「NoMad Grill Lounge」 に、女性同士で頼みたい!豪快な骨付きステーキのハーフサイズコースが登場。
株式会社 EDGE (代表取締役社長:髙田 賢介)が運営する、「東京ガーデンテラス紀尾井町」のステーキハウス「NoMad Grill Lounge(ノマドグリル・ラウンジ)」では、お二人でのご利用や女性同士のご利用にぴったり、豪快な骨付きステーキのハーフサイズをメインにしたコース料理、“ハーフLボーンコース”の販売を開始しました。
東京ガーデンテラスの中でも最も広大なメインのロケーションに、日本人が東京でしか実現できないレストランとして、「TOKYO MODERN CHOPHOUSE」をコンセプトに昨年オープンした「NoMad Grill Lounge」。
同店で最も人気を誇るステーキをハーフサイズで楽しんで頂けるコースが登場です。30日以上のドライエイジングを経て、旨み溢れる状態に仕上がった国産熟成牛の骨付きリブロースを、900度の超高温の専用グリルでジューシーに仕上げました。
ハーフLボーンコース
価格:5900円(税込・サービス料10%別途)
コース内容:
農園野菜のガーデンサラダ 淡路島オニオンドレッシング/北海あさりのクラムチャウダー/国産エイジングビーフ Lボーン ハーフサイズ/本日のデザート/パン/コーヒー
※ディナータイムのみご利用いただけます
※2名様からご利用頂けます
※ご予約のみ承ります
「NoMad Grill Lounge」は、東京ガーデンテラスの中でも最も広大なメインのロケーションに、日本人が東京でしか実現できないレストランとして、「TOKYO MODERN CHOPHOUSE」をコンセプトに、食材から調味料、またサービススタイルにいたるまで、“日本”にこだわった新しいスタイルのグリルレストランとしてオープン。
日本の色々な牛肉を豪快に、リーズナブルにT-ボーンで楽しめるお店はなかなかありません。黒毛和牛だけでなく、あか牛や短角牛、国産牛をそれぞれの肉本来の旨みを十分に引き出し、最高の状態に仕上げるため、店内の専用ミートセラーでじっくりと熟成をかけています。そして900度の高温オーブンで一気に焼き上げることで、旨みを逃がすことなく更に最高の状態で提供します。
江戸時代より格の高さで知られる、歴史ある紀尾井町という街で、日本国内の生産者・業者との直接のつながりで仕入れた、個性あふれる野菜や魚介、こだわりの牛肉など、日本の誇り高きおいしいものを四季折々の表情で、そして日本らしいおもてなしや風流を感じる演出でお楽しみ下さい。
NoMad Grill Lounge(ノマドグリル・ラウンジ)
住所 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 4F
TEL 03-5226-1129
席数 レストラン 66席 バー 24席 テラス 88席 計178席
営業時間 ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:00)/カフェ11:00~17:00(L.O. 16:30)/ディナー 17:30~23:30(L.O. 22:00)/バー 17:30~23:30(Food L.O. 22:00 / Drink L.O. 23:00)
URL http://nomad-grill-lounge.com
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