快適な住まいの環境をデザインする「UR賃貸住宅」新TV-CM 吉岡里帆さん・千葉雄大さん共演CM第3弾 ドローンで魅せるURの“住まい環境”
UR賃貸住宅 新TV-CM 「小さなまち」篇 2019年6月12日(水)から全国で放映開始
独立行政法人都市再生機構(UR)は、引き続きUR賃貸住宅のイメージキャラクターに、女優の吉岡里帆さんと俳優の千葉雄大さんを起用した新TV-CM 「小さなまち」篇を、令和元(2019)年6月12日(水)より全国で放映開始いたします。
最新作では、「URであーるガール」・「URであーるボーイ」としてイメージキャラクターを務める吉岡里帆さんと千葉雄大さんが、UR賃貸住宅の豊かな屋外環境を見学するため、ひばりが丘パークヒルズ(東京都西東京市、東久留米市)を訪れます。
UR賃貸住宅TV-CMとしては初のドローン撮影を行い、URが推進する「豊かな屋外環境」や「周辺環境」を、空撮映像を交えながら紹介していきます。
■新TV-CM「小さなまち」篇 ストーリー
UR賃貸住宅・ひばりが丘パークヒルズを訪れ、URの豊かな屋外環境について説明する先輩・吉岡里帆さんと、それを聞く後輩・千葉雄大さん。URには緑がいっぱいあることや、公園があることなど、敷地内を歩きながら会話が進む中、画面は上空からの映像に。スーパーや保育園を紹介した後、カメラは徐々に、下に降りていきます。驚いた吉岡さんがドローンに目を向けると、その先にはドローンを操縦する千葉さんの姿が。実は、今までの上空からの映像は、千葉さんがドローンで撮影していたものでした。
◇ドローンを使用した撮影による、迫力ある演出
本作の見どころは、なんといっても、UR賃貸住宅TV-CMとしては初めてとなる、ドローンを用いた演出です。UR賃貸住宅が持つ「豊かな屋外環境」や「周辺環境」を、地上だけでなく上空からのカットを交えて紹介することにより、迫力のある作品に仕上がりました。また前作から引き続き、「しっかり者の先輩」吉岡さんと、「天真爛漫な後輩」千葉さんのやりとりによって生み出される、ユーモラスなストーリーも必見です。
■撮影エピソード
◇吉岡さん「ちょっと!何撮ってるの!」 撮影秘話
作中では、千葉さんがドローンを操縦している演出となっていますが、実際にはドローンのプロカメラマンが撮影を担当しました。ドローン撮影が特に難しかったのは、空から降りてきたドローンが歩いている吉岡さんをとらえ、吉岡さんが「ちょっと!何撮ってるの!」と言うシーン。ねらった場所に、ねらったタイミングでドローンが止まるように操縦するのは、プロでもとても難しく、何度もテイクを重ねました。そして、12テイク目でようやく止まる場所とタイミングがバッチリ決まり、吉岡さんもすばらしい演技でそれに応え、撮影は成功。現場からは自然に拍手が湧き起こりました。
◇千葉さん「バレちゃった!」 撮影秘話
吉岡さんの「ちょっと!何撮ってるの!」の次にあるのが、千葉さんが「バレちゃった!」と言うシーン。台本では「バレた!」というセリフでしたが、千葉さんがアドリブで言った「バレちゃった!」が本作で採用されました。一見シンプルな場面に見えますが、監督がOKを出すまでに何パターンも演技の方向性を探ったシーンでもありました。セリフをかっこよく言ってみたり、チャーミングに言ってみたり…。たった一言ではありますが、さまざまなパターンで演じ切る千葉さんの演技の幅に、現場スタッフ一同、終始圧倒されました。千葉さんの渾身の「バレちゃった!」をTV-CMでお楽しみください。
◇撮影裏では子どもたちと和気あいあい
作中では、吉岡さんと千葉さんが子どもたちと直接触れ合うシーンはありませんでしたが、カメラが回っていないところでは、子どもたちと仲良くコミュニケーションをとっている場面が多く見られました。今回撮影したひばりが丘パークヒルズの芝生にはたくさんのクローバーが生えており、吉岡さんと千葉さんは、子どもたちから四葉のクローバーをプレゼントされるなど、とても和やかな雰囲気に包まれ、撮影は進みました。
■吉岡里帆さんインタビュー
―― 今回の撮影の感想はいかがですか。
今回はドローンを使っていて、上空から見たUR全体の風景が見どころだと思います。今回はもうワンステップ上の見せ方ができたのではないかと思っています。
―― 近くにスーパーや保育園がある住環境について。
敷地内に便利な施設だったり、集会できる場所があったりと、とにかく便利なところが一番印象的です。スーパーが遠くにあると、それだけで生活のリズムが崩れて、ちょっとだけ疲れちゃったりするので、全部が身近なところで済んでしまうのはすごく良いなと思います。
■千葉雄大さんインタビュー
――今回の撮影の感想はいかがですか。
ドローンを使って撮影したのですが、あっという間に撮影が終わってしまったなという印象です。「バレた!」というセリフがすごく難しかったですね。
―― 近くにスーパーや保育園がある住環境について。
スーパーが近いというのは一人暮らしでも大事なことですし、ご家族連れならなおさら大切だと思います。また家族で言うと、保育園があったり、緑が多かったりするので、URは本当に住みやすい環境だと思います。
■新TV-CM「小さなまち」篇(30秒) ストーリーボード
■出演者プロフィール
◇吉岡 里帆 <RIHO YOSHIOKA>
1993年1月15日生まれ。京都府出身。
2016年に出演した連続テレビ小説「あさが来た」で注目を集める。
主な近作に主演ドラマ「きみが心に棲みついた」「健康で文化的な最低限度の生活」(2018年)、映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(2018年)など。
ヒロインを務めた映画「パラレルワールド・ラブストーリー」が5月31日に、映画「ホットギミック」が6月28日に、主演映画「見えない目撃者」が9月20日に公開予定。
◇千葉 雄大 <YUDAI CHIBA>
1989年3月9日生まれ。宮城県出身。
2010年EX「天装戦隊ゴセイジャー」で主演し注目を集める。
2016年映画「殿、利息でござる!」で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
主な近作ではドラマ「プリティが多すぎる」で主演を務める。
2019年冬には出演映画「決算!忠臣蔵」が11月22日に公開される。
■新TV-CM概要
タイトル : 新TV-CM「小さなまち」篇(30秒)
放映開始日 : 令和元(2019)年6月12日(水)
放送地域 : 全国
■制作スタッフ
CD : 福田崇 PL : 佐藤大悟
AD : 高島新平 CP : 大銅厚彦
Pr. : 高砂子哲也 PM : 佐藤真
演出 : 宮田孝三 撮影 : 翁長周平
照明 : 重黒木誠 美術 : 吉田透
スタイリスト : 下山さつき(吉岡さん)/澤田美幸(千葉さん)
ヘアメイク : 池上豪(吉岡さん)/平山直樹(千葉さん)
ミキサー : 木野武 ONLINE : 北島順 音楽 : 川村昌司
■“多様な世代が暮らしやすい”を目指すUR賃貸住宅の「ストック活用・再生ビジョン」
URは、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちの実現を目指し、地域資源であるUR賃貸住宅ストックの地域及び団地ごとの特性に応じた多様な活用を推進していきます。
地域関係者と連携しながら、少子高齢社会・多様なライフスタイルに対応した居住環境を提供します。
【持続可能で活力ある地域・まちづくりの推進】
地方公共団体や民間事業者等と連携し、団地の役割・機能の多様化を図るまちづくりを進め、
地域の価値と魅力を高めます。
【賃貸住宅ストックの価値向上】
既存ストックの有効活用のほか、建替えや改善など様々な手法によりライフスタイルの変化や
多様なニーズに応えます。
詳細は、以下のWEBサイトもご覧ください。
<URL>https://www.ur-net.go.jp/chintai_portal/stock/index.html
UR賃貸住宅TV-CMとしては初のドローン撮影を行い、URが推進する「豊かな屋外環境」や「周辺環境」を、空撮映像を交えながら紹介していきます。
■新TV-CM「小さなまち」篇 ストーリー
UR賃貸住宅・ひばりが丘パークヒルズを訪れ、URの豊かな屋外環境について説明する先輩・吉岡里帆さんと、それを聞く後輩・千葉雄大さん。URには緑がいっぱいあることや、公園があることなど、敷地内を歩きながら会話が進む中、画面は上空からの映像に。スーパーや保育園を紹介した後、カメラは徐々に、下に降りていきます。驚いた吉岡さんがドローンに目を向けると、その先にはドローンを操縦する千葉さんの姿が。実は、今までの上空からの映像は、千葉さんがドローンで撮影していたものでした。
■CMの見どころ
◇ドローンを使用した撮影による、迫力ある演出
本作の見どころは、なんといっても、UR賃貸住宅TV-CMとしては初めてとなる、ドローンを用いた演出です。UR賃貸住宅が持つ「豊かな屋外環境」や「周辺環境」を、地上だけでなく上空からのカットを交えて紹介することにより、迫力のある作品に仕上がりました。また前作から引き続き、「しっかり者の先輩」吉岡さんと、「天真爛漫な後輩」千葉さんのやりとりによって生み出される、ユーモラスなストーリーも必見です。
■撮影エピソード
◇吉岡さん「ちょっと!何撮ってるの!」 撮影秘話
作中では、千葉さんがドローンを操縦している演出となっていますが、実際にはドローンのプロカメラマンが撮影を担当しました。ドローン撮影が特に難しかったのは、空から降りてきたドローンが歩いている吉岡さんをとらえ、吉岡さんが「ちょっと!何撮ってるの!」と言うシーン。ねらった場所に、ねらったタイミングでドローンが止まるように操縦するのは、プロでもとても難しく、何度もテイクを重ねました。そして、12テイク目でようやく止まる場所とタイミングがバッチリ決まり、吉岡さんもすばらしい演技でそれに応え、撮影は成功。現場からは自然に拍手が湧き起こりました。
◇千葉さん「バレちゃった!」 撮影秘話
吉岡さんの「ちょっと!何撮ってるの!」の次にあるのが、千葉さんが「バレちゃった!」と言うシーン。台本では「バレた!」というセリフでしたが、千葉さんがアドリブで言った「バレちゃった!」が本作で採用されました。一見シンプルな場面に見えますが、監督がOKを出すまでに何パターンも演技の方向性を探ったシーンでもありました。セリフをかっこよく言ってみたり、チャーミングに言ってみたり…。たった一言ではありますが、さまざまなパターンで演じ切る千葉さんの演技の幅に、現場スタッフ一同、終始圧倒されました。千葉さんの渾身の「バレちゃった!」をTV-CMでお楽しみください。
◇撮影裏では子どもたちと和気あいあい
作中では、吉岡さんと千葉さんが子どもたちと直接触れ合うシーンはありませんでしたが、カメラが回っていないところでは、子どもたちと仲良くコミュニケーションをとっている場面が多く見られました。今回撮影したひばりが丘パークヒルズの芝生にはたくさんのクローバーが生えており、吉岡さんと千葉さんは、子どもたちから四葉のクローバーをプレゼントされるなど、とても和やかな雰囲気に包まれ、撮影は進みました。
■吉岡里帆さんインタビュー
―― 今回の撮影の感想はいかがですか。
今回はドローンを使っていて、上空から見たUR全体の風景が見どころだと思います。今回はもうワンステップ上の見せ方ができたのではないかと思っています。
―― 近くにスーパーや保育園がある住環境について。
敷地内に便利な施設だったり、集会できる場所があったりと、とにかく便利なところが一番印象的です。スーパーが遠くにあると、それだけで生活のリズムが崩れて、ちょっとだけ疲れちゃったりするので、全部が身近なところで済んでしまうのはすごく良いなと思います。
■千葉雄大さんインタビュー
――今回の撮影の感想はいかがですか。
ドローンを使って撮影したのですが、あっという間に撮影が終わってしまったなという印象です。「バレた!」というセリフがすごく難しかったですね。
―― 近くにスーパーや保育園がある住環境について。
スーパーが近いというのは一人暮らしでも大事なことですし、ご家族連れならなおさら大切だと思います。また家族で言うと、保育園があったり、緑が多かったりするので、URは本当に住みやすい環境だと思います。
■新TV-CM「小さなまち」篇(30秒) ストーリーボード
■出演者プロフィール
◇吉岡 里帆 <RIHO YOSHIOKA>
1993年1月15日生まれ。京都府出身。
2016年に出演した連続テレビ小説「あさが来た」で注目を集める。
主な近作に主演ドラマ「きみが心に棲みついた」「健康で文化的な最低限度の生活」(2018年)、映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(2018年)など。
ヒロインを務めた映画「パラレルワールド・ラブストーリー」が5月31日に、映画「ホットギミック」が6月28日に、主演映画「見えない目撃者」が9月20日に公開予定。
◇千葉 雄大 <YUDAI CHIBA>
1989年3月9日生まれ。宮城県出身。
2010年EX「天装戦隊ゴセイジャー」で主演し注目を集める。
2016年映画「殿、利息でござる!」で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
主な近作ではドラマ「プリティが多すぎる」で主演を務める。
2019年冬には出演映画「決算!忠臣蔵」が11月22日に公開される。
■新TV-CM概要
タイトル : 新TV-CM「小さなまち」篇(30秒)
放映開始日 : 令和元(2019)年6月12日(水)
放送地域 : 全国
■制作スタッフ
CD : 福田崇 PL : 佐藤大悟
AD : 高島新平 CP : 大銅厚彦
Pr. : 高砂子哲也 PM : 佐藤真
演出 : 宮田孝三 撮影 : 翁長周平
照明 : 重黒木誠 美術 : 吉田透
スタイリスト : 下山さつき(吉岡さん)/澤田美幸(千葉さん)
ヘアメイク : 池上豪(吉岡さん)/平山直樹(千葉さん)
ミキサー : 木野武 ONLINE : 北島順 音楽 : 川村昌司
■“多様な世代が暮らしやすい”を目指すUR賃貸住宅の「ストック活用・再生ビジョン」
URは、多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちの実現を目指し、地域資源であるUR賃貸住宅ストックの地域及び団地ごとの特性に応じた多様な活用を推進していきます。
【多様な世代が安心して住み続けられる環境整備】
地域関係者と連携しながら、少子高齢社会・多様なライフスタイルに対応した居住環境を提供します。
【持続可能で活力ある地域・まちづくりの推進】
地方公共団体や民間事業者等と連携し、団地の役割・機能の多様化を図るまちづくりを進め、
地域の価値と魅力を高めます。
【賃貸住宅ストックの価値向上】
既存ストックの有効活用のほか、建替えや改善など様々な手法によりライフスタイルの変化や
多様なニーズに応えます。
詳細は、以下のWEBサイトもご覧ください。
<URL>https://www.ur-net.go.jp/chintai_portal/stock/index.html
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