チャイルドケアサポート・ハウスケアサポートを追加した「新生銀行 パワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)」が新登場
~ 女性が働き続けられる環境の支援を通じて、子育て世代、働き盛り世代を応援する新しい住宅ローン ~
当行は、平成26 年1 月14 日(火)より、「新生銀行 パワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)」(以下、「安心パックW」)の取り扱いを開始します。この住宅ローンは、「パワースマート住宅ローン」または「パワースマート住宅ローン(安心パック)」に、当行所定の事業者が提供する病児保育サービス(チャイルドケアサポート)および家事代行サービス(ハウスケアサポート)を受けられるクーポンを、ご契約金額に応じて最大50 枚お付けする商品です。お客さまは、当クーポンをお使いいただくことで、以下の各サービスをご利用いただけます。
(クーポンの有効期限はお借入日から10 年間となります。商品の詳細は別添の商品概要をご参照ください。)
(クーポンの有効期限はお借入日から10 年間となります。商品の詳細は別添の商品概要をご参照ください。)
■チャイルドケアサポート
チャイルドケアサポートは、認定特定非営利活動法人フローレンス(東京都千代田区、代表理事 駒崎弘樹、以下、「フローレンス」)が提供するサービスで、生後6 ヶ月から小学校6 年生までのお子さまの急な発熱や軽い病気 (インフルエンザ・水疱瘡なども含む)の時に、フローレンスの保育スタッフがお客さまのご自宅にて、お子さまをお預かりいたします。
ご利用 1 回につきクーポン2 枚(利用時間は問わない)を要します。
■ハウスケアサポート
ハウスケアサポートは、株式会社ベアーズ(東京都中央区、代表取締役 髙橋健志、以下、「ベアーズ」)が提供するサービスで、掃除、料理、買い物やアイロンがけなどの家事を請け負います。ご利用1 回につきクーポン1 枚で3 時間までのサービスが受けられます。
なお、いずれのサービスも、フローレンス、ベアーズがサービスを提供している地域でのご利用となります。
総務省の労働力調査(※1)によれば、15 歳から64 歳の女性人口に占める就業率は平成25 年10 月には63.3%となり、近年の女性の就業意欲の高まりを背景に、比較可能な昭和43 年1月以来過去最高を更新しています。政府の成長戦略「女性活用」においても、25 歳から44 歳の女性の就業率を平成32 年までに平成24 年の水準から5%増加の73%に引き上げることを目標としており、今後、女性の就業に対する社会的整備もさらに進んでいくことが見込まれます。
こうした状況を背景に、「パワースマート住宅ローン」における女性のお客さまのお借り入れの割合(件数ベース)は、平成24 年度の10.4%から平成25 年度は11 月末日までの時点で11.6%となるなど(※2)、女性のお客さまのお借入は増加傾向にあります。このため、当行では、女性が働き続ける上でネックとなる子育ておよび家事の負担を軽減できるサービスを住宅ローンに付帯することで、子育て世代、働き盛り世代の住宅購入を支援してまいります。
(※1) 総務省労働力調査平成25 年10 月分、速報、平成25 年11 月29 日公表。
(※2) ペアローンにおける女性のお客さまのお借入を含む。
以 上
チャイルドケアサポートは、認定特定非営利活動法人フローレンス(東京都千代田区、代表理事 駒崎弘樹、以下、「フローレンス」)が提供するサービスで、生後6 ヶ月から小学校6 年生までのお子さまの急な発熱や軽い病気 (インフルエンザ・水疱瘡なども含む)の時に、フローレンスの保育スタッフがお客さまのご自宅にて、お子さまをお預かりいたします。
ご利用 1 回につきクーポン2 枚(利用時間は問わない)を要します。
■ハウスケアサポート
ハウスケアサポートは、株式会社ベアーズ(東京都中央区、代表取締役 髙橋健志、以下、「ベアーズ」)が提供するサービスで、掃除、料理、買い物やアイロンがけなどの家事を請け負います。ご利用1 回につきクーポン1 枚で3 時間までのサービスが受けられます。
なお、いずれのサービスも、フローレンス、ベアーズがサービスを提供している地域でのご利用となります。
総務省の労働力調査(※1)によれば、15 歳から64 歳の女性人口に占める就業率は平成25 年10 月には63.3%となり、近年の女性の就業意欲の高まりを背景に、比較可能な昭和43 年1月以来過去最高を更新しています。政府の成長戦略「女性活用」においても、25 歳から44 歳の女性の就業率を平成32 年までに平成24 年の水準から5%増加の73%に引き上げることを目標としており、今後、女性の就業に対する社会的整備もさらに進んでいくことが見込まれます。
こうした状況を背景に、「パワースマート住宅ローン」における女性のお客さまのお借り入れの割合(件数ベース)は、平成24 年度の10.4%から平成25 年度は11 月末日までの時点で11.6%となるなど(※2)、女性のお客さまのお借入は増加傾向にあります。このため、当行では、女性が働き続ける上でネックとなる子育ておよび家事の負担を軽減できるサービスを住宅ローンに付帯することで、子育て世代、働き盛り世代の住宅購入を支援してまいります。
(※1) 総務省労働力調査平成25 年10 月分、速報、平成25 年11 月29 日公表。
(※2) ペアローンにおける女性のお客さまのお借入を含む。
以 上