【空き家対策の実務推進に関する協定を締結】 八街市・一般社団法人空き家再生協会・オハナホーム株式会社
〜「啓発」と「実務」両輪で回す2層構造モデル 〜 空き家対策を「行政任せ」から「地域で支える仕組み」へ

空き家・相続不動産の買取・売却・再生支援を手がけるオハナホーム株式会社(本社:千葉県八街市、代表取締役:菊池聖雄)は、2026年4月21日、八街市および一般社団法人空き家再生協会との三者間で「空き家対策の実務推進に関する協定」を締結いたしました。
本協定により、一般社団法人空き家再生協会が空き家に関する啓発・予防活動を担い、オハナホーム株式会社が実務対応を担うことで、相談から解決までを一貫して支援する体制を構築します。
今後は、行政・民間事業者・専門団体がそれぞれの役割を明確にしながら連携し、地域における空き家問題の解決に取り組んでまいります。
空き家相談が解決まで至らない理由
近年、八街市においても空き家の増加が課題となっています。
令和5年(2023年)時点で空き家数は4,610戸、空き家率は13.97%と、千葉県平均を上回る水準となっています。一方で、相談はあるものの解決に至らないケースも少なくありません。
・相続や権利関係が複雑で進みにくい
・所有者の市外在住が増加している
・行政単独では実務対応まで担うことが難しい
こうした課題に対し、相談後の実務まで対応できる体制の構築が求められていました。
協定の目的
本協定は、空き家に関する相談から解決までを円滑に進めるための実務体制の構築を目的としています。
八街市が掲げる将来都市像「緑豊かに心豊かに健やかに、ともに支えあい安心して暮らせる八街」の実現に向け、空き家問題の解決は重要な課題の一つです。
相談窓口と実務対応を切れ目なくつなぎ、空き家所有者が抱える課題に対してより具体的で実行可能な支援を提供していきます。

取り組みの特長と効果
本協定の特長は、行政と民間の役割を明確に分担し、「相談から実務まで」を一貫して対応できる点にあります。従来は相談窓口と実務対応が分断されるケースも多く、解決までに時間を要することがありました。本取り組みにより期待される効果は以下のとおりです。
〈 空き家所有者・市民にとって 〉
・複雑な手続きを一括で相談できる
・市外在住でもオンラインで対応可能
〈 地域社会にとって 〉
・行政窓口から実務支援へのスムーズな連携
・所有者の負担軽減
・放置空き家の未然防止
今後の展開
八街市・オハナホーム株式会社・一般社団法人空き家再生協会の三者は、本協定に基づき、それぞれの役割を担いながら八街市内の空き家問題に継続的に取り組んでいきます。
空き家再生協会による啓発・予防の取り組みと、オハナホーム株式会社による実務支援を組み合わせることで、「予防」と「解決」の両面から地域の空き家問題にアプローチします。
オハナホーム株式会社は、空き家再生のプロフェッショナルとして、相談・調査からプラン作成・再生実行まで一貫して対応できる強みを活かし、実務支援の担い手として地域の空き家問題の解決に取り組んでいきます。また、本取り組みの成果や運用モデルをもとに、千葉県内をはじめ全国の自治体との連携についても順次検討・推進し、同様の課題を抱える地域への展開を目指してまいります。
オハナホーム 株式会社について
私たちは『空き家再生を通して日本中を笑顔に』をビジョンに、不動産業の枠を超え、
お客様の想いを未来へ繋ぐパートナーとして、
関わるすべての人々が笑顔になれる空き家対策を実現するために日々活動しています。
会社概要
会社名:オハナホーム株式会社
代表者:代表取締役 菊池 聖雄
〈本社〉〒289-1107 千葉県八街市八街は43番地8
〈千葉オフィス〉〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見2丁目13番地1 第2山崎ビル7階B
電話:0120-087-255(9:00〜17:00)
MAIL:contact@ohanahome.jp
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