『Monoが持つ価値』を科学する。情報サイト「MonoLabo」がスタート
2000社以上のプロモーションを企画・運営してきたCDGが、ノベルティグッズの価値や意味を追求して、発信します。
幅広いマーケティングソリューションを提供する株式会社CDG(本社:大阪市北区、代表取締役社長:小西 秀央、以下「CDG」)は、本日、プロモーション活動に欠かせないノベルティなどのモノに関する情報発信サイト「MonoLabo」を正式オープンしました。
「MonoLabo」は、これまでCDGが2000社以上のプロモーション案件を担当する中で培ってきたノウハウに基づき、“『Monoが持つ価値』を科学する。”をテーマに、プロモーションにおけるモノの価値を考え、追求し、発信する情報サイトです。
このサイトは「MonoLabo」、「MonoRepo」、「BuzzMono」、
「CoreMono」、「HonMono」という5つのセクションに分かれています。セクションごとの視点でモノの魅力に迫り、プロモーション活動におけるモノの効果やトレンドなどを調査・分析し、継続的にレポートを発信。“もらう・つかう・もちかえる・とっておく”という様々な場面でリアルな感動を伝えることができるモノの広告効果に再注目していきます。
昨今、プロモーションの場がリアル(店舗)だけでなくデジタルの世界にも拡がる中で、デジタルノベルティという新しいカテゴリーも確立されてきています。一方で、より五感に訴えることができるモノのノベルティは、ストーリーを伝えたり、エンゲージメントを構築したりする上での効果が認識されており、引き続き多くのプロモーションに採用されています。
「MonoLobo」では、ノベルティ開発の実績とノウハウを生かして、各企業のプロモーションご担当者にお役に立てる情報を発信し、みんなでモノの潜在的なすばらしさやおもしろさを楽しく追求していくことを目指しています。また、ここで集めたノベルティグッズや消費者意識などに関するデータをCDGが提供するプロモーションの企画・運営にも生かし、さらに効果的なプロモーションのご提案につなげていきます。
株式会社CDGについて
店頭からオンラインまでをつなぐプロモ-ショナル・マーケティングの企画立案・実施をはじめ、クライアント企業の営業促進に向けた幅広い販促ソリューションサービスを提供。消費者起点で立案・実施する効果の高いソリューションは、各業界のトップブランドを含む25業種以上の企業に導入いただいている。1974年大阪で創業、2019年3月度連結売上高10,260百万円、グループ従業員数224名(2019年3月末現在)。大阪本社とともに、千代田区有楽町に東京本社を構える。東証一部上場。公式ホームページは https://www.cdg.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- マーケティング・リサーチ
- 関連リンク
- https://monolabo.jp/
- ダウンロード