大手旅行代理店との提携で血液検査数急増。受け入れ態勢強化のため新たに臨床検査所を岡山県に開設。また、最新のロードマップを公開!
年間800万人以上が訪日する中国からの旅行者の中には、ジャパンクオリティーのヘルスケアを目的とする方も多く、医療ツーリズムメニューも多様化しています。
近年、その中でも健康情報の基本となる日本の信頼性が高い高品質な血液検査に対するニーズが高まっております。
近年、その中でも健康情報の基本となる日本の信頼性が高い高品質な血液検査に対するニーズが高まっております。
株式会社マイクロブラッドサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役:大竹 圭)は、中国人旅行者を得意とする医療ツーリズムを扱う万逹株式会社との新規業務提携などを行なっており、各社は弊社の提供する微量検査サービスを組み込んだツーリズムメニューを展開しています。
弊社の提供する微量検査サービスは医療機関と同等の検査結果がアプリで取得でき、観光や買い物の隙間時間での採血が可能なため、好評を得ており着実にその数を増やしています。
そこで今回、以前から検査所展開で協議を重ねていた岡山県の事業者との業務提携により、あらたに同県に臨床検査所を開設することとなりました。
岡山県に検査所を設置することにより、現在対応エリア外の九州地方への郵送サービスも可能となります。
2020年は東京オリンピックも開催されることで幅広い国々の方が来日する事が見込まれている中、先日ビットフォレックスにて上場済みのWellnessToken(WELL)を発行している弊社子会社のMBS LABTECH PTE LTD.が手がけるウェルネストークンエコノミープロジェクトの実現を加速させ微量検査サービスを様々な方に体験してもらうための仕掛けを行い、市場の開拓と更なるユーザーの獲得を目指してまいります。
【弊社代表 大竹の最新インタビューはこちら】
https://drive.google.com/file/d/1dSiIbOIU36cCXydwfOPFlnplu5MpmFWT/view
【最新のロードマップはこちらからご確認ください。】
https://wellness-token.com/vision/
ウェルネストークンプロジェクトについて
ウェルネストークンは、日本の最先端の技術である血液検査技術とブロックチェーン技術を融合した仮想通貨プロジェクトであり、社会の健康問題解決を大きな目的としています。
また、このプロジェクトでは、全ブロックチェーンプロジェクトが持つ大きな課題である経済圏の構築という項目に対して、「誰もが必ず健康になりたがっている」という普遍的なモチベーションを大前提とした独自の経済圏の創出を試みています。
【Lifee(ライフィー)アプリとは】
検査依頼から結果通知までを完全にペーパーレス化し、検査の迅速化、効率化を実現しているアプリとなります。また、利用者が検査結果履歴をモバイル端末などに保存し過去の履歴をグラフで表し可視化できるなど、新しい健康維持の仕組みを支援できるアプリです。
【マイクロブラッドサイエンスについて】
社名:株式会社マイクロブラッドサイエンス(Micro Blood Science Inc.)
【ホームページ】
http://www.microbs.jp
【ウェルネストークンエコノミープロジェクト公式HP】
https://wellness-token.com
【ホワイトペーパー】
https://wellness-token.com/_pdf/whitepaper.pdf
【ロードマップ】
https://wellness-token.com/vision/
【Wellness Token Official Channel】
https://t.me/wellness_token_official
【公式Twitter】
https://twitter.com/wellness_token
@wellness_token
【公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC29r1ALXS0V8YjxSmgzxpKQ
取締役会長:岩澤 肇
代表取締役社長:大竹 圭
取締役 医師:島田 舞
医学顧問:相川 直樹
所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-14-8山本IIビル
設 立:2006年6月17日
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