ご当地鍋のミールキット 第2弾 宮城県名取市名物〈名取せり鍋〉を全国で発売!
鍋グランプリ2018第3位 「名取せり鍋」はシャキッとした歯ごたえと、風味豊かな香りと旨味がクセになる味
つくる人から笑顔に。をテーマに全国で“食材(ミールキット)宅配サービス”を提供するヨシケイグループの本部、ヨシケイ開発株式会社(本社:静岡市駿河区 代表:林 雅広)は、日本最大級のご当地鍋コンテスト「ニッポン全国鍋グランプリ」の開催趣旨に賛同し、日本独自の食文化である鍋を通じて、国産野菜の消費や地域農業の活性化・鍋を囲むことで家族のコミュニケーション増進などの実現を目的に、グランプリに入賞したご当地鍋をヨシケイのミールキットとして販売しています。
11月15日発売の第一弾〈つがるにんにく塩こうじ鍋〉(青森県つがる市)に続いてミールキット化第二弾〈名取せり鍋〉は12月1日に全国で販売します。(一部地域を除く)
■過去の鍋グランプリでも3冠に輝くほどの実力派「名取せり鍋」の味をミールキットでお届け!
根っこの部分まで丸ごと食す、名取の新名物「せり鍋」。名取産のせりは、葉っぱ・茎・根っこそれぞれ違う味と食感が魅力。茎はシャキシャキとした歯触りで、豊かな風味が楽しめる葉は、おいしさのもと。さらに、根っこは旨味がグッと詰まっていて、鶏肉と根菜類の旨味が溶け出ただし汁とベストマッチ! β‐カロテンやビタミンCも多く含む“せり”は、これからの寒い時期にはおすすめの野菜です。
※ミールキットでお届けするせりは、地産地消の推奨のため、各地で栽培されたせりとなります。
ご注文はこちら
●メニューカタログ:『すまいるごはん11/26日号』掲載 「〈名取市名物〉せり鍋」
●販売日:<食彩>12月1日(土) ●価格:2人用1728円~(販売地域で異なります)
●詳しくは、ヨシケイのHPよりご確認ください
http://yoshikei-dvlp.co.jp
■ニッポン全国鍋グランプリ
2019年開催は1/26(土)~27(日) 於:姫路大手前公園
2005年から始まり2019年で15回目を迎える日本最大級の鍋の祭典「ニッポン全国鍋グランプリ」は、ニッポン全国の鍋自慢が集結し、自慢の鍋料理で対決。地元伝来の鍋料理、わが家自慢の鍋料理、創作鍋料理が一堂に会し、来場者の投票により、その年の「ご当地鍋日本一」を選出します。昨年の「ニッポン全国鍋グランプリ2018」には62チームが参加し、14万2千人が来場しました。今回初めて西日本で開催となる2019年の鍋グランプリは、世界文化遺産・国宝姫路城のある姫路市で開催されます。
■「鍋=和食」ヨシケイの和食伝承への思い
ヨシケイは創業以来、食を囲む家族のコミュニケーションを大切に、日本の伝統的な食文化を大切に守り続けてきました。ヨシケイのメニューは、2013年ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の定義と同じ、主食、主菜、副菜をそろえて食事バランスを考慮した、一汁三菜を基本スタイルとし、肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせたメニューを提案しています。鍋メニューは、肉・魚・野菜・きのこ類、豆腐などの食材をバランスよく食べられ、ひとつの鍋で調理できる手軽さや、鍋あと(締め)の工夫でごはんや麺類などの主食もしっかり摂ることができるバランス栄養食としてもおすすめです。年間約80回登場する鍋メニューは、ヨシケイでも毎回人気です。
■地域密着のリアルな宅配ネットワークを持つヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・292の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名:ヨシケイ開発株式会社
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
代表者:林 雅広
設立:1978年1月
URL:http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容:食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としています。1975年に、静岡県清水市(現:静岡市清水区)にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生しました。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っています。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:ヨシケイ開発株式会社 東京本部 総合戦略室
所在地:東京都中央区新川1-10-10 7F
担当:山崎 幸子(ヤマザキ サチコ)
TEL:03-5117-7101
e-mail:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp
11月15日発売の第一弾〈つがるにんにく塩こうじ鍋〉(青森県つがる市)に続いてミールキット化第二弾〈名取せり鍋〉は12月1日に全国で販売します。(一部地域を除く)
■過去の鍋グランプリでも3冠に輝くほどの実力派「名取せり鍋」の味をミールキットでお届け!
根っこの部分まで丸ごと食す、名取の新名物「せり鍋」。名取産のせりは、葉っぱ・茎・根っこそれぞれ違う味と食感が魅力。茎はシャキシャキとした歯触りで、豊かな風味が楽しめる葉は、おいしさのもと。さらに、根っこは旨味がグッと詰まっていて、鶏肉と根菜類の旨味が溶け出ただし汁とベストマッチ! β‐カロテンやビタミンCも多く含む“せり”は、これからの寒い時期にはおすすめの野菜です。
※写真は3人用です。
※ミールキットでお届けするせりは、地産地消の推奨のため、各地で栽培されたせりとなります。
ご注文はこちら
●メニューカタログ:『すまいるごはん11/26日号』掲載 「〈名取市名物〉せり鍋」
●販売日:<食彩>12月1日(土) ●価格:2人用1728円~(販売地域で異なります)
●詳しくは、ヨシケイのHPよりご確認ください
http://yoshikei-dvlp.co.jp
■ニッポン全国鍋グランプリ
2019年開催は1/26(土)~27(日) 於:姫路大手前公園
2005年から始まり2019年で15回目を迎える日本最大級の鍋の祭典「ニッポン全国鍋グランプリ」は、ニッポン全国の鍋自慢が集結し、自慢の鍋料理で対決。地元伝来の鍋料理、わが家自慢の鍋料理、創作鍋料理が一堂に会し、来場者の投票により、その年の「ご当地鍋日本一」を選出します。昨年の「ニッポン全国鍋グランプリ2018」には62チームが参加し、14万2千人が来場しました。今回初めて西日本で開催となる2019年の鍋グランプリは、世界文化遺産・国宝姫路城のある姫路市で開催されます。
■「鍋=和食」ヨシケイの和食伝承への思い
ヨシケイは創業以来、食を囲む家族のコミュニケーションを大切に、日本の伝統的な食文化を大切に守り続けてきました。ヨシケイのメニューは、2013年ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の定義と同じ、主食、主菜、副菜をそろえて食事バランスを考慮した、一汁三菜を基本スタイルとし、肉・魚・卵・大豆製品・野菜・海藻などの食品を組み合わせたメニューを提案しています。鍋メニューは、肉・魚・野菜・きのこ類、豆腐などの食材をバランスよく食べられ、ひとつの鍋で調理できる手軽さや、鍋あと(締め)の工夫でごはんや麺類などの主食もしっかり摂ることができるバランス栄養食としてもおすすめです。年間約80回登場する鍋メニューは、ヨシケイでも毎回人気です。
■地域密着のリアルな宅配ネットワークを持つヨシケイグループとは?
1975年創業、食材とメニューのセット(ミールキット)を宅配するフランチャイズチェーン。北海道から沖縄まで、全国に65社・292の営業所を配し、50万世帯のお客様へ毎日お届けしています。メニューはすべて専属の栄養士が開発し、栄養バランスはもちろん、食材バランスも考慮し、おいしさや作りやすさにこだわった、定番主菜、時短メニュー、冷凍弁当、ヘルシー食など、豊富なラインナップからお選びいただけます。
【ヨシケイ開発会社概要】
会社名:ヨシケイ開発株式会社
所在地:静岡県静岡市駿河区国吉田1-8-30
代表者:林 雅広
設立:1978年1月
URL:http://yoshikei-dvlp.co.jp
事業内容:食材(ミールキット)宅配サービスのヨシケイグループ本部として、メニュー作成と商品開発を主な事業としています。1975年に、静岡県清水市(現:静岡市清水区)にヨシケイが誕生し、その後全国にフランチャイズ展開をしていく上で、FCを統括する本部機能の必要性からヨシケイ開発が誕生しました。以来、食生活や生活様式の変化に対応しながらメニュー作成や商品企画を行っています。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:ヨシケイ開発株式会社 東京本部 総合戦略室
所在地:東京都中央区新川1-10-10 7F
担当:山崎 幸子(ヤマザキ サチコ)
TEL:03-5117-7101
e-mail:dev-public_relations@yoshikei.gr.jp
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