マーケティング・ダッシュボード「Roboma(ロボマ)」が検索広告のキーワードレポートに対応
〜 キーワード単位の広告効果分析やレポートも利用可能に〜
RoboMarketer 株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:岡崎哲朗 以下「当社」)は、広告効果を最大化するマーケティング・広告運用自動化サービス「Roboma(ロボマ)」( https://roboma.io )の提供を行なっております。
この度、Roboma では、多くのお客様の声に応えして、検索連動型広告(リスティング広告)のキーワードレポート機能を追加しました。
この機能により、Google 広告と Yahoo! 広告の検索キャンペーンを連携するだけで自動的にキーワードレポートを利用することができ、ダッシュボード上でキーワード別の広告効果分析やレポーティングを行うことができます。
この度、Roboma では、多くのお客様の声に応えして、検索連動型広告(リスティング広告)のキーワードレポート機能を追加しました。
この機能により、Google 広告と Yahoo! 広告の検索キャンペーンを連携するだけで自動的にキーワードレポートを利用することができ、ダッシュボード上でキーワード別の広告効果分析やレポーティングを行うことができます。
■ 機能追加の背景
Google や Yahoo! といった検索連動型広告は、検索エンジンで特定のキーワードを検索したユーザーにのみ広告が表示されるクリック課金型の広告であるため、非常に費用対効果が高い広告キャンペーンの一つです。シンプルな仕組みと低コストで始められることもあり、インターネット広告の中でも最初に取り組みが行われることが多い広告手法です。
キーワードや広告文などの掛け合わせによって多様な広告が出稿できる一方で、多くの広告主や広告代理店の運用担当者が、膨大な量のキーワード分析に苦労されています。
■ 本機能でできること
- Google 広告と Yahoo! 広告の検索キャンペーンと連携
- 自動的にキーワードレポートを取得して表示
- キーワード、広告グループ、キャンペーン、アカウント、媒体単位などで集計
- 品質スコアやインプレッションシェアなどの指標を確認
■ 活用メリット
以下の検索広告のキーワードレポートを 1 クリックで確認できることにより、効果測定や改善施策の手間を大幅に削減できます。
- コンバージョンが上がりやすいキーワードや、クリック率の高いキーワードをすぐに把握可能
- キーワードレポートを 1 クリックで出力可能(CSV ファイル)
- 媒体別にキーワードの傾向を把握したり、媒体横断でキーワードを束ねて比較可能
■ Roboma(ロボマ)とは( https://roboma.io/ )
「Roboma(ロボマ)」は、グリーやミクシィ出身のマーケターによって作られたマーケティング自動化サービスです。常態化するマーケティング業務の過負荷の削減と、日々高まるマーケティングの重要性を解決するべく生み出したサービスです。 経験豊富なメンバーと独自開発の AI 技術により、誰でも簡単に本質的なマーケティング業務を行うことを可能にします。
当社では、「マーケティングの力で世界を楽しく幸せにする」というミッションのもと、 マーケティング業務の自動化を推進し、マーケターが本質的な業務に集中することで、より良いサービスが世の中に広がることを目指します。
公式 Facebook: https://www.facebook.com/178595869409652/
公式 Twitter: https://twitter.com/robomarketerinc
公式 Blog: https://roboma.io/blog/
■ 代表略歴
RoboMarketer 株式会社 代表取締役 岡崎 哲朗
広告代理店や事業会社にて新規メディアの立ち上げを経験後、グリー株式会社でマーケティングに従事。
グローバルプロダクトの海外プロモーションから日本国内のプロモーションまで、デジタルマーケティングを幅広く担当。
広告運用を最大化するための組織作りから、戦略立案、オペレーションまで、BtoC・BtoB 問わず幅広い知見をもとに、自身が抱えていた「日々の業務に追われることなく、マーケティングをより本質的」という課題を解決するべく RoboMarketer 株式会社を起業。
Facebook 広告の運用実績が認められ、Facebook Business の成功事例として掲載。
■その他メディア掲載
- TechCrunch
https://jp.techcrunch.com/2019/05/29/roboma-ai/
- Ledge.ai
https://ledge.ai/roboma-ai/
- MarkeZine
https://markezine.jp/article/detail/31175
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