『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』~2020年1月31日(金)まで期間延長~
リニューアルした池袋西口公園で初のイルミネーション、ご好評につき開催期間の延長を決定
デジタルクリエイタープロダクションであるエクストリームが特別協賛している『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』は、ご好評につき開催期間を2020年1月31日(金)まで延長いたします。
デジタルクリエイタープロダクションである株式会社エクストリーム(本社:東京都豊島区、代表取締役CEO:佐藤昌平、以下、「エクストリーム」)が特別協賛している『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』(主催:池袋西口公園イルミネーション実行委員会)は、本年12月18日の点灯式以来、多数のご来園者よりご好評をいただいていることから、開催期間を2020年1月31日(金)まで延長することを決定、エクストリームも引き続き特別協賛いたします。
「池袋西口公園(GLOBAL RING)」で開催中の『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』は、GLOBAL RINGまわりをLEDストリングライトで装飾した『イルミネーションゾーン』と、LEDで装飾された東京芸術劇場前の欅の木に、子どもたちがデザインした「デジタルキャラクター」をAR 技術で登場させる『シンボルツリーゾーン』から構成されています。
本イルミネーションは「誰もが主役になれる劇場都市」をコンセプトとした池袋西口公園のリニューアルをきっかけに「池袋の夜―ナイトライフ」を盛り立てる目的で、池袋駅西口エリア商店会や住民、NPO 団体、そしてエクストリームをはじめとする地域企業が合同で実行委員会を組織し、豊島区後援のもと協働で作り上げた地域が連携した地域活性プログラムです。
去る12月18日に、豊島区が主催する本格的なクラシックコンサート『Tokyo Music Evening “Yūbe”』との連動によりGLOBAL RINGを「光」と「音」で包み込んだ感動的なオープニングでスタートした『池袋西口公園extremeイルミネーション2019』は、2020年1月31日(金)に今冬のグランドフィナーレを迎えます。
エクストリームは2005 年に池袋で創業以来、池袋に本社を構え「デジタルクリエイタープロダクション」として事業を展開しており、池袋西口公園の誕生を機に地元である池袋へ貢献したいという思いからイルミネーションに協賛しております。今回はイルミネーションとデジタルクリエイティブ技術を駆使し、アート・カルチャーとテクノロジーを融合させたフォトスポットを皆様にご提供いたします。
■池袋西口公園extremeイルミネーション2019 開催概要
点灯時期 :2019年12月18日(水)~2020年1月31日(金)
点灯時間 :17:00~23:00
開催場所 :池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
主 催 :池袋西口公園イルミネーション実行委員会
共 催 :池袋西口駅前商店会
後 援 :豊島区
公益財団法人としま未来文化財団
協 力 :池袋西地区まちづくり協議会
池袋西口商店街連合
NPO法人ゼファー池袋まちづくり
東京芸術劇場
株式会社プロントコーポレーション
特別協賛: 株式会社エクストリーム
特設サイト:https://www.extreme-illumination.com
■株式会社エクストリーム 概要
会社名: 株式会社エクストリーム EXETRME CO.,LTD.
所在地: 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル21F
代表者: 代表取締役社長CEO 佐藤昌平
設 立: 2005年5月6日
証券コード: 6033
資本金: 414,891,524円
URL: http://www.e-xtreme.co.jp/
事業概要: タレント性を有するクリエイターを数多く抱える業界大手の「デジタルクリエイタープロダクション」。ゲーム・IT・webなどのソフトウェア業界に向けて常駐型のソリューションを提供しています。社員(=タレント)は、社内外の様々なプロジェクトに参画しています。クライアントはスマホ・家庭用などのゲームパブリッシャーから金融や官公庁、通信まで多岐に渡り、現在も拡大中。また、自社保有のIPを活用したライセンス事業などの実績も豊富です。
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