再開発で注目を集める渋谷駅東口エリアに誕生するマンション建替え物件 『テラス渋谷美竹』 分譲住戸を即日完売 駅徒歩1分の希少性の高い立地と、免震構造への評価に加え、エリア全体の再開発が販売を後押し
株式会社新日鉄都市開発(本社:東京都中央区、代表取締役社長:正賀 晃)は、渋谷区渋谷一丁目、東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅から徒歩1分の立地に建設中の『テラス渋谷美竹』(総戸数196戸(非分譲住戸68戸含む))の分譲対象住戸全128戸を完売いたしましたのでお知らせします。
2011年6月の資料請求受付開始以降、3,500件を超える反響があり、2012年1月のモデルルームオープン以降、来場者数は約1,700組となりました。2012年3月3日より申込登録を開始した第一期販売(90戸)(*1)では、登録数197件(*2)、最高倍率13倍、平均倍率2.18倍で即日完売、4月7日に開始した第二販売(23戸)では、分譲対象となる全128戸を完売いたしました。
(*1)第一期販売と同月に15戸を追加供給(全105戸)
(*2)追加供給分を合わせて全206件
■『テラス渋谷美竹』分譲住戸販売について ~渋谷駅東口新商業施設の開業が集客を加速
『テラス渋谷美竹』は、㈶東京都住宅協会(現・東京都住宅供給公社)が1959年に建築した「美竹ビル」の建替え事業により誕生する、地上17階、地下3階、総戸数196戸の住宅と業務施設・店舗からなる複合タワーレジデンスです。
分譲対象の全128戸に関しては、間取りは1K~3LDKで、中心面積帯は60~70㎡。最高価格が1億8,000万円台で、中心価格帯は8,000万円台でした。
第一期、第二期を通じて、会社役員・経営者、ライセンサーと
いった高年収世帯を中心に多くの支持を集め、通期での平均倍率1.85倍、最高倍率は13倍となりました。
販売にあたっては、2012年1月のモデルルームオープン以降、来場者数は約1,700件、特に、新商業施設「ヒカリエ」のオープン(4月26日)以降は、問い合わせ件数、来場者ともに前週比2倍と大きく増加し、その後も高い水準で推移しました。
◇販売概要
○総来場者数:約1,700件、総問い合わせ件数約3,500件
○登録数 :238件、最高倍率13倍、平均倍率1.85倍
○販売価格 :3,780万円~18,400万円
○専有面積 :33.10㎡~113.47㎡
○登録期間 :第一期 2012年3月3日~2012年3月23日
第二期 2012年5月12日~2012年5月19日
■主な評価点 ~希少性の高い立地と免震構造の採用
①再開発が進む渋谷駅東口エリア 「渋谷」駅徒歩1分の立地
『テラス渋谷美竹』は東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅から徒歩1分に位置しています。その利便性の高さに加え、注目された「ヒカリエ」のオープンなど、再開発の進む渋谷駅東口エリア内に立地している点が評価されました。
②震災後のニーズに応えるハード
『テラス渋谷美竹』は、震災後の安心・安全へのニーズに応え3階と住宅階となる4階の間に中間階免震構造を採用。免震装置の中でもその効果に最も優れた実績があり、また耐震性に優れている積層ゴムとダンパーの組み合わせを採用し、より信頼性を高めました。
免震構造を採用したマンションは、国内で初めて供給された1995年以来、2010年までの間に供給された全19,095物件のうちわずか1.2%にすぎず、安全への信頼性に加え、その希少性も、人気の一因となっています。
■マンション建替えのさらなる加速
現在、都心部では、高経年マンションの増加やその安全性の問題が顕在化しており、今後マンションの建替え事業が進み、都心の好立地にプレミアムなマンションの供給が増加すると見込まれています。
新日鉄都市開発は、1986年に全国で初めて純住宅系マンションの建替え事業を手がけて以降、全11件の建替え事業を成功させた実績を有しており、現在は、参加組合員もしくは事業協力者として、都内で5件、神奈川で1件、千葉で1件の建替え事業を進めています。
中でも、渋谷区神宮前3丁目で推進している『ザ・神宮前レジデンス』(2013年4月竣工予定)は、旧日本住宅公団が分譲した「原宿団地」(1957年竣工)の建替え事業であり、希少性の高い都心の好立地での建替え事業として注目を集めています。表参道駅から徒歩9分、外苑前駅から徒歩7分という利便性に加え、外苑西通り沿いの高台に位置した5,000㎡超の広大な敷地に、総合設計制度の活用により、地上20階建、総戸数220戸(非分譲住戸72戸含む)の大規模開発を実現しており、2012年3月の販売開始以降、6月末時点の来場者数が1000組を超え、高い評価を得ています。
◇物件概要
名称 テラス渋谷美竹
所在地 東京都渋谷区渋谷一丁目15番6(地番)
交通 東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅 徒歩1分、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・銀座線・東急東横線「渋谷」駅 徒歩3分、
京王井の頭線「渋谷」駅 徒歩6分、
東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田線「表参道」駅 徒歩11分
総戸数 196戸(非分譲住戸68戸含む、業務施設・店舗は除く)
敷地面積 2,641.45㎡(実測面積)
構造・規模 鉄筋コンクリート造(中間階免震構造)
一部鉄骨造
地上17階地下3階建
駐車場台数 84台(非分譲住戸分22台を含む)
駐輪場台数 123台(非分譲住戸分19台を含む)
バイク置場台数 9台(非分譲住戸分3台を含む)
竣工時期 2012年12月上旬(予定)
入居時期 2013年3月上旬(予定)
売主 株式会社新日鉄都市開発
販売提携(代理) 野村不動産アーバンネット株式会社
施工会社 株式会社熊谷組
2011年6月の資料請求受付開始以降、3,500件を超える反響があり、2012年1月のモデルルームオープン以降、来場者数は約1,700組となりました。2012年3月3日より申込登録を開始した第一期販売(90戸)(*1)では、登録数197件(*2)、最高倍率13倍、平均倍率2.18倍で即日完売、4月7日に開始した第二販売(23戸)では、分譲対象となる全128戸を完売いたしました。
(*1)第一期販売と同月に15戸を追加供給(全105戸)
(*2)追加供給分を合わせて全206件
■『テラス渋谷美竹』分譲住戸販売について ~渋谷駅東口新商業施設の開業が集客を加速
『テラス渋谷美竹』は、㈶東京都住宅協会(現・東京都住宅供給公社)が1959年に建築した「美竹ビル」の建替え事業により誕生する、地上17階、地下3階、総戸数196戸の住宅と業務施設・店舗からなる複合タワーレジデンスです。
分譲対象の全128戸に関しては、間取りは1K~3LDKで、中心面積帯は60~70㎡。最高価格が1億8,000万円台で、中心価格帯は8,000万円台でした。
第一期、第二期を通じて、会社役員・経営者、ライセンサーと
いった高年収世帯を中心に多くの支持を集め、通期での平均倍率1.85倍、最高倍率は13倍となりました。
販売にあたっては、2012年1月のモデルルームオープン以降、来場者数は約1,700件、特に、新商業施設「ヒカリエ」のオープン(4月26日)以降は、問い合わせ件数、来場者ともに前週比2倍と大きく増加し、その後も高い水準で推移しました。
◇販売概要
○総来場者数:約1,700件、総問い合わせ件数約3,500件
○登録数 :238件、最高倍率13倍、平均倍率1.85倍
○販売価格 :3,780万円~18,400万円
○専有面積 :33.10㎡~113.47㎡
○登録期間 :第一期 2012年3月3日~2012年3月23日
第二期 2012年5月12日~2012年5月19日
■主な評価点 ~希少性の高い立地と免震構造の採用
①再開発が進む渋谷駅東口エリア 「渋谷」駅徒歩1分の立地
『テラス渋谷美竹』は東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅から徒歩1分に位置しています。その利便性の高さに加え、注目された「ヒカリエ」のオープンなど、再開発の進む渋谷駅東口エリア内に立地している点が評価されました。
②震災後のニーズに応えるハード
『テラス渋谷美竹』は、震災後の安心・安全へのニーズに応え3階と住宅階となる4階の間に中間階免震構造を採用。免震装置の中でもその効果に最も優れた実績があり、また耐震性に優れている積層ゴムとダンパーの組み合わせを採用し、より信頼性を高めました。
免震構造を採用したマンションは、国内で初めて供給された1995年以来、2010年までの間に供給された全19,095物件のうちわずか1.2%にすぎず、安全への信頼性に加え、その希少性も、人気の一因となっています。
■マンション建替えのさらなる加速
現在、都心部では、高経年マンションの増加やその安全性の問題が顕在化しており、今後マンションの建替え事業が進み、都心の好立地にプレミアムなマンションの供給が増加すると見込まれています。
新日鉄都市開発は、1986年に全国で初めて純住宅系マンションの建替え事業を手がけて以降、全11件の建替え事業を成功させた実績を有しており、現在は、参加組合員もしくは事業協力者として、都内で5件、神奈川で1件、千葉で1件の建替え事業を進めています。
中でも、渋谷区神宮前3丁目で推進している『ザ・神宮前レジデンス』(2013年4月竣工予定)は、旧日本住宅公団が分譲した「原宿団地」(1957年竣工)の建替え事業であり、希少性の高い都心の好立地での建替え事業として注目を集めています。表参道駅から徒歩9分、外苑前駅から徒歩7分という利便性に加え、外苑西通り沿いの高台に位置した5,000㎡超の広大な敷地に、総合設計制度の活用により、地上20階建、総戸数220戸(非分譲住戸72戸含む)の大規模開発を実現しており、2012年3月の販売開始以降、6月末時点の来場者数が1000組を超え、高い評価を得ています。
◇物件概要
名称 テラス渋谷美竹
所在地 東京都渋谷区渋谷一丁目15番6(地番)
交通 東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急田園都市線「渋谷」駅 徒歩1分、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・銀座線・東急東横線「渋谷」駅 徒歩3分、
京王井の頭線「渋谷」駅 徒歩6分、
東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田線「表参道」駅 徒歩11分
総戸数 196戸(非分譲住戸68戸含む、業務施設・店舗は除く)
敷地面積 2,641.45㎡(実測面積)
構造・規模 鉄筋コンクリート造(中間階免震構造)
一部鉄骨造
地上17階地下3階建
駐車場台数 84台(非分譲住戸分22台を含む)
駐輪場台数 123台(非分譲住戸分19台を含む)
バイク置場台数 9台(非分譲住戸分3台を含む)
竣工時期 2012年12月上旬(予定)
入居時期 2013年3月上旬(予定)
売主 株式会社新日鉄都市開発
販売提携(代理) 野村不動産アーバンネット株式会社
施工会社 株式会社熊谷組
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