令和5年度 第4回 都立スポーツ施設周遊バスツアー 秋のスポーツ体験&観戦!ツアー参加者募集
~スラックライン体験教室&全日本男子ホッケー選手権大会観戦~
「都立スポーツ施設周遊バスツアー」は都立スポーツ施設をバスでめぐり、スポーツに親しむ機会を提供するもので、年7回の実施を予定しています。第4回目となる『秋のスポーツ体験&観戦!ツアー~スラックライン体験教室&全日本男子ホッケー選手権大会観戦~』は、小学生のお子様と保護者の方を対象に実施するバスツアーです。
ツアーのポイント
・東京アクアティクスセンターでは、3階屋外エントランスを活用してスラックライン教室を体験いただきます。
また、プール等の施設見学及び東京2020大会メモリアルギャラリーをお楽しみいただけます。
メモリアルギャラリーには、聖火トーチや選手の着用品などの常設展示のほか、映像を通じて水泳競技を体感できるエリアなどがあります。
・東京2020オリンピックにおいて、ホッケー競技が開催された大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場では、第97回全日本男子ホッケー選手権大会決勝戦を観戦いただきます。
※第97回全日本男子ホッケー選手権大会の詳細についてはこちら
URL: https://alljapan-men.hockey.or.jp/news/pt20230201100000.html
概要
■ 日時:2023年11月26日(日)10:00~17:00(品川駅及び東京駅にて解散)
(受付)9:45~10:00 東京駅 集合
■ スケジュール (予定):
9:45 受付開始(東京駅)
10:00 東京アクアティクスセンターへ出発(バス移動)
10:30 スラックライン教室&施設見学及び東京2020大会メモリアルギャラリー
東京アクアティクスセンター(江東区)
12:00 昼食 ※ご持参願います。会議室にてお召し上がりください。
13:05 大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場へ移動(バス移動)
14:00 第97回全日本男子ホッケー選手権大会決勝戦 観戦
大井ふ頭中央海浜公園ホッケー競技場 メインピッチ(品川区)
16:00 品川駅を経由し東京駅へ出発 各駅にて解散
■ 募集対象・募集人数:
小学生のお子様と保護者の方(15組) 定員:30名
※お子様のみでの参加はできません。必ず保護者(満20歳以上)の方、同伴でお願いいたします。
■ 参加費:
保護者1名様 2,000円(税込)
※お子様は無料です。
※参加費は当日受付にて、お支払いいただきます。※お支払いは現金のみとなります。
※なお、集合・解散場所までの交通費及び昼食代は、各自でご負担いただきます。
■ 申込方法:
申込専用ホームページ(外部サイトへリンク)にて受付
令和5年度第4回都立スポーツ施設周遊バスツアー事務局
URL:https://niccs.nishitetsutravel.jp/niccs/ja/app/PC175742/app_entry
※お申込は、令和5年11月2日(木)午後2時から開始いたします。
※抽選にて参加者を決定いたします。令和5年11月17日(金)午後5時までに、お申し込み願います。
※抽選結果につきましては、令和5年11月20日(月)に令和5年度第4回都立スポーツ施設周遊バスツアー事務局(西鉄旅行(株))より通知をさせていただきます。
※お電話でのお申し込みは受け付けておりません。※午前のみ、午後のみの参加は受け付けておりません。
■ その他:
・集合場所等の詳細は、当選者様のみにご連絡いたします。
・当ツアーの様子は記録・広報用にスタッフが撮影させていただきます。
・撮影した写真・動画は公益財団法人東京都スポーツ文化事業団及び東京都のHP・SNS等で使用させていただく可能性があります。
・当ツアーには報道関係者の取材が入る可能性があります。ご了承の上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(公財)東京都スポーツ文化事業団とは
東京都スポーツ文化事業団は、都民の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として設立されている公益財団法人です。現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの4つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。
さらに、東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会について、今年度より当事業団としても準備業務を担うことになりました。今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。
【関連リンク】
■公式HP:https://www.tef.or.jp/index.html
■公式Twitterアカウント(@TokyoSportBC):https://twitter.com/TokyoSportBC
■公式Instagramアカウント(tokyosportbc):https://www.instagram.com/tokyosportbc/
■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA」 https://spopita.jp
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