【先行販売】明治21年創業帆布の老舗タケヤリの撥水タイガー帆布デイパック新色ネイビーが藤巻百貨店で先行販売開始

日本最大のMAKUAKE(マクアケ)でも人気の撥水タイガー帆布シリーズのデイパックに新色ネイビーが登場

株式会社タケヤリ

自衛隊のテント加工技術を応用した、綿素材でありながら撥水するタイガー帆布をつかったデイパック。新色ネイビーを追加。藤巻百貨店で先行発売開始。
http://fujimaki-select.com/item/360_0002.html
【製品の特徴】
1. 自衛隊のテントやトラックの幌に使われる強力撥水加工を応用
綿帆布にパラフィン(ろう)をたっぷり染み込ませる方法を、タケヤリが織る超高密度帆布に施した。帆布本来の風合いを残しながら、コットンとは思えないような撥水性を実現。

 

2. シンプルな構造ながら、使いやすさを意識したディテール
バックパックの背面にはクッションが入ったPCポケット、反対面にはペン差し、スマホやパスケースなどを入れるオーガナイザーポケットを配置。

3. 見た目はコンパクトながら大容量



仕様:メイン収納部(背中側に緩衝材入り)、内装/13インチPC用ポケット、スマホ用ポケット×1、ペンホルダー×2、外装/ファスナーポケット×1
素材:9号帆布 コットン100% 撥水加工
サイズ:W29cm×H45cm×D15cm
容量:約22L
重量:約800g
生産国:日本

【明治21年創業帆布の老舗工場タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。

会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff

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会社概要

株式会社タケヤリ

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URL
https://takeyari-tex.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
岡山県倉敷市曽原414番地
電話番号
086-485-1111
代表者名
武鑓 謙治
上場
未上場
資本金
5億円
設立
1956年03月