「iFreeNEXT FANG+インデックス」つみたてNISA対象商品追加のお知らせ
ついにiFreeNEXT FANG+(ファングプラス)も 「つみたてNISA」対象ファンドになりました!
ファンド名
iFreeNEXT FANG+インデックス
つみたてNISA対象となる適用日
2023年10月24日
(つみたてNISA口座でのお取扱いは販売会社により取扱いが異なる場合があります。くわしくは、販売会社にお問合わせください。)
ファンドの目的
米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。
NYSE FANG+指数について
NYSE FANG+指数は、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数です。NYSE FANG+指数は、これらの企業に等金額投資したポートフォリオで構成されています。
なお、「FANG」とは、主要銘柄であるフェイスブック(Facebook(Meta Platforms))、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、ネットフリックス(Netflix)、グーグル(Google(Alphabet))の頭文字をつないだものです。
※当指数は、四半期(3・6・9・12月)ごとに等金額となるようリバランスを行ないます。
※2023年10月時点
※Facebookの現在の社名は「Meta(メタ)」、Googleの親会社はAlphabet(アルファベット)
<特設サイト>【特集】iFreeNEXT FANG+インデックス
https://www.daiwa-am.co.jp/special/fang/
iFreeNEXT FANG+インデックス 取扱い販売会社
当社は、共に挑戦し続けるパートナーとして投資を通じチャンスある未来を実現します。
以上
【iFreeNEXT FANG+インデックス】
追加的記載事項
投資リスク
ファンドの費用
【iFree S&P500インデックス、iFree NYダウ・インデックス、iFreeNEXT NASDAQ100インデックス】ファンドの費用とリスクについて
お客さまが投資信託をご購入する際には、以下の2つの注意点を十分ご理解いただいた上で、当該投資信託の「投資信託説明書(交付目論見書)」を必ずご覧いただき、ご自身の判断で投資に関する最終決定をなさるようお願いいたします。(2019年10月現在)
【注意点1】お客さまにご負担いただく費用
直接的にご負担いただく費用
保有期間中に間接的にご負担いただく費用
【注意点2】投資信託のリスク
投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。投資信託が投資する有価証券等によりリスクの要因は異なりますので、お申込みにあたっては、投資信託の「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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