神奈川県住宅供給公社が市場公募債を発行します
平成27年度市場公募債(損失補償なし)の発行に関するお知らせ
神奈川県住宅供給公社は、12月に2回目となる市場公募債(損失補償なし)の発行を予定していることをお知らせいたします。
神奈川県住宅供給公社は、12月に2回目となる市場公募債(損失補償なし)の発行を予定していますのでお知らせいたします。
発行予定額は100億円、償還年限は10年を予定しています。
なお、発行にあたっては、主幹事として大和証券(事務)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券を指定済みです。
また、当公社では2014年12月5日に、JCR(日本格付研究所)によりAAの発行体格付注1を取得しています。
【市場公募債について】
・発行媒体 市場公募債(損失補償なし)
・発行元 神奈川県住宅供給公社
・販売先 機関投資家
・発行開始日 2015年12月開始予定
・発行予定額 100億円
・償還年限 10年
・発行主幹事 大和証券(事務)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
みずほ証券
■市場公募債とは・・・
資金を調達したい企業・自治体等が、不特定多数の投資家を対象に発行する債券をいいます。
【神奈川県住宅供給公社について】
・名称 神奈川県住宅供給公社
・所在地 横浜市中区日本大通33番地
・代表者 理事長 猪股 篤雄
・総人数 86名(10名)内訳:役員5名(2名)職員等81名(8名)(平成27年4月1日)
()内は、内数で非常勤、派遣受入職員、嘱託を表す
・基本財産 3,000万円(出資者:神奈川県1,500万円 横浜市750万円 川崎市750万円)
【お問い合わせ】
神奈川県住宅供給公社
総務部財務経理課:伊藤、星野
045-651-1844
横浜市中区日本大通33番地
http://www.kanagawa-jk.or.jp
詳細につきましては、神奈川県住宅供給公社・IR情報ページをご覧ください。
http://www.kanagawa-jk.or.jp/ir
注1:専門的な格付け機関(JCR:日本格付研究所など)が評価し、その度合いを簡単な符号で表したものです。格付けが高いほど信用度が高く、低いほど信用度が低くなります。神奈川県住宅供給公社は、高い信用性と県の住宅政策における役割、また全国の中でも上位の事業規模と収益力があるという点から、今回の格付けを取得しました。
発行予定額は100億円、償還年限は10年を予定しています。
なお、発行にあたっては、主幹事として大和証券(事務)、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券を指定済みです。
また、当公社では2014年12月5日に、JCR(日本格付研究所)によりAAの発行体格付注1を取得しています。
【市場公募債について】
・発行媒体 市場公募債(損失補償なし)
・発行元 神奈川県住宅供給公社
・販売先 機関投資家
・発行開始日 2015年12月開始予定
・発行予定額 100億円
・償還年限 10年
・発行主幹事 大和証券(事務)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
みずほ証券
■市場公募債とは・・・
資金を調達したい企業・自治体等が、不特定多数の投資家を対象に発行する債券をいいます。
【神奈川県住宅供給公社について】
・名称 神奈川県住宅供給公社
・所在地 横浜市中区日本大通33番地
・代表者 理事長 猪股 篤雄
・総人数 86名(10名)内訳:役員5名(2名)職員等81名(8名)(平成27年4月1日)
()内は、内数で非常勤、派遣受入職員、嘱託を表す
・基本財産 3,000万円(出資者:神奈川県1,500万円 横浜市750万円 川崎市750万円)
【お問い合わせ】
神奈川県住宅供給公社
総務部財務経理課:伊藤、星野
045-651-1844
横浜市中区日本大通33番地
http://www.kanagawa-jk.or.jp
詳細につきましては、神奈川県住宅供給公社・IR情報ページをご覧ください。
http://www.kanagawa-jk.or.jp/ir
注1:専門的な格付け機関(JCR:日本格付研究所など)が評価し、その度合いを簡単な符号で表したものです。格付けが高いほど信用度が高く、低いほど信用度が低くなります。神奈川県住宅供給公社は、高い信用性と県の住宅政策における役割、また全国の中でも上位の事業規模と収益力があるという点から、今回の格付けを取得しました。
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