投資管理アプリ『マイトレード』が株式取引アプリと連携!
個人投資家向けの投資管理FinTechサービス
『マイトレード』から株式取引アプリを起動し、株式の注文がスムーズに行えるようになりました。
『マイトレード』は、個人投資家をサポートするための「投資の見える化」FinTechサービスです。
引き続き、証券業界の活性化に向けて取り組んでまいります。
マイトレードで保有銘柄の取引画面を表示して、そこから2タップで証券会社の株式取引アプリの銘柄画面に遷移します。この連携により、証券会社のアプリで対象の銘柄を探さずに、マイトレードでの振り返りから株式取引へのスムーズな流れが実現します。
証券会社のアプリには、業績情報、各種指標、ニュースなど豊富な情報が掲載されていますので、互いの強み(投資管理と情報収集)を組み合わせて個人投資家の資産運用をサポートいたします。
※株式取引アプリの銘柄画面への遷移は、2019年7月22日時点では SBI証券、楽天証券、松井証券の3社になります
※上記以外の証券会社のアプリへの遷移にも、今後対応を予定しています
※各証券会社のアプリをインストールしていない場合はアプリストアに遷移します
【『マイトレード』の概要 】
『マイトレード』は、対象証券会社の取引・資産状況を一括で管理するアカウントアグリゲーションサービスです。
『マイトレード』に証券口座登録後は、1日1回相場が閉じた夕方〜夜に自動でデータを更新します(株式の場合)。利益確定/損切りラインの設定も行え、当日の株価が条件に達しているとメール/PUSHで通知するサービスも提供しております。
『マイトレード』は、投資管理に特化しており、株価チャート上にEntryとExit位置を表示することで取引の見える化を実現しています。Exitの位置を確認すると、「もう少し利益を伸ばすことができたらよかった」など、投資活動の振り返りを効果的に行えます。
取引で感じたことをメモする機能や、自己分析ツールで自分自身の取引の特徴を把握できる機能もあり、個人投資家の自己管理をサポートしています。
【 取引における『マイトレード』の役割 】
『マイトレード』は、株式購入後の保有期間から売却後までの範囲を網羅しており、振り返りの観点から個人投資家をサポートする役割を担っています。
一方、銘柄選びや情報収集等、株式を購入するまでの準備期間は証券会社の株式取引アプリが特化しています。今回の証券会社の株式取引アプリ起動によって、個人投資家の振り返りから情報収集、注文まで一貫してサポートできるようになりました。
今後も『マイトレード』は、多面的な管理機能の強化、投資傾向の分析、対応金融商品の拡充など、多くの個人投資家の役に立つサービス作りに取り組んでまいります。
【対象端末】iOS/Android/PCブラウザ(基本無料、一部機能有料)
【対象商品】東証福証札証上場の株式・ETF
※ SBI証券:投資信託、海外株式等に対応
※ 松井証券:投資信託に対応
【対応証券会社】:SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券、
カブドットコム証券、GMOクリック証券、岡三オンライン証券、野村證券
【公式サイト】https://mytrade.jp/
【Twitter】 https://twitter.com/mytradejp #myTrade
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