スワルが開講する「ニーマルヨガ TT200」2026年1月スタートに向け募集開始

“自分を理解するための学び”を深める8ヶ月。ヴェーダの叡智に学ぶ、生きるヨガのプログラム

suwaru

スワル株式会社(本社:東京都渋谷区広尾5-4-16 代表取締役:石古暢良)は、日本語の「座る」に由来する瞑想スタジオおよびヨガを運営するトータルウェルネスカンパニーです。『本質的なものを丁寧に届ける』を指針に、心身の健康を育む場をワンストップでサポートしております。

来年1月よりスタートするニーマルヨガ ティーチャートレーニング200(TT200)の募集が本日よりスタート。自分自身をより深く理解し、心と身体を調和へ導く8ヶ月のトレーニング。そんな新しい学びの扉が、まもなく開かれます。


他ではなかなか学ぶことがない健康的な生活、マインドの管理、瞑想的なライフスタイルなどにも焦点を当て、この学びと実践を通じて、「真実」と「幸せ」が何であるかを理解し、自己の心と身体の健康を管理できる「Be your own doctor (自分自身の医者であれ)」を目指します。

ニーマルヨガとは?TT200はどのような学びか?

ニーマルとはサンスクリット語で静水、純粋な状態の水を意味します。

ニーマルヨガは、単にアーサナ(ヨガのポーズ)の指導者になる事を学ぶのではなく、ウェルビーイングな生き方である“ヨギーとしての生き方”を学びます。

TT200は、ヨガを“ポーズの練習”にとどめず、「なぜ生きるのか」「どうすれば幸せでいられるのか」を探求する時間です。ニーマルヨガ TT200では、ヴェーダの五元素をベースに、心・体・意識のバランスを整えるための知恵を、実践と哲学の両面から学びます。

このTT200の学びは、ネパールで王室にもヨガと自然療法を伝えたDr. Kashiraj Upadhaya が創設したArogya Ashram(アローギャ・アシュラム) の叡智を受け継いでいます。

彼の教えは「人はみな、自らを癒す力を持っている」という哲学。

世界的瞑想家でヨガ指導者でもあるニーマル・ラージ・ギャワリ氏はその孫として、幼少期からアシュラムで修行を積み、現代に通じる“生きるヨガ”として体系化しました。

自然と共に心身を整えるこの叡智は、現代に合わせた形でTT200の学びに息づいています。

本場の空気と同じ教えを、ここ日本で。

それが「ニーマルヨガ TT200」です。

本日10/26(日)より、約1ヶ月間の超早割がスタートしました。

超早割:10/26〜11/25 ¥420,000(税込)※通常から3万円割引

早 割:11/26〜12/25 ¥440,000(税込)※通常から1万円割引

通 常:12/26〜1/20   ¥450,000(税込)

会社概要

会社名:スワル株式会社

設立 :2019年7月

代表者:石古暢良

所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾

5-4-16 EAT PLAY WORKS

公式HP:https://www.suwaru.co.jp/

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/suwaru_meditation/

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会社概要

スワル株式会社

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URL
https://www.suwaru.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−3−32 402
電話番号
090-5051-7434
代表者名
石古暢良
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年07月