日本フェンシング協会が「日本スポーツビジネス大賞」ライジングスター賞受賞!
公益社団法人日本フェンシング協会(東京都渋谷区、会長: 太田雄貴)は、事業成果が評価され、「日本スポーツビジネス大賞」(2017年設立、発起人代表:川淵三郎)が選定する『ライジングスター賞』を受賞いたしました。
「日本スポーツビジネス大賞」は日本のスポーツビジネスにおける取り組みにスポットライトを当てることで、クラブ・企業・協会・個人による分野横断的な学び合いを促進し、日本のスポーツ界の更なる発展に貢献することを目的として、2017年に発足。この度、2018年度第2回選考結果が発表され、新人賞にあたる『ライジングスター賞』に公益社団法人日本フェンシング協会が決定いたしました。
当協会は今後も、様々な画期的・革新的な取り組みを通じ、フェンシング競技の価値向上と日本スポーツ界の発展に貢献するべく挑戦を続けてまいります。
以下にて「日本スポーツビジネス大賞」受賞概要をお知らせいたします。
「日本スポーツビジネス大賞」は日本のスポーツビジネスにおける取り組みにスポットライトを当てることで、クラブ・企業・協会・個人による分野横断的な学び合いを促進し、日本のスポーツ界の更なる発展に貢献することを目的として、2017年に発足。この度、2018年度第2回選考結果が発表され、新人賞にあたる『ライジングスター賞』に公益社団法人日本フェンシング協会が決定いたしました。
当協会は今後も、様々な画期的・革新的な取り組みを通じ、フェンシング競技の価値向上と日本スポーツ界の発展に貢献するべく挑戦を続けてまいります。
以下にて「日本スポーツビジネス大賞」受賞概要をお知らせいたします。
■日本スポーツビジネス大賞 概要
【目的】
スポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを行い、年間を通して著しい成果を上げたクラブや企業等を表彰する企画。こうした事例にスポットライトを当てることで、分野横断的に学び合い、日本のスポーツ界の更なる発展に貢献することを目的とする。一般社団法人日本トップリーグ連携機構会長である川淵三郎氏を発起人代表として、2017年に発足。受賞者は、スポーツビジネス業界を各方面でリードしてきたビジネスパーソンによって構成される審査委員会が決定する。
【ホームページ】 https://sports.yahoo.co.jp/contents/630
【発起人代表】:川淵三郎(日本トップリーグ連携機構 代表理事会長)
【審査委員】:島田 亨(USEN-NEXT HOLDINGS 取締役副社長COO)
:荒木重雄(スポーツマーケティングラボラトリー 代表取締役社長)
:本間浩輔(ヤフー 常務執行役員/スポーツヒューマンキャピタル 代表理事)
:岡部恭英(TEAM Marketing Head of APAC Sales)
【選考結果】
グランプリ:楽天株式会社
ライジングスター賞:公益社団法人日本フェンシング協会
【選考理由】
2017年8⽉太⽥雄貴会⻑就任以降、「東京五輪のフェンシング会場を満員にする」を合⾔葉に、全⽇本選⼿権ファイナルマッチを東京グローブ座で開催するなど、⼤会改⾰・環境整備に着⼿。⾼円宮杯では、2年前(150⼈)の約35倍となる5248⼈を動員。ビズリーチと連携した副業・兼業限定ビジネス・プロフェッショナル⼈材採⽤には1127⼈の応募があった。マーケティング強化を⽬指すなど、2020年東京⼤会、そしてポスト2020に向けてさらなる躍進を図る。
【目的】
スポーツビジネスにおける素晴らしい取り組みを行い、年間を通して著しい成果を上げたクラブや企業等を表彰する企画。こうした事例にスポットライトを当てることで、分野横断的に学び合い、日本のスポーツ界の更なる発展に貢献することを目的とする。一般社団法人日本トップリーグ連携機構会長である川淵三郎氏を発起人代表として、2017年に発足。受賞者は、スポーツビジネス業界を各方面でリードしてきたビジネスパーソンによって構成される審査委員会が決定する。
【ホームページ】 https://sports.yahoo.co.jp/contents/630
【発起人代表】:川淵三郎(日本トップリーグ連携機構 代表理事会長)
【審査委員】:島田 亨(USEN-NEXT HOLDINGS 取締役副社長COO)
:荒木重雄(スポーツマーケティングラボラトリー 代表取締役社長)
:本間浩輔(ヤフー 常務執行役員/スポーツヒューマンキャピタル 代表理事)
:岡部恭英(TEAM Marketing Head of APAC Sales)
【選考結果】
グランプリ:楽天株式会社
ライジングスター賞:公益社団法人日本フェンシング協会
【選考理由】
2017年8⽉太⽥雄貴会⻑就任以降、「東京五輪のフェンシング会場を満員にする」を合⾔葉に、全⽇本選⼿権ファイナルマッチを東京グローブ座で開催するなど、⼤会改⾰・環境整備に着⼿。⾼円宮杯では、2年前(150⼈)の約35倍となる5248⼈を動員。ビズリーチと連携した副業・兼業限定ビジネス・プロフェッショナル⼈材採⽤には1127⼈の応募があった。マーケティング強化を⽬指すなど、2020年東京⼤会、そしてポスト2020に向けてさらなる躍進を図る。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像