名大発ベンチャーSonoligo、日本の伝統芸能を凸版印刷と共同でオンライン支援を開始。

新型コロナウィルスで開催中止に追い込まれた日本の伝統芸能の活動継続を目指しオンラインでの支援活動を開始いたします。

株式会社Sonoligo(本社:愛知県刈谷市、代表取締役社長:遠山 寛治 以下Sonoligo)は、初心者向けに「落語・能」の楽しみ方をレクチャーするオンラインイベントを8/8より、文化体験のサブスク「Sonoligo」上で開催いたします。


■背景
株式会社Sonoligo(本社:愛知県刈谷市、代表取締役:遠山寛治)は新型コロナウィルスで開催中止に追い込まれた伝統芸能の活動継続を目指しオンラインでの支援活動を開始いたします。

取り組みのはじめとして、日本の文化財アーカイブを数多く行っている凸版印刷と協力し「能・落語」のオンラインセミナーを開催します。
8月8日より古典から新作まで国内、海外、幅広く活躍する金春流 能楽師山井綱雄師 落語 柳家さん喬師が初心者にもわかりやすいオンラインセミナーを開催。
Sonoligoと凸版印刷は本取り組みを始めとして、今後もさまざまな伝統文化の保存・継承を支援します。

今回のプログラムについて
柳家さん喬、喬之助両師匠より落語の楽しみ方を学ぶ。プログラム全3回を2回ずつ合計6回(8/8-10/24 詳細は下記)行います。
金春流能楽師山井綱雄師より能の世界を3ステップで学ぶ。プログラム全3回を2回ずつ合計6回(8/22-10/31 詳細は下記)行います。

SonoligoのPremiumプラン(月額2,980円)に加入することで全てのイベントの参加可能です。Liteプラン(月額980円)に加入すると月二回までイベントに参加可能です。いずれも一ヶ月の無料体験で始めることが可能です。

「伝統芸能のいろは 落語」


江戸時代以来、古くから庶民に親しまれてきた「落語」今では現代人の安らぎを誘う芸能として高い人気があります。ですが初めての方には敷居が高い伝統芸能の一つかもしれません。そこで落語の楽しみ方をレクチャーして頂くことになりました。講演をお願いしたのは古典落語から新作まで手掛け、海外でも多く公演しておられる柳家さん喬師匠です。 

【プログラム全3回】
(1)落語のいろは
上下(かみしも)・仕草(しぐさ)・目線・歴史等の解説、レクチャーの内容にまつわる噺を一席。
(予約はこちらから https://www.sonoligo.com/events/3607
8/8 16:00〜 出演 さん喬師匠

8/29 16:00〜 出演 さん喬師匠

(2)落語に出てくる言葉
落語を起源に現在でもつかわれている言葉を解説、レクチャー内容にまつわる噺を一席。
(予約はこちらから https://www.sonoligo.com/events/3608
9/12  17:00〜 出演 喬之助師匠
9/26  17:00〜 出演 喬之助師匠

(3)落語の楽しみ方
落語初心者の方へ、落語、小噺を含めた落語の楽しみ方のレクチャー
(予約はこちらから https://www.sonoligo.com/events/3609
10/3 17:00〜 出演 喬之助師匠
10/24 17:00〜 出演 さん喬師匠


■伝統芸能のいろは 能

650年以上の歴史を誇る日本の代表的な伝統芸能の一つ、能。
その能の世界を現代人にも分かりやすく、3ステップでご案内します。
講師は、 能の普及に積極的に取り組んでいる能楽協会理事の金春流能楽師山井綱雄が担当します。  能面・衣裳(装束)・小道具などをモニター越しに身近にご覧いただいたり、また素朴な質問にもお答えしながらと、オンラインならではのワークショップを予定しています。

【プログラム全3回】
(1)能とは?
能の歴史・能楽堂の構造・能の職分・狂言との関係など、写真を交えながら能を見るうえでの素朴な疑問を解く
(予約はこちらから https://www.sonoligo.com/events/3610
8/22 15:00〜
9/5 15:00〜

(2)能の表現
能面・能装束を実際に見せながらの解説、謡の体験など
(予約はこちらから https://www.sonoligo.com/events/3611
9/19 15:00〜
10/10 15:00〜

(3)演目を通じて能を知る
11月1日に名古屋能楽堂で金春流が公演予定の『巴』をベースに(1)(2)の復習も兼ねた演目解説します。
(予約はこちらから https://www.sonoligo.com/events/3612
10/17 15:00〜
10/31 15:00〜


■凸版印刷の文化財保存・伝統芸能普及への取り組みについて
凸版印刷では人類のかけがえのない資産である文化財の姿を後世へ継承するため、印刷テクノロジーで培った色彩を管理する技術などにより、精確なデジタルアーカイブを行う技術開発を積極的に進めています。また1997年から文化財のデジタルアーカイブデータの公開手法としてVR技術を用いた「トッパンVR」の開発に取り組んでいます。
あわせてVR作品の公開の場として、海外では中国・故宮博物院やホンジュラス共和国博物館にVRシアターを開設。国内では東京国立博物館内の「TNM& TOPPAN ミュージアムシアター」で文化財ナビゲータによるVR作品のライブ上演を行っているなど、国内外22か所の文化施設、観光施設へ展開しています。これらのVR作品やデジタルアーカイブデータと落語や講談などの伝統芸能を掛け合わせたイベントに取り組み、今後も展開していきます。
凸版印刷は、今後も「Sonoligo」において、VRコンテンツを含めた幅広い文化コンテンツの配信を検討していきます。

■凸版印刷株式会社について https://www.toppan.co.jp/
本社:東京都千代田区神田和泉町1番地
設立:1900年
代表取締役社長:麿 秀晴
事業概要:「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開しています。

■Sonoligoについて
株式会社Sonoligoは、2018年秋に設立された名古屋大学発のベンチャー企業です。
提供サービス Sonoligo(ソノリゴ)(https://www.sonoligo.com/) は、月額制で文化・芸術イベントに参加できるサービスです。月額2,980円 980円でコンサート、JリーグBリーグを始めたとしたスポーツ観戦、美術館などに追加料金一切なしで「お得」「簡単」に参加することができます。
2020年4月28日より文化・芸術の体験を交流しながら楽しめるオンライン体験の提供を開始しました。 

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