【節税対策】×【画家支援】法人向けアート事業が日本の美術工芸を救う!
節税特化型アートで職場や店舗を素敵な空間へ
バンク・オブ・アート公式HP:https://bankof-art.com/?page_id=4815
株式会社シクミーズ「東京都新宿区」は【節税対策】×【画家支援】で本格的な絵画を法人向けに販売するサービス:バンク・オブ・アートをスタートしました。
【サービス概要資料】
【画家は絶滅寸前】
現在、日本で絵描きを生業にして生計を立てる事が出来る人数は30名程度と言われています。多くの画家は生計を立てる為にアルバイトや他の仕事を持っています。画廊に所属して個展を地道に開催する事で少しずつ知名度を上げて百貨店等での出店を勝ち取ります。アート業界は基本的に委託販売が中心です。その為、画家は描いても売れるまで手元に現金は入ってきません。画材道具にもコストが掛かるので作品制作にも事欠く画家も少なくありません。また報酬は良くて折半、新人の場合は報酬が3割というケースもあります。
【日本では珍しい買取型契約】
バンク・オブ・アートは従来の委託販売契約ではなく買取契約を採用し画家様と取引をしています。画家は先行して手元に現金が入ってくるので制作数を増やす事が出来ます。1取引あたり5枚〜10枚単位で買取を行っています。サービスを開始して3ヶ月で既に年収1000万円超え確定の画家も出現しています。
【法人で絵画を所有するメリットとは?】
絵画は1点あたり100万円未満の作品を減価償却資産として損金計上する事が可能です。特に30万円未満の作品は1年で一括損金計上出来るメリットがあります。バンク・オブ・アートは全作品買取型契約を採用した事でプロの画家と直接契約を行い百貨店経由で販売する際のマージンをコストカットする事に成功しました。これにより販売価格を30万円未満に抑えて法人様に提供する事を実現しました。
【リセールサービスとは?】
バンク・オブ・アート最大の魅力は公認画家の作品に対して366日買取査定を採用している点です。バンク・オブ・アートより購入した作品は最大買取査定70%で現金化する事が可能です。一括損金計上で税金を圧縮した後は会社の経営状況を考慮して現金化できる点がポイントです。アートを観て楽しむプラス会社経営の味方にもなります。
【企業イメージ向上】
利益が出ている法人は1年減価償却とリセールサービスを活用する事で実質無料に近い形でプロの絵画を保有する事が可能になります。また絵画を購入する事で若手画家の活動支援にも繋がります。
バンク・オブ・アートは企業の節税対策をサポートすると共に若手画家の支援を行う事を可能にした法人向け絵画販売サービスの認知拡大に努めて参ります。
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