お客様と共に製品を創っていく『共創開発』を実施!
株式会社リンコム(本社:東京都台東区、代表取締役:藤原信二、以下「リンコム」)は、2012年5月14日に、「情報システムの分野で、お客様のNo.1パートナーになる。」というミッションに向け、『共創開発』という開発方法を発表しました。それに伴い、ホームページにて、リンコムの主力製品である企業間グループウェア「リンコム ネクスト」の製品ロードマップと要望募集用メールフォームを公開しました。
(詳細:http://www.linkcom.co.jp/next/roadmap.cfm)
■『共創開発』とは?
『共創開発』とは、お客様とリンコムが共に製品を開発・成長させていくことを実現する開発方法です。お客様から製品のご要望を募集し、短期間でバージョンアップを実施していくことで、お客様からのご要望をタイムリーに製品に反映させることができます。
『共創開発』の特徴は以下の通りです。
【1】製品ロードマップを公開し、ご要望を募集する。
【2】アプリケーション毎のバージョンアップを、短期間で実施する。
【3】対応実現の可否を問わず、メーカー見解を公表する。
■『共創開発』を実現した背景
これまでリンコム ネクストの成長は、1年から2年間の歳月をかけて行うメジャーバージョンアップによって行ってきました。しかし、こうした大型バージョンアップでは、タイムリーにお客さまのご要望を製品に反映しにくく、開発方針も基本的には非公開で進めていく必要がありました。その結果、お客様とリンコムの距離が遠ざかってしまったように感じています。
また、「情報システムの分野で、お客様のNo.1パートナーになる。」というミッションのため、お客様と共に製品を開発し、本当に効果の出る「使える」システムを構築する必要があると考えました。
■ご要望募集用メールフォームを公開
2012年5月14日に、『共創開発』の実施を発表すると共に、ホームページで要望募集用のメールフォームを公開いたしました。頂いたご要望はリンコムが検討した後に、製品への反映の可否に関わらず、対応方針と見解を可能な限りホームページ等にて好評していきます。
(詳細:http://www.linkcom.co.jp/next/roadmap.cfm)
■『共創開発』とは?
『共創開発』とは、お客様とリンコムが共に製品を開発・成長させていくことを実現する開発方法です。お客様から製品のご要望を募集し、短期間でバージョンアップを実施していくことで、お客様からのご要望をタイムリーに製品に反映させることができます。
『共創開発』の特徴は以下の通りです。
【1】製品ロードマップを公開し、ご要望を募集する。
【2】アプリケーション毎のバージョンアップを、短期間で実施する。
【3】対応実現の可否を問わず、メーカー見解を公表する。
■『共創開発』を実現した背景
これまでリンコム ネクストの成長は、1年から2年間の歳月をかけて行うメジャーバージョンアップによって行ってきました。しかし、こうした大型バージョンアップでは、タイムリーにお客さまのご要望を製品に反映しにくく、開発方針も基本的には非公開で進めていく必要がありました。その結果、お客様とリンコムの距離が遠ざかってしまったように感じています。
また、「情報システムの分野で、お客様のNo.1パートナーになる。」というミッションのため、お客様と共に製品を開発し、本当に効果の出る「使える」システムを構築する必要があると考えました。
■ご要望募集用メールフォームを公開
2012年5月14日に、『共創開発』の実施を発表すると共に、ホームページで要望募集用のメールフォームを公開いたしました。頂いたご要望はリンコムが検討した後に、製品への反映の可否に関わらず、対応方針と見解を可能な限りホームページ等にて好評していきます。
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