小山裕史博士が台湾スポーツ医学会で招聘講演
サッカーを中心としたスポーツ外傷・障害から機能回復、競技復帰、トップパフォーマンスまで、B.M.L.T.®の取り組みを紹介
台湾、日本、韓国の医療・スポーツ専門家約100名が参加。
スポーツ外傷・障害後の機能回復や競技復帰、その先の競技パフォーマンスについて意見交換
株式会社ワールドウィングエンタープライズ(本社:鳥取県鳥取市南吉方1-73-3、代表:小山裕史)は、2026年7月25日(土)、台湾で開催された「2026台湾運動醫學學會年會」において、代表の小山裕史博士が招聘講演を行ったことをお知らせします。
今回の学会では、サッカーを中心としたスポーツ医学、スポーツ外傷・障害、治療後の機能回復、競技復帰などが主要なテーマとして取り上げられ、台湾、日本、韓国から医師、理学療法士をはじめとする医療・スポーツ専門家約100名が参加しました。
小山博士は、40年以上にわたり研究と実践を重ねてきたB.M.L.T.®の考え方と、B.M.L.T.カムマシントレーニングによる臨床・競技現場での取り組みについて、実際の事例を交えて紹介しました。
講演では、サッカー選手をはじめとするアスリートのスポーツ外傷・障害を中心に、機能回復から競技復帰、さらにトップレベルの競技パフォーマンスへ至る過程について紹介しました。
また、サッカーをはじめ多くの競技において重要な課題となるACL(前十字靱帯)損傷・再建術後の機能回復についても取り上げ、手術前の身体機能・動作の調整、手術後のリハビリテーション、競技復帰、さらにその先のパフォーマンスまでを連続した過程として捉えるB.M.L.T.カムマシントレーニングの取り組みを紹介しました。
B.M.L.T.®では、外傷や手術後の機能回復を一つの到達点とするのではなく、動作改善、競技復帰、そして競技者が本来持つパフォーマンスの発揮・向上までを連続した過程として捉えています。
こうした考え方と実践事例に対し、講演後には、スポーツ外傷・障害の治療やトップアスリートの競技復帰に携わる複数のドクターから、さまざまな意見や感想が寄せられました。









術前から機能回復、競技復帰、その先のパフォーマンスをめぐり意見交換
講演後には、スポーツ外傷・障害の治療や競技復帰に携わる複数のドクターから、B.M.L.T.®の考え方や実践事例について、さまざまな意見・感想が寄せられました。
参加したドクターから寄せられた主な意見・感想(要旨)
「手術そのものが成功しても、その後の競技パフォーマンスの回復・向上には限界を感じることがあります。手術前から身体機能をより良い状態へ整えることができれば、その意味は大きいと感じました」
「術前からのコンディショニング、そして術後のリハビリテーションにB.M.L.T.を活用することで、より早期の機能回復につなげていくという考え方を理解することができました」
「手術、リハビリテーション、競技復帰という流れの先に、術前以上のパフォーマンスを目指す。これは素晴らしい考え方です。私たちが求めていたことであり、夢があります」
質疑応答では多くの質問が寄せられ、予定された時間の最後まで、スポーツ外傷・障害後の機能回復、競技復帰、その先のパフォーマンスについて意見交換が行われました。
今回の招聘講演は、日本で生まれ、長年にわたり臨床とスポーツの現場で研究と実践を重ねてきたB.M.L.T.®の考え方を、台湾、日本、韓国のスポーツ医学・リハビリテーション関係者に直接紹介する機会となりました。
国や専門領域を越えて、スポーツ外傷・障害、機能回復、競技復帰、競技パフォーマンスについて意見を交わしたことは、今後のB.M.L.T.®の研究と国際的な学術交流につながる機会となりました。
台湾運動医学会より招聘講演記念証書

講演後、台湾運動医学会理事長の周文毅医師より、小山裕史博士に招聘講演の記念証書が贈呈されました。
証書には、2026年台湾運動医学会年次大会への招聘と講演に対する謝意とともに、専門的知見の共有と大会への貢献に対する感謝が記されています。
2026年7月25日
Wen-Yi Chou, M.D., Ph.D.
Chairman, Sports Medicine Association R.O.C.

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