発売後2か月間の売上げが当社計画の365%を達成したメンズ美容家電「BEAUM(ビューム)シリーズ」

肌へのやさしさを追求したシェーバー「BEAUM(ビューム)シリーズ」

　 デザイン家電・雑貨メーカーの株式会社アピックスインターナショナル（本社：大阪市浪速区、代表取締役社長：田中 智浩）は、2024年12月に発売した「BEAUM （ビューム）シリーズ」が、発売からわずか2カ月で年度販売計画台数を達成し、大変好評をいただいていることをお知らせします。

 

　近年、セルフケアと身だしなみに対する関心が高まっており、特に若者世代の「自分を磨きたい」という意識が強まっています。こうしたニーズに応えるツールとして、また肌にやさしい設計が支持され、シリーズ累計で当初売上計画の365％を記録しました。 

BEAUM好調の要因はターゲットニーズの追求

　BEUAMが好調である理由として、特に「肌にやさしい」という点があげられます。

この特徴がターゲット購買層の若者世代に受け入れられ、他の製品との差別化につながっています。 

　若者世代の肌には、ベタつきや乾燥など年齢特有のさまざまな悩みが見られます。 

また、ヒゲはまだ十分に生えそろっておらず、細く薄いことが一般的です。この世代の求めるニーズは「深剃り」より「肌にやさしい剃り心地」です。 

　BEAUMシリーズのデリケートな肌を守りながら快適にケアできる機能が、若者世代のニーズやトレンドに合致したことが好調の要因と捉えています。 

要因1：肌へのやさしさを追求

　「BEAUM」シリーズは、優れた生体適合性を持ち金属アレルギーを起こしにくく、軽くて耐久性があるチタン素材に着目しました。肌に直接触れる外刃にチタンコーティングを施すことで、シェービング時の摩擦を軽減し肌負担を減らすことを実現。そのやさしい剃り心地は多くのユーザーの満足感に繋がっています。 

要因2：手に取りやすい価格＆機能

　「BEAUM」シリーズは、用途別のラインナップに加えスタイリッシュなデザインと優れた機能性を兼ね備え、手に取りやすい価格帯を実現。価格以上のクオリティと満足感が選ばれる理由となっています。 

1.お風呂場でも安心して使える

IPX7防水設計でお風呂シェービングに対応。水面下15cm～1mの範囲に30分間水没しても本体内部への浸水が発生しません。温めることでヒゲやムダ毛が、柔らかくなりスムーズに剃れフォームやジェルの使用で肌への負担も軽減できます。

 ※ANC-B01は除く 

2. お手入れかんたん

マグネット着脱式のシェービングヘッドを採用。ヘッドをすばやく着脱・分解でき、水洗いが可能。手間のかかるお手入れもかんたんで、清潔に使えます。 ※ANC-B01は除く 

「BEAUMシリーズ」詳細は以下のU R Lをご覧ください。 

◯BEAUM発表時のニュースリリース（2024年11月25日） 

https://www.apix-intl.co.jp/wprs/wp-content/uploads/2024/11/BEAUM_PR.pdf 

◯BEAUM 特設サイト 

https://www.apix-intl.co.jp/beaum/ 

◯製品ページ 

ASV-B07 7ヘッドボディシェーバー：https://www.apix-intl.co.jp/products/asvb07/ 

ASV-B02 2ヘッドシェーバー：https://www.apix-intl.co.jp/products/asvb02/ 

ANC-B01 エチケットカッター：https://www.apix-intl.co.jp/products/ancb01/ 

■株式会社アピックスインターナショナルについて

アピックスインターナショナルは、日本にデザイン性の高い家電を浸透させたいという想いから2004年に設立されたメーカーです。使う人の暮らしに寄り添う開発姿勢と、時代の変化を見据えたスマートなデザインを追求しています。確かな品質と使いやすさを大切にし、製品を通じて日々の生活をより豊かにすることを目指しています。 

■会社概要

株式会社アピックスインターナショナル 

大阪市浪速区日本橋 4-7-7 デンキョー日本橋ビル 5F 

代表取締役社長 田中 智浩 

オフィシャルサイト：https://www.apix-intl.co.jp 

直営オンラインショップ：https://www.apix-direct.jp/ 

《株式会社アピックスインターナショナルは、株式会社デンキョーグループホールディングス（大阪市浪速区、代表取締役社長：高瀬 一郎、東証スタンダード市場：8144）のグループ企業です。