【ファッション投資額、5割減】コロナ時代の「お金の使い方」女性向けメディア・4MEEEが調査
インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122)のグループ会社である4MEEE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:尾久一也)の運営する女性向けメディア『4MEEE(フォーミー)』(https://4meee.com/)は、20~30代の未婚女性を対象とした「コロナ時代のお金の使い方」に関する調査を行いましたので、ご報告いたします。
調査手法 :インターネット調査
対象者 :20~30代の未婚女性読者 n=237名 (内訳 20~24歳27.2% / 25〜29歳29.6% / 30~34歳18.8% / 35〜39歳17.6%)
調査エリア:全国
調査時期 :2020年8月21日~9月10日
- 収入の変化は?
一方、3割の人が収入が減ったという結果に。
- 支出の変化は?
約5割の人が、食費・固定費が増えたと回答
▶︎支出の理由を尋ねると……
「ストレスが溜まって、食べることが1番幸せだと思うようになったので食費が増えた。」(福岡県・20代)
「家で作ることはあまりなく、デリバリーばかり頼んでいたので。」(東京都・20代)
長い自粛期間によってストレスが溜まり食にお金をかける人や、外食に行けない分テイクアウトやお取り寄せを利用している人も多くいました。
▶︎意外と多かったのは美容費の出費
「気分を上げるために、ちょっと高いスキンケア用品を使うようになった。」(愛知県・20代)
おこもり美容を極めるために、スキンケアにお金を使ったという意見が複数寄せられました。
- 1位は交際費、ファッション費は5割減
7割強の女性が交際費が減ったと回答。
ファッション費は5割減!外出をしないので、服に気を遣う機会が格段に減ったようです。
▶︎スキンケアにお金をかける一方、コスメにかける費用は大幅減という回答も
「化粧は目元や眉だけで済む。美容室も前髪くらいなら自分で切るようになった。」(埼玉県・20代)
「外出しないので、メイク用品は最低限のものしか買わなくなった。」(東京都・30代)
- お金の使い方への意識はどう変わった?
■さらにリアルな回答結果を4MEEEで公開中!
コロナの影響でライフスタイルが変わった今、お金の使い方を考え直すきっかけになったのではないでしょうか。
「特別給付金の使い道は?」
「みんながやっている貯金方法は?」
など、さらに詳しい20~30代読者女性のリアルボイスを『4MEEE』にて公開中!アンケート結果の続きは、下記リンクよりご覧ください。
記事URL▶:https://4meee.com/articles/view/30005295
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■4MEEE株式会社 会社概要
社名 4MEEE株式会社(https://4meee.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 尾久 一也
資本金 9,000万円(2019年9月末現在)
事業内容 メディアサービス
■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円 (2019年9月末現在)
事業内容 インターネット広告事業、メディア運営事業
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