高品質な大人のレッグウェアブランド「Tabio」が、辺見えみりとのコラボレーション靴下を9月と10月に販売!
報道関係者各位
プレスリリース
2020年9月17日
タビオ株式会社
高品質な大人のレッグウェアブランド「Tabio」が、
辺見えみりとのコラボレーション靴下を9月と10月に販売!
洗練された大人の女性に相応しい、Made in Japanの高品質なレッグウェアを展開する「Tabio」から、タレントで女優の辺見えみりさんとのコラボレーション靴下が販売されます。
■コラボレーション概要
Tabioブランド不動の人気No.1であるソフトナイロン2種類と、高品質なルームソックスの新シリーズ「Snug」から、おうち時間を充実させる2商品を。辺見えみりさんがセレクトした限定カラーで展開します。
■商品概要
<第一弾:ソフトナイロン2種(ベタ・リブ)>
薄手のナイロン素材で、ゴム口部分がやさしいソフトな履き心地のため締め付けが苦手な方にもおススメです。
カラー:ベージュ、オリーブ
サイズ:22.5~24.5㎝
価格:各1,100円(税込)
リッチな風合いと肌触りの、高品質なクーマラムウールを使用したソックス。ホールガーメント機を使用することにより、無縫製でストレスフリーな履き心地です。
カラー:ベージュ、パープル
サイズ:22.5~24.5㎝
価格:ボールガーメントリブ 2,860円、ホールガーメントケーブル 2,970円(各税込)
■辺見えみりプロフィール
1976年12月16日生まれ。93年ドラマデビュー。その後、数々のテレビ番組に出演。2013年より、アパレルブランドのコンセプターを務め、2018年に自身のブランド「OUTERSUNSET」をスタート
■販売詳細
発売日:第一弾:2020年9月19日(土)オンライン、店舗同時発売
第二弾:2020年10月16日(金)オンライン先行発売
2020年10月23日(金)店舗発売
販売店舗:公式オンラインストア(https://tabio.com/jp/)、Tabio店舗
■タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を265店舗(2020年8月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
プレスリリース
2020年9月17日
タビオ株式会社
高品質な大人のレッグウェアブランド「Tabio」が、
辺見えみりとのコラボレーション靴下を9月と10月に販売!
洗練された大人の女性に相応しい、Made in Japanの高品質なレッグウェアを展開する「Tabio」から、タレントで女優の辺見えみりさんとのコラボレーション靴下が販売されます。
■コラボレーション概要
Tabioブランド不動の人気No.1であるソフトナイロン2種類と、高品質なルームソックスの新シリーズ「Snug」から、おうち時間を充実させる2商品を。辺見えみりさんがセレクトした限定カラーで展開します。
■商品概要
<第一弾:ソフトナイロン2種(ベタ・リブ)>
薄手のナイロン素材で、ゴム口部分がやさしいソフトな履き心地のため締め付けが苦手な方にもおススメです。
カラー:ベージュ、オリーブ
サイズ:22.5~24.5㎝
価格:各1,100円(税込)
リッチな風合いと肌触りの、高品質なクーマラムウールを使用したソックス。ホールガーメント機を使用することにより、無縫製でストレスフリーな履き心地です。
カラー:ベージュ、パープル
サイズ:22.5~24.5㎝
価格:ボールガーメントリブ 2,860円、ホールガーメントケーブル 2,970円(各税込)
■辺見えみりプロフィール
1976年12月16日生まれ。93年ドラマデビュー。その後、数々のテレビ番組に出演。2013年より、アパレルブランドのコンセプターを務め、2018年に自身のブランド「OUTERSUNSET」をスタート
■販売詳細
発売日:第一弾:2020年9月19日(土)オンライン、店舗同時発売
第二弾:2020年10月16日(金)オンライン先行発売
2020年10月23日(金)店舗発売
販売店舗:公式オンラインストア(https://tabio.com/jp/)、Tabio店舗
■タビオ株式会社(東証第二部証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を265店舗(2020年8月末時点)展開しています。
また、「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
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