祇園・花街にモバイル千社札!! QTカードに【舞妓さんシリーズ】が誕生
株式会社トリワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池田武史)
の開発したケータイ課金代行サービス「QT(キュー・ティー)カード」が、
祇園東で舞妓さんの千社札に採用されることが決定いたしました。
3月1日より京都で配布・販売いたします。
の開発したケータイ課金代行サービス「QT(キュー・ティー)カード」が、
祇園東で舞妓さんの千社札に採用されることが決定いたしました。
3月1日より京都で配布・販売いたします。
■モバイル千社札とは
京都の花街には、舞妓さん・芸妓さんがお客様へ源氏名の書かれた千社札を
渡す習慣があります。その千社札にQTカードが活用されることになりました。
第一弾は、祇園東の美晴さんの千社札です。カードの表面には源氏名と顔写真が
デザインされており、裏面のQRコードにアクセスすると美晴さんの待受画像や
稽古に励む動画、着ボイスなどをダウンロードできる仕組みになっております。
またQTカード専用サイトでは舞妓さんがプライベートで通う”お勧めのお店”も
紹介されており、お座敷では見られない舞妓さんの素顔を垣間見ることができま
す。モバイル千社札は、同じく祇園東の涼香さん、芸妓の雛菊さんと今後もシリ
ーズ化される予定です。
[参考URL]http://biz.qt-card.jp/
■舞妓・美晴さんのコメント
こんにちは。祇園東の美晴どす。
QTカードの撮影は最初のうちは緊張しましたけど、とても楽しくさせてもらい
ました。普段のお稽古の様子などほとんどお見せしたことがないものどすし、
見てもうてうちら舞妓に親しみを持ってもうたら嬉しおす。
特におすすめは着ボイス。なかなか面白おすさかい、ぜひダウンロードして
みておくれやす。京都はええとこどすし、ようけの人にきてもらいたいどす。
これからもよろしゅうおたのもうします。
■今後の展開について
QTカードはキャリアを通さずにケータイコンテンツを販売できる画期的サー
ビスです。画像や動画などのコンテンツを気軽にグッズやお土産として販売
できる点から、イベント業界をはじめスポーツ、観光業界など幅広い分野から
注目を集めております。
この度のモバイル千社札は「京都MOTTO」を手掛けるライクマインディッド社と
企画・連携いたしました。QTカードは「京都MOTTO」と共に、仏像ソムリエ
小嶋一郎氏監修の仏像シリーズ、庭園シリーズ、京都学講師堤勇二氏監修の祭り
シリーズ、などを企画販売予定です。今後も伝統文化や伝統芸能とのコラボレー
ション企画を視野に入れ、地域活性化に貢献していきたいと考えております。
※リリースファイル(PDF)はこちらをご覧ください
http://prtimes.jp/data/corp/1288/6daf82167742f32e9a4eb4a10d6df9d4.pdf
京都の花街には、舞妓さん・芸妓さんがお客様へ源氏名の書かれた千社札を
渡す習慣があります。その千社札にQTカードが活用されることになりました。
第一弾は、祇園東の美晴さんの千社札です。カードの表面には源氏名と顔写真が
デザインされており、裏面のQRコードにアクセスすると美晴さんの待受画像や
稽古に励む動画、着ボイスなどをダウンロードできる仕組みになっております。
またQTカード専用サイトでは舞妓さんがプライベートで通う”お勧めのお店”も
紹介されており、お座敷では見られない舞妓さんの素顔を垣間見ることができま
す。モバイル千社札は、同じく祇園東の涼香さん、芸妓の雛菊さんと今後もシリ
ーズ化される予定です。
[参考URL]http://biz.qt-card.jp/
■舞妓・美晴さんのコメント
こんにちは。祇園東の美晴どす。
QTカードの撮影は最初のうちは緊張しましたけど、とても楽しくさせてもらい
ました。普段のお稽古の様子などほとんどお見せしたことがないものどすし、
見てもうてうちら舞妓に親しみを持ってもうたら嬉しおす。
特におすすめは着ボイス。なかなか面白おすさかい、ぜひダウンロードして
みておくれやす。京都はええとこどすし、ようけの人にきてもらいたいどす。
これからもよろしゅうおたのもうします。
■今後の展開について
QTカードはキャリアを通さずにケータイコンテンツを販売できる画期的サー
ビスです。画像や動画などのコンテンツを気軽にグッズやお土産として販売
できる点から、イベント業界をはじめスポーツ、観光業界など幅広い分野から
注目を集めております。
この度のモバイル千社札は「京都MOTTO」を手掛けるライクマインディッド社と
企画・連携いたしました。QTカードは「京都MOTTO」と共に、仏像ソムリエ
小嶋一郎氏監修の仏像シリーズ、庭園シリーズ、京都学講師堤勇二氏監修の祭り
シリーズ、などを企画販売予定です。今後も伝統文化や伝統芸能とのコラボレー
ション企画を視野に入れ、地域活性化に貢献していきたいと考えております。
※リリースファイル(PDF)はこちらをご覧ください
http://prtimes.jp/data/corp/1288/6daf82167742f32e9a4eb4a10d6df9d4.pdf
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像