「ソネングラス®︎」の人気ドライフラワーに新商品が登場ケープフラワー “RHOQO(ローコ)”を発売 2022年3月1日(火)より|エバーラスティングを呼ばれる花を贈り物に
Instagramを中心に人気のソーラーランタン「ソネングラス®️(SONNENGLAS®)」は、「ソネングラス®︎」の中に入れて楽しむ公式ドライフラワーセット“RHOQO(ローコ)”を2022年3月1日(火)より発売いたします。
- ケープフラワー “RHOQO(ローコ)”について
そしてこの度、ソネングラス公式ドライフラワーセットに新たな商品“RHOQO(ローコ)”が加わります。
商品名である“RHOQO(ローコ)”はケープ地方コーサ語の言葉で”いつも”や”変わらない”という意味を表す言葉です。新生活シーズンを目前に控え、めまぐるしい変化を迎える身近な大切な人たちへ、環境は変わっても、その人のことを変わらず大切に想う気持ちをお届けするためのお手伝いがしたい、という想いを込めた商品です。
今回の新商品の主役であるコンパクタホワイトは、ベスチタ・シンカルファという南アフリカのフィンボス地方の固有種のお花で、エバーラスティング(いつまでも続く)と呼ばれています。雪の降らないケープ地方の山で、春の訪れと同時に群生して白い花を咲かせ、その様子は春の雪化粧にも例えられます。この間に摘まれ乾燥させたこのお花は、その後何年にもわたり、その形と白色を保つことから、このように呼ばれるようになりました。このエバーラスティングの呼び名を持つコンパクタホワイトを基調とし、薄い黄色のコンパクタブラウンをあしらったドライフラワーセットは、新生活を迎える方への贈り物や、ホワイトデーなどのお返しにぴったりの品です。
- “RHOQO(ローコ)”商品概要
■発売日:2022年3月1日(火) 午前10時より
■花の種類:
<RHOQO(ローコ)>
・コンパクタホワイト ×18
通称「ケープの雪」「不朽の白」。花を摘み、乾燥させるとその形と色は何年も保持されることがエバーラスティングと呼ばれる由縁。
・コンパクタブラウン ×3
南アフリカの地元の切り花市場で人気の種。種から育てた場合、花を収穫するまでに5年かかる。
■販売方法: 公式ウェブサイト、アマゾン、楽天
- “RHOQO(ローコ)”イメージ
- 「ソネングラス®️」とは
製品最大の特長は、瓶を通して広がるやさしく柔らかい光です。丈夫で耐水性に優れており、水に濡れても光源を失うことなく、24時間以上の連続発光が可能です。アウトドアシーンでの活用や、ビンの中身を自分好みにデザインできるアート性をもった製品です。
- 「ソネングラス®️」製品概要
ソネングラス®️(SONNENGLAS®︎)1000ml Classic
ソネングラス®️(SONNENGLAS®)250ml Mini
■価格:
Classic 4,400円/税込
Mini 3,850円/税込
■サイズ:
Classic 高さ約18cm、直径約11.5cm、容量1,000ml、重さ約700g
Mini 高さ約11cm、直径約8.5cm、容量250ml、重さ約220g
■販売方法:公式ウェブサイト、アマゾン、楽天
■主な取引先:蔦屋家電、LOFT、GOOD DESIGN STORE TOKYOなど
■生産国:南アフリカ共和国
■受賞歴:グッドデザイン賞、Red Dot Design Award
■URL:https://sonnenglas.jp
- 「ソネングラス®️」誕生のストーリー
「ソネングラス®️」は、ソーラーエネルギーの活用、金属と瓶部分の全てがリサイクル可能であるなど環境にも配慮しています。そして全ての製品は、南アフリカ共和国のヨハネスブルグで生産されており、製品の70%は現地の素材を使用しています。さらに、失業率が40%を超えると言われる同国で、機械導入による費用削減ではなく敢えてハンドメイドでの生産体制にこだわり続けることにより、現在までに70人以上の失業者に雇用を生み出しています。「ソネングラス®️」は南アフリカの人々の毎日に安心をもたらしただけではなく、世界中の人々の心をも照らす灯りです。
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