ハニカムラボ、セガサミーグループの新社屋移転に伴い、来訪者に対し新社屋のオフィスコンセプトを案内するHoloLensソリューションを開発

MR(Mixed Reality)技術を用いて、セガサミー新社屋のオフィスコンセプトをビジュアルとストーリーで伝えるソリューション

株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:河原田 清和、以下、ハニカムラボ)は、セガサミーグループの本社移転に伴い、セガサミーホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長グループCOO:里見 治紀、以下、セガサミー)および日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平野 拓也、以下、日本マイクロソフト)の協力のもと、セガサミー新社屋の総合受付向けにオフィスコンセプトを案内するHoloLensソリューションを開発、提供したことをお知らせいたします。

ハニカムラボは、Microsoft HoloLens(※)を用いた複合現実(Mixed Reality、以下MR)という技術を使用し、セガサミーグループの新本社のコンセプトである「Journey(セガサミーの飽くなき旅)」を3Dアニメーションやサウンドとともに体感できるコンテンツを開発しました。

※ Microsoft HoloLensとは

マイクロソフトが開発しているヘッドマウントディスプレイ型の複合現実ウェアラブルコンピュータ。透過型のディスプレイにより現実空間に画像を重ね合わせることで複合現実(MR)をもたらすことができる。

■体験コンテンツについて
HoloLensを装着すると、BGM、ナレーションとともに案内体験が開始。使い方の説明があった後、周りの空間を見渡すと、受付エリアのいろんな箇所に各コンセプトごとのゲートが配置されています。体験者は、それぞれのゲートからそれぞれのコンテンツを体験することができます。

体験開始体験開始

コンテンツへのゲートコンテンツへのゲート

体験者は各ゲートから好きな順にコンテンツを選択可能。

「旅立ちとなる帆船の竜骨をイメージした梁」「桟橋と海をイメージしたエントランス」「船のチケットカウンターを想起させる受付カウンター」「レンガ倉庫を模した壁」等のそれぞれのコンセプトを表現した実際のエリアと、そのコンセプトを3DCGアニメーションと立体音響で表現したホログラムコンテンツを、MR技術によって融合させつつストーリー仕立てで体験することができます。

帆船とチケットカウンター帆船とチケットカウンター

レンガ倉庫と灯りレンガ倉庫と灯り

青空とカモメ青空とカモメ

イルカジャンプイルカジャンプ

帆船が旅立ってエンディングへ帆船が旅立ってエンディングへ


■様々な施設で応用可能な仕組み
このソリューションで用いた仕組みはいろいろな施設に応用できます。
  • 実際の空間位置に紐付いたコンテンツを配置
  • 3DCGやナレーションによる案内
  • 三次元音響を利用したアテンション
たとえば、施設における誘導案内、美術館や博物館での展示案内、工場の社会見学など、現実世界を見ながらバーチャルな情報を付加することができるので、様々な案内や紹介に応用可能です。

■ハニカムラボについて
ゲーム業界出身のメンバーたちとWeb業界出身のメンバーたちがそれぞれの得意ジャンルを持ち寄り、多くの人が楽しめるコンテンツを生み出すテクノロジー集団です。ゲーム開発技術による表現力とインターネット技術を融合させ、様々なアイディアを実現します。
特に、xR (VR / AR / MR)、デジタルサイネージなどのインタラクティブコンテンツや、スマートフォンアプリの開発を得意とし、様々な企業のデジタルプロモーションやイベント、商業施設の常設展示コンテンツ等の企画・開発を担当、国内外の広告賞なども数多く受賞履歴があります。
公式サイト:https://www.honeycomb-lab.co.jp/
特設サイト:https://www.special.honeycomb-lab.co.jp/hololens

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ハニカムラボ 担当:田中
e-mail : hololens@honeycomb-lab.co.jp
 
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