2025年大ヒット間違いなし!スワイプ型LPが簡単に作れる「LPcats」にABテスト機能が実装!
株式会社エフカフェ(大阪市淀川区、代表取締役:江上 周平)が提供する「LPcats」は、InstagramやTiktokのようなスワイプ操作をそのまま再現できるLPOツールです。このたび、スワイプ型LP専用のABテスト機能が実装されました。
■「LPcats」について
一般的に読み飛ばされることの多い広告LP。それに対して、動画やUGC、エフェクトやアニメーションなど、広告出稿企業各社は「読んでもらう」「目にとめてもらう」ための工夫を施し、CVRの改善に努めています。
そんな中「LPcats」は縦長で読み飛ばされるLPをスワイプ型のUIにすることで「読み飛ばされない」LPを簡単に作成することができるサービスです。
LPcats:https://lpcats.com/
■縦長LPでは実現できなかったスワイプLPならではの最強LP分析手法
縦長LPにおける分析・改善において「コンテンツ単位での評価があいまいである」ため仮説で進める範囲があまりに広すぎるという大きな課題がありました。
それがスワイプ型にすることで、ステップ単位での閲覧数、離脱数、CTAクリック数、CV数、平均滞在時間の評価が可能になりました。
つまり、ステップに対してコンテンツを整理していれることで、コンテンツ単位での評価が明確にできるようになったのです。
それにより、導入企業様では続々とCVR改善の実績があがってきています。
■そんなスワイプ型LPに待望のABテスト機能が実装
この度、多くの利用者のご要望にお応えして、スワイプ型LP専用のABテスト機能が実装されました。
1枚目だけの変更や順番の入れ替えなど、スワイプ型LPに特化したABテストを行うことができます。
テスト終了後は、勝敗結果だけでなく、ステップごとの詳細分析もあわせて確認できるので、CVR改善への最短ルートを見つけられます!
広告メディアがテレビ・新聞・ラジオからインターネットに大きくシフトしていく中で、CPAを下げる戦いが日々行われています。
方法はただ一つ、改善を繰り返すこと。
話題のスワイプLPを活用いただき、費用も時間も大幅に削減してのPDCAサイクルを回すことが可能になりました。
ぜひこの機会にお気軽にお問い合わせください。
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