SFアドベンチャー超大作ドラマ 『Terra(テラ) Nova(ノバ) ~未来創世記』試写イベント開催 ~溝端淳平がスペシャルゲストとして登場~
FOXインターナショナル・チャンネルズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小泉喜嗣)は、2011年12月からFOXにて放送を開始するSFアドベンチャー超大作ドラマ『Terra Nova ~未来創世記』の試写イベントを、2011年11月29日(火)に恵比寿「act*square」にて開催いたしました。
本作は、「ジュラシック・パーク」のスティーブン・スピルバーグを筆頭に、「24」のジョン・カサー、「猿の惑星:創世記(ジェネシス))のピーター・チャーニンなど、錚々たる面々が製作総指揮として名を連ね、第1話に約15億円の製作費をかけたと言われる、ハリウッド大作映画さながらのスケール感で描かれたSFアドベンチャー超大作ドラマとなっています。
当試写会には、俳優の溝端淳平さんをスペシャルゲストに迎え、一般の方との記念撮影やトークショーを実施いたしました。
本作をイメージした衣装で登場した溝端さんは、製作総指揮を務めるスティーブン・スピルバーグの大ファンということで、トークショーではその思いを熱く語ってくれました。さらに、本作をご覧になった感想に加え、日本のドラマと本作の製作費を比較したり、映像のクオリティの高さを紹介するなど、来場したお客様に本作の魅力を存分に伝えてくれました。
本作は、西暦2149年を舞台に、荒廃した未来から8500万年前の恐竜時代にタイムトリップをして、新たな歴史を切り開こうとするシャノン一家を中心に描いたSFアドベンチャー作品です。トークショーで、その家族の奮闘を通して家族愛や絆に注目してほしいと話してくれた溝端さんに、自身の理想の家族像など、プライベートなお話も伺うことが出来ました。
【トークショー時のコメント】(抜粋)
(MC)
本作の第一話はなんと15億円もの製作費をかけて製作されたと言われていますが、いかがでしょうか?
(溝端さん)
先程ドラマの制作費が1話で約1千万円と聞きました。15億円って聞いちゃうと、やってらんねーよってなりますよね(笑)。でも150分の1の制作費の中で日本のドラマも頑張ってますよね。
一方でテラノバを観ると、壮大なスケールに憧れますし、是非海外ドラマにもいつか出られたらなって思います。
(MC)
本作の製作陣は錚々たる面々が名を連ねていますが、気になる方はいますか?
(溝端さん)
やはりスピルバーグです。彼がSFを確立したと言っても過言ではないですよね。昔からスピルバーグの作品が好きで、今見返しても、子供の時のわくわくした感じを思い出します。
もしスピルバーグと一緒に仕事ができるなら、ものすごく光栄ですね。彼の作品に出演出来るなら、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティーみたいな弱虫がたくましく活躍するような、コメディー要素のある作品をやりたいですね。
(MC)
本作は、荒廃した未来から新たに人類の文明を再建すべく、白亜紀の時代に移住した一家が奮闘しながらも、家族や仲間との絆を深め、成長していくという点が見どころなのですが、溝端さんは将来どんな家庭を持ちたいですか?
(溝端さん)
僕の家族はとても仲が良くて、思ったことを言い合える自由な家族なんです。僕の今の家族のような、喧嘩はするけど、なんだかんだでずっと一緒にいられる、絆の強い家庭が作れたらなって思います。
もし僕がお父さんになって、子供が男の子だったら、先輩後輩のような関係でいたいですね。息子が一人前になるまではどんなことにも負けたくないと思っています。でも女の子だったら怒れないので、甘やかしちゃいそうですね。
【囲み取材時のコメント】(抜粋)
(MC)
今年一年を振り返ってみて、いかがですか。
(溝端さん)
プライベートでは趣味を広げたり海外に行ったりはできませんでしたが、色々な作品に出演出来たので役者として大きく成長を実感できた1年でした。
また、いろんな方に認知されてきている実感があったので、とても嬉しく思います。
(MC)
クリスマスが近づいてきましたが、誰かと過ごすなど予定はありますか?因みに本命の人はいますか?
(溝端さん)
全くないですね。たぶん何か仕事が入っているといいなと思います。
因みに本命の人は今いないですね。本当にこの話題になるとつらくなるんですけど、今は余裕がないというか。もう少し仕事が安定して余裕ができれば恋愛もしてみたいですね。今は役者の仕事が恋人のようなものだと思います。
【『Terra(テラ) Nova(ノバ) ~未来創世記』概要】
西暦2149年、地球はあらゆる開発によりむしばまれ、人類は滅亡の危機に瀕していた。人口過多により一世帯の子供の数は厳重に制限され、荒廃した都市に未来への光は無かった。
生き残る術はただひとつ、遠く離れた過去への移住。選ばれた者のみが、8500万年の時空を超えて、人類の文明を再建するための新しい大地“テラノバ”への集団入植を許可される。ある問題を抱えながらも、不安と希望を胸に10番目のテラノバ入植者となったシャノン一家。そこで彼らを待ち受ける運命とは?白亜紀の楽園で人類は新たな歴史を切り拓く事ができるのか…?
FOXチャンネルにて12月13日(火)23:00~放送スタート ※初回は2時間スペシャル!
本作は、「ジュラシック・パーク」のスティーブン・スピルバーグを筆頭に、「24」のジョン・カサー、「猿の惑星:創世記(ジェネシス))のピーター・チャーニンなど、錚々たる面々が製作総指揮として名を連ね、第1話に約15億円の製作費をかけたと言われる、ハリウッド大作映画さながらのスケール感で描かれたSFアドベンチャー超大作ドラマとなっています。
当試写会には、俳優の溝端淳平さんをスペシャルゲストに迎え、一般の方との記念撮影やトークショーを実施いたしました。
本作をイメージした衣装で登場した溝端さんは、製作総指揮を務めるスティーブン・スピルバーグの大ファンということで、トークショーではその思いを熱く語ってくれました。さらに、本作をご覧になった感想に加え、日本のドラマと本作の製作費を比較したり、映像のクオリティの高さを紹介するなど、来場したお客様に本作の魅力を存分に伝えてくれました。
本作は、西暦2149年を舞台に、荒廃した未来から8500万年前の恐竜時代にタイムトリップをして、新たな歴史を切り開こうとするシャノン一家を中心に描いたSFアドベンチャー作品です。トークショーで、その家族の奮闘を通して家族愛や絆に注目してほしいと話してくれた溝端さんに、自身の理想の家族像など、プライベートなお話も伺うことが出来ました。
【トークショー時のコメント】(抜粋)
(MC)
本作の第一話はなんと15億円もの製作費をかけて製作されたと言われていますが、いかがでしょうか?
(溝端さん)
先程ドラマの制作費が1話で約1千万円と聞きました。15億円って聞いちゃうと、やってらんねーよってなりますよね(笑)。でも150分の1の制作費の中で日本のドラマも頑張ってますよね。
一方でテラノバを観ると、壮大なスケールに憧れますし、是非海外ドラマにもいつか出られたらなって思います。
(MC)
本作の製作陣は錚々たる面々が名を連ねていますが、気になる方はいますか?
(溝端さん)
やはりスピルバーグです。彼がSFを確立したと言っても過言ではないですよね。昔からスピルバーグの作品が好きで、今見返しても、子供の時のわくわくした感じを思い出します。
もしスピルバーグと一緒に仕事ができるなら、ものすごく光栄ですね。彼の作品に出演出来るなら、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティーみたいな弱虫がたくましく活躍するような、コメディー要素のある作品をやりたいですね。
(MC)
本作は、荒廃した未来から新たに人類の文明を再建すべく、白亜紀の時代に移住した一家が奮闘しながらも、家族や仲間との絆を深め、成長していくという点が見どころなのですが、溝端さんは将来どんな家庭を持ちたいですか?
(溝端さん)
僕の家族はとても仲が良くて、思ったことを言い合える自由な家族なんです。僕の今の家族のような、喧嘩はするけど、なんだかんだでずっと一緒にいられる、絆の強い家庭が作れたらなって思います。
もし僕がお父さんになって、子供が男の子だったら、先輩後輩のような関係でいたいですね。息子が一人前になるまではどんなことにも負けたくないと思っています。でも女の子だったら怒れないので、甘やかしちゃいそうですね。
【囲み取材時のコメント】(抜粋)
(MC)
今年一年を振り返ってみて、いかがですか。
(溝端さん)
プライベートでは趣味を広げたり海外に行ったりはできませんでしたが、色々な作品に出演出来たので役者として大きく成長を実感できた1年でした。
また、いろんな方に認知されてきている実感があったので、とても嬉しく思います。
(MC)
クリスマスが近づいてきましたが、誰かと過ごすなど予定はありますか?因みに本命の人はいますか?
(溝端さん)
全くないですね。たぶん何か仕事が入っているといいなと思います。
因みに本命の人は今いないですね。本当にこの話題になるとつらくなるんですけど、今は余裕がないというか。もう少し仕事が安定して余裕ができれば恋愛もしてみたいですね。今は役者の仕事が恋人のようなものだと思います。
【『Terra(テラ) Nova(ノバ) ~未来創世記』概要】
西暦2149年、地球はあらゆる開発によりむしばまれ、人類は滅亡の危機に瀕していた。人口過多により一世帯の子供の数は厳重に制限され、荒廃した都市に未来への光は無かった。
生き残る術はただひとつ、遠く離れた過去への移住。選ばれた者のみが、8500万年の時空を超えて、人類の文明を再建するための新しい大地“テラノバ”への集団入植を許可される。ある問題を抱えながらも、不安と希望を胸に10番目のテラノバ入植者となったシャノン一家。そこで彼らを待ち受ける運命とは?白亜紀の楽園で人類は新たな歴史を切り拓く事ができるのか…?
FOXチャンネルにて12月13日(火)23:00~放送スタート ※初回は2時間スペシャル!
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