『金田一少年の事件簿』とコラボしたアトラクション第3弾「死神の雫殺人事件」をWACCA池袋にて1/26(金)からリリースします
コラボ第1弾サンシャインシティプリンスホテルでのアトラクションには、デイユース(日帰り)プランが登場
一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田三郎)が主催する 『池袋ミステリータウン』は、15以上のミステリーアトラクションを池袋各所に展開し、池袋をミステリーの聖地とすることを目的にしたプロジェクトです。この度、大人気ミステリーマンガ『金田一少年の事件簿(※)』とのコラボアトラクションシリーズ第3弾をリリースします。本シリーズでは金田一一の最大の宿敵、「地獄の傀儡師」高遠遙一が完全犯罪の街・池袋を生み出そうと暗躍しており、プレイヤーはそれを阻止すべく謎を解明していきます。今作は、WACCA池袋内に実在する池袋ミステリータウンの公式カフェ「Cafe DEAD DROP」で事件が起き、金田一一とLINEでやりとりしながら事件現場を捜査する周遊型謎解きアトラクションです。(※ ©天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社 🄬KODANSHA)
[本作のあらすじ]
最近、池袋では奇妙な事件が頻発している─。その裏に何者かが暗躍しているかもしれないと考えた池袋の出版社、ミステリータイムズ社は池袋で発生したさまざまな事件の調査を探偵たちに依頼。その顛末を記事にしながら、正体をつきとめるべく、活動を行っていた。その活動の中心となるのが、この喫茶「Cafe DEAD DROP」。ここでは数多くの探偵たちが調査の依頼を受け取り、各自事件の解決に尽力していた。あなたも同様に奇妙な事件の調査を行うべく、ひょんなことから知り合った、いつき陽介の呼び出しを受け「Cafe DEAD DROP」に向かったのだが…!?
■開催概要
期間: 2024年1月26日(金)~2024年9月1日(日)
会場: WACCA池袋(東京都豊島区東池袋1丁目8−1)
料金:2,500円(税抜)
人数:1人
プレイ時間 60~180分
主催:竹田印刷株式会社
企画製作:ピンキリ
コラボ第1弾 サンシャインシティプリンスホテルでのアトラクション『 5億円財宝争奪事件』に、宿泊せずにプレイできるデイユース(日帰り)プランが登場
サンシャインシティプリンスホテルにて開催中のアトラクション「『金田一少年の事件簿』5億円財宝争奪事件」において、2023年12月18日(月)より宿泊せずにプレイできるデイユース(日帰り)プランをリリースしました。料金もお求めやすくなり、これまでスケジュールや予算の都合がつかなかった方でも、プレイしやすくなりました。ご参加をお待ちしております。
【池袋ミステリータウンについて】
2023年、江戸川乱歩 作家デビュー100周年を機に、池袋のいたるところで体験型のミステリーアトラクションを仕掛けることで「ミステリーの聖地化」を図る産官学連携プロジェクトです。豊島区、大正大学、商店街、サンシャインシティなどが協力して池袋各所で10以上のアトラクションをリリースし、定期的に更新していきます。年間10万人を動員予定です。
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