東急、太陽生命など15社「第8回 日本HRチャレンジ大賞」Uniposが「人材サービス優秀賞」を受賞
~Unipos導入企業数も300社を突破!月次継続率は99.4%~
Fringe81株式会社の子会社であるUnipos株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:斉藤 知明、以下Unipos)は、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰する「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、ProFuture株式会社)にて、東急、太陽生命など15社が選出される中、「人材サービス優秀賞 (人材マネジメント部門)」を受賞しました。
Fringe81株式会社の子会社であるUnipos株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:斉藤 知明、以下Unipos)は、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰する「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、ProFuture株式会社)にて、東急、太陽生命など15社が選出される中、「人材サービス優秀賞 (人材マネジメント部門)」を受賞しました。
また、Unipos株式会社が運営する、国内初のピアボーナスサービス「Unipos」は、2019年9月に累計有料導入企業数300社、累計アカウント数36,196を突破しました。
2017年6月にサービス提供を開始して以来、2018年5月に累計有料導入企業数100社を越え、2019年1月には200社を達成、そしてこの度2019年9月には300社を突破し、導入200社を超えた今年1月から、約7ヶ月間で1.5倍に成長しています。
月次継続率も99.4%と高水準を維持し、長期的に利用する企業が多くを占めています。
これからもUniposは「すべてのはたらく人にスポットライトを」をミッションに、働く人の働きがいを高め、一人一人がいきいきと幸せに働ける社会の実現を目指して邁進いたします。
■ 受賞理由
仕事の成果に対する「お金」と「感謝のメッセージ」という、誰にとっても価値のある嬉しいものを、従業員同士で気軽に送り合うことで、仕事に対するモチベーションとエンゲージメントを高め、組織のパフォーマンス向上にも寄与するサービスであると評価されました。
■「第8回 日本HRチャレンジ大賞」
「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、ProFuture株式会社)は、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化促進を目的としています。 2012年にスタートし、今回で早くも8回目。自社の社員に向けた取り組みを対象とした人事部門、顧客企業に向けて提供するサービスを対象とした人材サービス部門の2つから構成されています。 今年の応募総数は79事例で、厳正な審査の結果、その中から15事例が選ばれました。
https://www.hrpro.co.jp/challenge.php
■Uniposについて
「Unipos」は、従業員同士が少額の給与“ピアボーナス”と感謝・賞賛のメッセージを、オープンな場で送り合うことを実現したwebサービスです。経営者・人事の負荷は最小限に、従業員同士の認め合いが加速するように設計されたUI/UXが特徴です。従業員エンゲージメント・働きがいの高い組織をつくることに寄与するとして、現在メルカリ社をはじめ300社以上で採用されています。
■Unipos株式会社
「すべてのはたらく人にスポットライトを」をミッションとし、HRテック事業としてピアボーナスサービス「Unipos」の開発・販売を行なっています。 代表取締役社長:斉藤知明
https://unipos.me/ja/
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