4DXでしか味わえない唯一無二の映画体験。『猿の惑星:聖戦記』を五感で体感せよ!
猿と人類の戦いを描いた『猿の惑星』シリーズの最新作、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の4DX版が10月13日(金)より公開されます。
4DXとはCJ 4DPLEX社により世界で初めて4Dテクノロジーを映画に導入し、現在の4D業界を牽引する体感型のアトラクションシアターです。動く座席や、風、水、香りなど19種類もの4DXエフェクトにより、観客を映画の世界へと誘います。
世界各国ではすでに公開されており、オープニング週末の4DX観客動員率(※)は、ノルウェー99%、フランス98%、オーストリア95%、ブラジル95%と、軒並み90%を超える大ヒットスタートを切っています。
※4DXシアターの総座席数に占める稼働比率
また各国の公開時には、「素晴らしいエフェクトで『猿の惑星』を体感できた!」「4DX版『猿の惑星』が凄い、ゼッタイおすすめ!」などSNSでの反応も盛り上がりを見せました。
雄大な自然の風景を盛り上げる4DXの環境エフェクト
敵である人間によって家族を殺され、仲間とともに復讐の旅に出るシーザー。
旅の途中、森や海岸線、雪原などさまざまな自然の風景が雄大に出現します。4DXではそれらの風景に完全にマッチした環境エフェクトを用い、よりリアルな鑑賞環境を映画館の中に創り出します。
木々がうっそうと生い茂る森のシーンでは深い森の香り、身も凍るような雪原のシーンでは吹きすさぶ風や雪など、観客たちを物語の中にいるような感覚を与えます。
臨場感をさらに高めるライド体験
シーンに合わせて座席が前後・左右・上下に動くモーションシート。映画との一体感を味わう要となるエフェクトですが、本作ではライド体験としてその本領を発揮します。
シーザーたちが馬に乗るシーンではモーションシートと馬の動きをシンクロさせ、馬にまたがっているような感覚を与え、ヘリコプターや車が登場するシーンでは、細かい動きを表現し、登場人物たちと同じ感覚を共有することができます。
馬のような有機的な生き物と、車やヘリコプターなど無機的な乗り物では、モーションシートの演出の仕方が当然異なります。これらの動きの対比を計算して動きを付ける事で、よりリアルなライド体験を可能にしました。
4DXで生き生きと表現されるキャラクター
圧倒的なカリスマ性で猿の群れを統率するシーザー、彼を慕って旅を共にする仲間のモーリスやロケット。旅の途中で出会う少女ノバとバッド・エイプ。そして、軍隊を率いる敵の冷酷非情なリーダー、大佐など、本作では個性豊かなキャラクターたちが登場します。
4DXでは彼らの一挙手一投足に合わせて、モーションシートや各種エフェクトが連動し、個性豊かなキャラクターたちの感情に深く没入することができるのです。
『猿の惑星:聖戦記』作品紹介
猿と人類の全面戦争が勃発してから2年後。
シーザー率いる猿の群れは森の奥深くに秘密の砦を築き、滝の裏側に身を潜めていた。そんなある夜、奇襲を受けたシーザーは妻と年長の息子の命を奪われ、悲しみのどん底に突き落とされる。軍隊を統率する敵の冷酷非情なリーダー、大佐への憎悪に駆られたシーザーは、大勢の仲間を新たな隠れ場所へと向かわせ、自らは復讐の旅に出る。大佐を追うその旅には、穏やかなオランウータンのモーリス、シーザーの片腕的な存在のロケットらが同行することになった。
旅の途中、一行は口のきけない人間の少女ノバと奇妙なチンパンジー、バッド・エイプと出会う。
『猿の惑星:聖戦記』公開記念 4DXプレゼントキャンペーン
http://4dxjapan.com/saruwaku-gcp/
【4DX上映劇場】(全国53劇場)
<ユナイテッド・シネマ>札幌、としまえん、豊洲、アクアシティお台場、新座、わかば、春日部、入間、前橋、新潟、橿原、キャナルシティ13、長崎、熊本
<シネプレックス>旭川、水戸、枚方
<109シネマズ>富谷、菖蒲、佐野、四日市、大阪エキスポシティ、HAT神戸、広島、佐賀
<コロナシネマワールド>小田原、中川、豊川、安城、大垣、金沢、福山、小倉
<シネマサンシャイン>平和島、沼津、大和郡山、エミフルMASAKI、姶良、北島
<イオンシネマ>名取、越谷レイクタウン、シアタス調布、みなとみらい、四條畷、京都桂川、筑紫野
<USシネマ>木更津、千葉ニュータウン、ちはら台、つくば、パルナ稲敷
<フォーラム那須塩原>
<アースシネマズ姫路>
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