクはアメリカやヨーロッパ等のFDA(食品医薬品安全庁)で承認を受けたものでした。国内で販売するにあたり、安全性を確保するため、約1年半前から開発に着手し、ようやく販売にたどり着くことができました。インクの色は茶色に加え、このたび赤、黒のラインナップが揃いました。熱転写方式によりあらゆる食品に印刷することができ、オリジナルで開発した専用の定規(別売)を使うことで、正確に食品へ印刷ができます。


  • 「PrintPods(プリントポッズ)」とは?

EVEVOT JAPANが提供するプリントポッズは、直径が4センチ、本体の重さが160グラムとiPod(第五世代、157グラム)とほぼ同じ重さで、印刷面は最大26ミリで、多様な素材に直接印刷できる手のひら“ハンディ―サイズ”のプリンターです。紙製品だけでなく、皮膚、布、革製品、球面タイプ(※)や凹凸がある食品まで、ありとあらゆる箇所に印刷ができるのが最大の特徴です。専用アプリを利用し、写真をアップロードして印刷したり、印刷の高さは26ミリまでですが、横は連続10cmまで印刷が可能なため、長めの文字入力にも長けています。

(※)耐久性インクを利用した場合

PrintPods(プリントポッズ)本体PrintPods(プリントポッズ)本体

公式URL:https://evebotjapan.store/

商品名:PrintPods(プリントポッズ)

商品価格:22,000円税込(スタンダードインク1本付)

インクカートリッジ価格(別売り):耐久性インク、食用インクが15,000円税込、その他13,000円税込

本体サイズ:52ミリ×43ミリ×95ミリ

本体重量:160.5グラム

インク種類:スタンダードインク、肌に優しいインク黒、肌に優しいインク青、肌に優しいインク赤、見えないインク、耐久性インク、食用インク(茶・赤・黒)

食用インク成分:水、グリセロール、食用エタノール、着色料、ポリソルベート

インクカートリッジサイズ:80ミリ×44ミリ×30ミリ

インクカートリッジ重量:62.5グラム

通信:Wi-Fi接続(技適取得済み)

充電方式:USB Type-C

アプリ:android/iOS対応

カラー:ホワイトのみ

解像度:300dpi

プリント幅:最大26ミリ(1.02インチ)

同梱物:PrintPods本体×1、スタンダードインク×1、USB充電ケーブル×1、説明書(日本語対応)×1

別売り:EVEBOT JAPANオリジナル専用定規(ステンレス製、税込2,200円)

専用定規購入URL:https://tinyurl.com/2ded3rkc


  • クラファンガジェット製品が体験できる「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは、名鉄小牧駅を拠点にEVEBOT JAPANが運営するギャラリーです。海外や国内のクラウドファンディングで話題となったガジェットが体験できる点が特徴で、現在ではハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」、新世代モバイルプリンター「Print X(プリントエックス)」、「PrintPen(プリントペン)」、そしてお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」の4製品に加え、バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」体験できます。

EVEBOT JAPAN Nagoya Galleryは名鉄小牧駅すぐにあるEVEBOT JAPAN Nagoya Galleryは名鉄小牧駅すぐにある

住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F

営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)

メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp

電話番号:0568-75-7577

取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)

購入方法:オンラインで購入可能

取扱製品情報はこちら:https://evebotjapan.store/

法人名:EVEBOT JAPAN株式会社

代表取締役:土屋 貴嗣

本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F(2022年11月1日より移転)

事業内容:輸入卸売、小売

企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp

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会社概要

EVE-Technologies株式会社

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URL
https://eve-technologies.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県小牧市中央1丁目260番地 名鉄小牧駅ビル1階
電話番号
0568-75-7577
代表者名
土屋 いづみ
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年10月