茶道家と木材メーカーが語る「木から考える、心地よさ」とは。銘建工業が対談動画シリーズを公開
様々な分野のゲストとの対話を通じて、「木から考える、心地よさ」を探求する
銘建工業(本社:岡山県真庭市、代表取締役社長:中島浩一郎)は建築・設計に携わる専門家をはじめ、空間づくりや暮らしに関心を持つ方々に向けて、木材の魅力を様々な分野のゲストと「心地よさ」という視点から伝えることを目的とした対談動画シリーズを公開しました(2026年6月1日)。

第1回では、茶道家の中澤宗寿氏をお招きし、銘建工業の中島洋と「なぜ木は心地よいのか」について語り合いました。

受け継ぐ
対談前のお点前で使われた茶器は伊勢神宮の門からつくられたもので「受け継いだものを後世に残していく」ことをテーマに中澤先生が選んだもの。「お茶を飲むときに受け取っているような感覚を非常に強く持ちました(中島)」。何十年もかけて成長した木を大事に使わせていただく、銘建工業の「木をきちんと使い切る」という精神にもつながります。

違いを活かす
一本一本異なる性質を持つ木材も、その特性を見極めて組み合わせることで大きな価値を生み出します。茶器も建築も作って終わりではなくて、道具や空間が使う人と一緒に育っていく。それぞれ違う素材だからこそ親しみがわいてくる。「人に近い材料だなというところが安心感や心地よさにつながっているのかもしれません(中島)」。

新しい価値をつくる
伊勢神宮の門がお茶道具へと姿を変え、人の手から手へ受け継がれながら新たな空間を生み出していく。古いものも、その時代の使い手によって新しい価値を持つことができます。銘建工業はCLTをはじめとする新しい技術を活用し、その空間で過ごす人々の時間や体験まで見据えたものづくりを目指しています。
今回の対談を通じて見えてきたのは、心地よさとは単なるデザインや機能ではなく、人と素材、人と空間、人と時間の関係性の中で育まれるものだということです。
木の価値を考えることは、人がどのように暮らし、どのような時間を過ごしたいのかを考えることでもある。「木から考える、心地よさ」。本シリーズでは今後も様々な分野のゲストとの対話を通じて、その本質を探っていきます。
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本編動画はこちら
本動画では「木と空間の心地よさ」をテーマに、實相寺にて対談を行いました。 木がもつ特性や、その空間が人に与える感覚、そして銘建の思想について、 柔らかな対話の中で丁寧に紐解いています。 建築という枠を少し離れ、「心地よさ」の本質に触れる時間となれば幸いです。
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会社情報

会社名 :銘建工業株式会社
本社 :岡山県真庭市勝山1209
設立 :1966年7月(1923年創業)
資本金 :3,780万円
事業内容:
・構造用木質建材の製造(集成材・CLT)
・木質構造事業(木質構造の設計・施工)
・バイオマス事業(発電・木質ペレット)
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