エイプリルフール
【エイプリルフール】100年後の世界はどうなってる?時空間を飛び越え未来人から届く「未来メール」4月1日提供開始
従来のメールの概念を覆す斬新なアーキテクチャで、未来人からのメールが受信可能に
埋め込み型動画メール『Vmail(ブイメール)』を提供するピーシーフェーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 和弘、以下 ピーシーフェーズ)は、世界初の超時空アーキテクチャを利用した「未来メール」の開発に成功し、2016年4月1日にサービスを開始いたします。これにより未来人からのメールが受信可能となります。
▼未来メール
https://vmail.tokyo/aprilfool/2016
■「未来メール」とは?
2016年2月、米国の重力波観測所が世界で初めて重力波の観測に成功したとのニュースが発表されました。これにより、アインシュタインの一般相対性理論が実証され、素粒子タイムマシン理論の実用化技術が大きく前進しました。
ピーシーフェーズではこれを受け、時空間を超えるアーキテクチャの開発にいち早く着手。精鋭エンジニアの総力を結集し、ついに、未来からのメールを受信する最新技術を開発しました。
このたび、この技術を利用し、満を持して「未来メール」を配信するサービスを2016年4月1日より開始いたしました。
さらに、超時空ブロックチェーン、ディメンション・キャパシターなどの特許技術を使用し、時空の歪みを信号化することにより、未来データセンターより時空間を飛び越えて配信される「未来メール」のシステムが構築されました。
「未来メール」は、下記の手順で受信することができます。
1.「未来メール」公式サイト( https://vmail.tokyo/aprilfool/2016 )にアクセスします。
2.WEBサイト下部にあるボタンから「5年後」「10年後」「100年後」を選択し、「未来メールを送る」ボタンをクリックします。
3.メーラーが開きますので、そのまま空メールを送信すると、すぐに折り返し「未来メール」が自動送信されます。
果たして、未来メールの内容は…実際に受信してお確かめください!
※本当にメールが送信されます。
※「@vmail.tokyo」のドメインについて、迷惑メールフィルターを解除してからご利用ください。
※空メールを送信する際、メール本文に署名が入っている場合は削除してから送信してください。
・「『未来メール』開発秘話」を一旦通り過ぎ、もう一度戻ると…!?
・ページ下部の「知ったことか!」ボタンをクリックすると…!?
Vmailは、さまざまなデバイスにワンソースで動画メールを配信できる、実在のサービスです。
▼埋め込み型動画メール Vmail(ブイメール)
https://vmail.tokyo/
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今日は、エイプリルフールです。
https://vmail.tokyo/aprilfool/2016
■「未来メール」とは?
2016年2月、米国の重力波観測所が世界で初めて重力波の観測に成功したとのニュースが発表されました。これにより、アインシュタインの一般相対性理論が実証され、素粒子タイムマシン理論の実用化技術が大きく前進しました。
ピーシーフェーズではこれを受け、時空間を超えるアーキテクチャの開発にいち早く着手。精鋭エンジニアの総力を結集し、ついに、未来からのメールを受信する最新技術を開発しました。
このたび、この技術を利用し、満を持して「未来メール」を配信するサービスを2016年4月1日より開始いたしました。
■従来のメールの概念を覆す、斬新なアーキテクチャ
「未来メール」のテクノロジーでは、ネットワークレイヤーを再定義。これまでのデファクトスタンダードであった「OSI参照モデル」第1層から第7層のレイヤー構成に、新たに第2.5層「真っ赤なウ層」を定義し、まったく新しいプロトコルを開発いたしました。さらに、超時空ブロックチェーン、ディメンション・キャパシターなどの特許技術を使用し、時空の歪みを信号化することにより、未来データセンターより時空間を飛び越えて配信される「未来メール」のシステムが構築されました。
■5年後、10年後、100年後の未来を確かめる【未来メールの受信方法】
「未来メール」は、未来人が自動再生の動画メッセージで未来の様子を伝えるメールです。5年後、10年後、100年後で、それぞれ異なる内容のメールが送信されます。「未来メール」は、下記の手順で受信することができます。
1.「未来メール」公式サイト( https://vmail.tokyo/aprilfool/2016 )にアクセスします。
2.WEBサイト下部にあるボタンから「5年後」「10年後」「100年後」を選択し、「未来メールを送る」ボタンをクリックします。
3.メーラーが開きますので、そのまま空メールを送信すると、すぐに折り返し「未来メール」が自動送信されます。
果たして、未来メールの内容は…実際に受信してお確かめください!
※本当にメールが送信されます。
※「@vmail.tokyo」のドメインについて、迷惑メールフィルターを解除してからご利用ください。
※空メールを送信する際、メール本文に署名が入っている場合は削除してから送信してください。
なお、「未来メール」はほとんどのメール環境で受信できるよう配慮しておりますが、受信できない場合は以下のURLから動画メールの内容を見ることができます。
▼5年後
http://c.vmail.tokyo/cv/8bycdp
▼10年後
http://c.vmail.tokyo/cv/DxLKVC
▼100年後
http://c.vmail.tokyo/cv/oVQ1FW
■「未来メール」公式サイトには、さらにこんな仕掛けが!
・「『未来メール』開発秘話」を一旦通り過ぎ、もう一度戻ると…!?
・ページ下部の「知ったことか!」ボタンをクリックすると…!?
■「埋め込み型動画メール Vmail(ブイメール)」は実在のサービスです
「未来メール」で送信されるメールは、ピーシーフェーズが提供する「埋め込み型動画メール Vmail(ブイメール)」を使用しています。Vmailは、さまざまなデバイスにワンソースで動画メールを配信できる、実在のサービスです。
▼埋め込み型動画メール Vmail(ブイメール)
https://vmail.tokyo/
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今日は、エイプリルフールです。
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