アジア4か国女性に聞いた化粧品に関する意識・実態調査インフォグラフィック化し発表!アジア女性は化粧品選択において“口コミ”を重視!日本人が化粧品にかける金額は年収のたった1.9%!?
~日本・台湾・ベトナム・マレーシア各国の化粧品に関する意識・実態の違いが判明~
アジアマーケットに特化した化粧品クチコミプラットフォーム「COSMERIA(コスメリア)(https://www.cosmeria.me/)を運営する株式会社プラネティア(東京都新宿区:代表取締役 山岸ロハン)は、アジア4か国(日本、台湾、ベトナム、マレーシア)の女性を対象に、WEB上で「化粧品(コスメ・スキンケア)に関する意識・実態調査」を実施し、3,463名から回答を得ました。今回、各国の化粧品事情をより分かり易く伝えるべく、調査結果をインフォグラフィック化し発表いたします。
第2位には、日本を除く台湾、ベトナム、マレーシアは『品質』がランクインしたのに対し、日本は『値段』と、他アジア国との違いが明らかとなりました。
一方、日本女性のみ1番の肌悩みは『シミ・ソバカス』という結果となり、日本女性は美白や紫外線対策に対する意識が他国よりも高いことが伺えます。
日本女性よりも、他アジア国女性の方が化粧品にお金をかけていることが伺えます。
<調査概要>
集計期間:2017年11月16日~2017年11月23日
調査方法:日本:インターネット集計、台湾・ベトナム・マレーシア:COSMERIA会員集計
調査対象:10~60代の女性
調査人数:3,463名(日本:300名、台湾270名、ベトナム:208名、マレーシア:2,685名)
社名 :株式会社プラネティア (Planetia Co. Ltd)
代表者 :山岸 ロハン
所在地 :東京都新宿区大久保1-1-7 高木ビル3F
資本金 :1,000万円
設立 :2016年3月14日
事業内容:化粧品のアジア進出の支援、商品PRから口コミ獲得・拡散、現地での店頭販売、海外向けBtoBマッチング等
関連会社:インフォキュービック・ジャパン
ー 世界で唯一の日本化粧品に特化した多言語口コミプラットフォーム ー
COSMERIAは、化粧品のアジア向けの多言語(英語・繁体・ベトナム語)クチコミプラットフォームです。2016年のサービス開始以降、アジアの女性ユーザーを中心にモニター会員が25,000人を突破いたしました。また、公式facebookページでは11万人以上のフォロワーを獲得しており、現地のターゲットに対して日本製化粧品の認知を高めると同時に購買意思決定にも影響を与えています。
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