東洋美術学校、Live2Dと産学連携で2024年3月14日(木)よりJR秋葉原駅に駅看板広告を掲出中!
広告のQRコードを読み取って卒業生が制作したLive2Dのアニメーション作品を楽しめる
学校法人専門学校 東洋美術学校(本社:東京都新宿区、校長:中込三郎、以下、本校)は、2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D(ライブツーディー)」の研究開発を中心に事業を展開している株式会社Live2D(本社:東京都新宿区、代表取締役:中城哲也、以下、Live2D社)と、産学連携(パイロットプロジェクト)で、2024年3月14日(木)より駅看板広告をJR秋葉原駅(京浜東北線 大宮駅方面ホーム)に掲出中です。
広告のQRコードを読み取ると、卒業生が制作したLive2Dのアニメーション作品が楽しめる!
本校の2年制イラストレーション科コミックイラストコースは、Live2Dアニメーションに関する2年間の総合カリキュラムで、Live2Dアニメーターを目指せます。1年次は基礎から応用まで、Live2Dアニメーション制作に必要な技術をしっかりと学び、2年次は、実践的な課題に取り組むことで、自分のスキルをさらに磨きます。本コースの卒業生が制作したアニメーション作品を、公式TikTokとYouTubeチャンネルでぜひご覧ください!
YouTube https://www.youtube.com/shorts/PFpR2pKp5UY
LEAP(Live2D Education Aid Program)共同ブランディングとは
LEAP(Live2D Education Aid Program)共同ブランディングとは、「Live2D 教育支援プログラム (LEAP)」を利用中の教育機関にLEAPに関する広告の制作・出稿し、Live2D社がその費用の7割を支援する産学連携プログラムです。本校とLive2D社は、2014年より産学連携にて教育プログラムを展開しており、引き続き「Live2D 教育支援プログラム (LEAP)」においても参加し、Live2Dを扱える高度なモーションデザイナー、イラストレーターを輩出していきます。
LEAPについて詳しくはこちら https://www.live2d.jp/service/school-support/
🔸株式会社Live2Dについて
「Live2D Cubism」のソフトウェアライセンス販売、Live2Dの制作と表現研究を行う「Live2D Creative Studio」、Live2Dのイラスト・モデルの売買やオーダーメイド取引ができる公式マーケットプレイス「nizima」、Live2D公式のVTuber向けフェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」、"Live2Dのプロ"になるためのオンライン講座「Live2D JUKU」と事業の拡大を続け、さらに株式会社アニプレックスと業務資本提携を行い、長編アニメーション映画制作プロジェクトを開始している。
Webサイト:https://www.live2d.jp
公式X:https://twitter.com/Live2D
🔹学校法人専門学校 東洋美術学校について
イラスト、デザイン、3DCG、マンガ、そして絵画から保存修復までアート&デザインの分野で様々な学科・コースを設置する専門学校。創立77年。
公式サイト:https://www.to-bi.ac.jp/
公式X:https://twitter.com/toyobijyutsu
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@toyobijyutsu
Facebookページ:https://www.facebook.com/tobischool/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像