国内最大級の船旅の祭典「クルーズスタイル2018横浜」、対前回比311%、36,993人の来場者で盛況のうちに閉幕
~初の横浜開催は体験型プログラムが人気、クルーズ市場更なる隆盛に期待大~
4月14日(土)、15日(日)の週末に横浜大さん橋ホールで開催された国内最大級の船旅の祭典「クルーズスタイル2018横浜」は、前回の3倍以上、実に4万人近くの来場者を集め、クルーズブームの盛り上がりがさらに一歩進んだことを実感させ、大盛況のうちに閉幕しました。
国内最大級の船旅の祭典「クルーズスタイル2018横浜」は、4月14日(土)、15日(日)の2日間、初日19,550人、2日目17,443人、2日間合計36,993人の来場者を迎え、実に対前回比311%の賑わいのうちに閉幕しました。
クルーズスタイルは今後もより一層クルーズ市場拡大に取り組んでまいります。
以上
*1) 事前に「クルーズスタイル倶楽部(登録無料)」の会員から参加者を募集。
*2)「クルーズスタイル倶楽部」はクルーズスタイル実行委員会が運営する登録無料の会員制クラブで、会員向けメールマガジンなどによる情報発信、ラグジュアリーイベントや乗船体験会、その他オリジナルイベントのご案内などの特典がある他、クルーズ商品購入によるポイントプログラムを実施しています。
ウェブサイト http://cruise-style.net
Facebookページ https://facebook.com/cruisestyle
https://www.facebook.com/cruisestyle/videos/609431649413203/
第3回となる今回は、国内屈指のクルーズ港を有する横浜に会場を移した恩恵として、2日間を通して大さん橋に豪華客船が接岸している中での開催となり、セレブリティ・ミレニアムの船内見学会を実施した他、横浜初入港となったスター・レジェンドの歓送迎イベントなども本イベントの盛り上がりを後押ししました。
クルーズスタイル春のイベントでは回を追うごとにコンテンツの充実をはかってきましたが、今回はマーケットにおけるクルーズ認知の広がりや興味・関心度の高まりに応え、展示&ショー形式から一歩踏み込んだ体験型プログラムを重視しました。その中でも、セレブリティ・ミレニアムの船内見学(*1)、VRによる乗船体験、また船内シェフによるスイートルーム用新メニューのデモ調理と試食のステージなどが人気を博し、昨年に引き続き幅広い年代の皆さまにご来場いただきました。今回特徴的だったのは、クルーズ旅行を具体的に検討している来場者が多く、船会社セミナーやクルーズコンシェルジュの情報を参考に、実際に商品の購入へと結びついていたケースが顕著だったことです。
総合プロデュースを担当したクルーズスタイル実行委員会副委員長、湯川智子は、「クルーズブーム到来と言われてきましたが、状況は進んできていることを強く感じました。今後もクルーズ啓蒙や情報発信に加え、客船のカテゴリー別にきめ細やかなセミナー開催など、より一層クルーズ市場拡大に尽くしたい」と語り、「クルーズスタイル倶楽部」(*2)の運営強化にも意欲をみせました。
クルーズスタイルは今後もより一層クルーズ市場拡大に取り組んでまいります。
以上
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*2)「クルーズスタイル倶楽部」はクルーズスタイル実行委員会が運営する登録無料の会員制クラブで、会員向けメールマガジンなどによる情報発信、ラグジュアリーイベントや乗船体験会、その他オリジナルイベントのご案内などの特典がある他、クルーズ商品購入によるポイントプログラムを実施しています。
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